受付は2024年12月12日(木)00:00で終了しました。
このような方におすすめ
県内の農家さん交流会 農家さんに興味ある方も参加ok
期待できる効果
農家のあんなことこんなこと。
今年1年の労をねぎらい
新たな 1年をスタートするための区切りとして“農家忘年会”を開催いたします![]()
普段関わりのない新規就農者、 先輩農家、自分が作付けしていない品目を栽培している農家、 そして今後就農を考えている方など,これを機会に交流を深めましょう!
皆さまお気軽にご参加ください。
普段は聞けないアレやコレなど 農家同士のお話を聞ける貴重な機会となっています!
•実家に戻って農業しようか悩んでいる方
•農業をやってみたい方 など
ぜひぜひご参加ください。
命を楽しく耕すにんにく農家 みやむ〜
みやむらゆうき
【食べることは生きること】
青森県田子町出身、1986年生まれのにんにく農家、宮村祐貴(みやむー)です。
私の人生の原点は、生後6ヶ月で手術しました。
「総肺静脈還流異常症」
生まれつき心臓に穴が空いてました。
「生かされた命」だからこそ、「生きる」ことへの問いを抱き続け、命を大切にする感覚が身体に刻まれました。
高校卒業後に大都会での生活を送りましたが、「命の実感」のない日々に違和感を覚え、父親のガン宣告を機に27歳で帰郷し、農家になることを決意。
【信念に基づいた農業哲学】
就農後、農薬散布中に頭痛を経験したため、翌日には農薬の使用をやめた。
畑の全面積をオーガニック栽培へ切り替えましたが、収量が激減
「現代の農家は品質だけでなく収量もなければ生きていけない」という現実の厳しさを痛感します。
この経験から、農薬と肥料のありがたみと重要性を知り、農薬や肥料を使う農家さんを”一方的に批判しない”という哲学を持つように。
【目に見えない価値の追求】
私は、にんにくの収量や農薬の有無といった「目に見える価値」よりも
”農家の「志」や「想い」”という「目に見えない価値」こそが大切。
奇跡的に戻ってきた、祖父が残してくれた福地ホワイト六片種(在来種)の種を繋いでいます。
ブランド名に頼らず「みやむ〜のにんにく。」として直接お届けするのは、”「何を欲しいのか?」よりも「誰から買いたいのか?」”という人間同士の繋がり を重視してます。
【自然と共に生き、未来を耕す】
農業を通じて「人間らしい生き方」や【食べることは生きること】を伝えともに体感する。
私の目標は、「みやむーを見て農家になりたい!」と言ってくれる人を増やすこと、そして”100年先の子供たちにきれいな地球を残す”ことです。農家を憧れる職業にするために、命と心を耕す生き方を提案しています。
【主な活動】
「極にんにく」(無肥料無農薬栽培)「黒にんにく」の栽培・販売。
「農ある暮らし」を通じて自分らしく生きる仲間と繋がる。
食と命の繋がりをテーマにした「みやむーNight!」を全国で開催。
開催要項
| 開催日時 |
2024年12月12日(木)
開場 17:50
開始 18:00 終了 20:30 |
|---|---|
| 場所 |
旧ハレヒロ邸 青森県 八戸市内丸1丁目1−6 |
| 参加費 |
アルコール飲み放題
5,500 円
ノンアルコール飲み放題
4,400 円
|
| キャンセルポリシー |
お料理の用意があります。基本的にはキャンセルNGです。 もしご都合がつかなくなったり、体調不良などの場合はすぐにご連絡ください、 |
| お支払方法 |
当日現地払い |
| 定員 |
20 名 【残 2 席】 |
| 申込受付期間 |
2024/11/ 3(日) 00:00 ~ 2024/12/12(木) 00:00まで |
| 主催者 |
みやむらゆうき |
| お問い合わせ先 | みやむらゆうき |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス | miyamuuninniku@reservestock.jp |


