龍体文字の太占図ワークショップ 開催リクエストと主催者募集

龍体文字の太占図ワークショップ

開催主催者と参加希望者募集

2024年8月22日に名古屋で山口ゆみ初開催、龍体文字の太占図ワークショップを開催いたしました。

龍体文字や太占図(ふとまにず)のことを全く知らない人も楽しめて、
大人も夢中になれて開運できるイベントに参加者全員が大変喜んでいただけました。
(今回子供さんの参加はなかったですが、集中力をつけたいお子さんにはピッタリです。)

午後からコラボで別のセミナーをやったのですが、そこでもみんな興味深々
「知らなかった」「受けたかった」「またやって」と沢山声をいただきました。

龍体文字は1976年(昭和51年)ごろから昭和天皇によって情報解禁され、世に出ることになりました。
まだまだ知られていない日本の古来の神代文字です。

そして私達のDNAや過去世の記憶にもこの文字の情報は存在するのを感じました。

今回参加したメンバーのいと・すけさんが、途中からすらすらスピードアップして龍体文字を書き出したのです。
い「なんかこれ書いたことある。」
ゆ「この2・3年で?」
と私が聞いたところ
い「いや過去世で」

またこの会を主催してくれた真理子さんが、
途中から楽しくなってきたといって、目が輝き、笑いながら、集中力がどんどんましてきました。

他の参加者の人も一人で書くのとは違い、その場のエネルギーが循環していたようで、
みんなが素敵な太占図を短時間で完成させることができました。

普通はこういうイベントは難しいことをやると(最初は初めてのことなので難しく感じるかもしれません)
疲れてしまうのですが、太占図を書いていくと書けば書くほど元気になったり、乗ってきたりというのがあります。

見えない螺旋のエネルギーがその場に流れていたのです。龍のエネルギーといいましょうか。

とにかく元気になってエネルギーが流れる。龍体文字を書くだけで
(①自分で書く、②意味がある順番で書く、③ご縁がある人達が集まり同時に書く)さらに効果が高まり、
生命エネルギーが満ち溢れ、開運します。

本当に皆さんにこの体験を味わっていただきたいのですが、
集客は本当に大変。この龍体文字の太占図を知らない人に説明するのも難しい。

ということで主催をしてくれる方と、主催をするのはできないけど参加したいという方を募集させていただきます。

開催条件は100分(正味90分でできますが、まれに時間がかかる人がいるので+15分ぐらい見ておいていただけたらとおもいます)

のワークショップ 1名参加のお値段が8,800円(税込)

ということ、これは私がこの龍体文字の太占図の書き方を教えてもらった先生の意向にほぼそったものです。
8が🐉を表しているというのもあります。

私が主催するワークショップは私のオリジナルも入っています。
★最初からフトマニズを書く円を書いた紙を使って下準備
★龍体文字を書くためのペンと紙、練習用紙、鉛筆、消しゴムはこちらで準備
★集中力を高めるための体操(準備体操)
★自分で作る開運カード


準備も、事前勉強も知識も何も必要なく、身一つで楽しめる会になっています。

他には会場代、岐阜県各務原市からの交通費を実費負担いただければ1名から開催可能です。


ただし、複数人数で学んだ方が楽しいし、効果も高いので、主催を引き受けてくれる方がいらっしゃいましたら、
こちらも集客をいたします。












↓パソコンの得意な真理子さんはcanvaで背景を抜き、自分の書いた龍体文字を使ってZOOMの背景や携帯待受けを作ってました。





自分で作る世界で多々一つの龍体文字の太占(フトマニ)図を作ってみませんか?

こんな方におすすめです。
✅工作や手を動かすのが好きな人
✅エネルギーが欲しい人(書くだけでエネルギーがもらえます)
✅何かやりたいことがある人
✅龍が好きな人
✅不思議なパワーを感じたい人
✅龍体文字を書いてみたい

龍体文字ってご存じですか?

龍体文字は
神代文字(ジンダイ文字)の中でも一番古く、
エネルギーが強いといわれている。
漢字よりも前に伝わった。
約5500年前~5600年前に作られた神代文字数十種類ある神代文字の一つです。

インターネットでパワーグッズとして、
龍体文字や太占図を販売していたりもしますが、
作った人の念やエネルギーが入っています。
自分とのエネルギーとあわない場合があると効果があまり感じられなかったりします。

龍体文字や太占図のことを学んで、意味を知り、
自分自身で書くことでエネルギーが入り、唯一無二の最高の御守が作れるのです。

フトマニ図は、48の神様の座席表です。
円形の図形の物で、龍体文字だけではありません。
カタカムナなどの神代文字で太占図を作ることもあります。

48文字すべてが書かれている。古代から伝わる曼陀羅になります。
文字ひとつ一つが、神様といえるでしょう。

この曼荼羅は強力なエネルギーを持っています。

【使い方の例】
座布団の下に敷いたり、枕の下に入れて寝ると寝ている時に
必要な神様が、必要な分だけ、必要なエネルギーを与えてくれる。
だから、寝ているだけで体の調子が整うといわれている。

位地に意味がある
中心は、命を育む女性の子宮と卵巣・生殖器
その上下は、多くの神々を生み出した夫婦神
イザナミノミコト(女性神・下)
イザナギノミコト(男性神・上)


縄文時代。
伊勢神宮に長い間保管されていたが、昭和天皇が世界の為になるだろう!と、公表された。


ウマシアシカビヒコジ⇒龍体文字を作られた神様。
           活力やエネルギー、万物の生命力を神格化した神様
           日本の豊かな国の将来を象徴している。
           五穀豊穣や開運のご利益がある。
           出雲大社などに祀られている。


龍体文字はエネルギーを形に具現化したもの。
形そのものにエネルギーがあふれ、それぞれに宇宙エネルギーが載っている。
エネルギーがあふれる文字を使うことで、より多くの運が開ける。


龍体文字は、ひらがなの30倍のエネルギーを発しているといわれている。



龍体文字を使うとどうなるのか?
・眠っていた潜在能力を呼び出すことができる。
・潜在意識を活性化する事ができる。
・宇宙からのエネルギーを集め、放出できる
・宇宙の流れに乗って拡大出来る
・人やアイテムを浄化できる
・元気がないときや、疲れている時に癒してくれる
・人や物にエネルギーを注入
・自分で自分を調整できる
・痛みを取ってくれる
・フトマニ図と組み合わせると、パワーを引き出しより強固してくれる
など

              
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