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いよいよ「トリガー」の話ですね。


トリガーとは、言い換えると
「今、行動を起こしてもらうための仕組み」です。


基本的にトリガーは,
・「すでに行動移行ラインを越えている見込み客に行う」
・「行動移行ラインを越えそうな人に最後の一押しとして使う」
この二つの目的があります。


受付ページやメールマガジンにこのトリガーがあると
効果的に申込みに繋がりますね。


トリガーの具体的な方法には3つあります。

①動機刺激トリガー
見込み客の「動機」を刺激する。
メールマガジンによって刺激するのが一番の方法です。

購読者に対し「あなたの夢を実現します」「希望が叶います」
「問題が解決されます」など
一番効果的な配信方法が「メールマガジン」です。



②行動障壁を刺激するトリガー
動機は高いが、行動障壁を乗り越えていない見込み客に対して
・商品やサービスの使い方を伝えたり
・利便性を伝えたり
この場合もメールマガジンが最大の武器になります。


私の場合、ステップメールを通して
私という人物を知ってもらっているので
メールマガジンの内容が見込み客にすんなりと入っていきます。
少し工夫してみてください。



③行動移行ラインを越えている方へのトリガー
動機、行動障壁も乗り越えているので、
・限定販売期間終了告知
・数量限定
・3日前までの申込み者に特典プレゼント

と組み合わせて使うことで
最大の効果を得ることができます。
限定商品に日本人は弱いですね。
ここです。


 

もう一つ、申込みページに

【残り2名】

希少価値は、大きなトリガーになりますね。


アマゾンの商品でも

【タイムセール今なら20%引き】

【残り2】

など、載っていますね。



ここでポイントは、見込み客に対し効果的なメールマガジンを発信していくことです。


リザーブストックでは、客層別にメールマガジンを配信できるよう配信グループの設定ができます。


リザーブストックの使い方が慣れてきたら使っていただきたい機能の一つですね。
私も使っています。


効果的なメールマガジンの配信が可能なので
申込みの確率が高くなりますよ。


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