その苦しみ、そろそろ終わらせませんか?
まずは少しだけ、僕自身の話をさせてください。
僕は長い間、“怒りを出せない”生き方をしてきました。
悔しくても、悲しくても、喉まで言葉が出ていても、どうしても飲み込んでしまう。
「自分が我慢すればいい」
「相手を悪く言いたくない」
そんなふうに、いつも“自分より相手”を優先していました。
でも胸の奥には、言えなかった言葉がずっと残り続けていました。
コーチングを学び人の夢を応援することの楽しさも味わいました。
しかし、コーチとして人と関わっていく中で
多くの人は目の前の現実は何も起きていないのに
自身が作り出すストーリーに悩み、苦しんでいることを知りました。
何とか、この人たちの苦しみから解放される手段はないのか?
そう、思っている中で出会ったのが
バイロン・ケイティ氏の
THE WORKでした。
そして、The Workのセッションを始めて驚いたのは、
昔の僕と同じ“傷の抱え方”をした人が何人も来てくれたことです。
・親戚に対して言えなかった怒り。
・義母に本音を言えず苦しんでいた方。
・傷つけられ本当は怒りをもっていいはずなのに
なぜかその人のことを悪く言えず、庇ってしまう。
・職場で「同じタイプの人」に繰り返し悩まされる方。
・そういった苦しみから逃げるように愚痴として吐き出している方。
そんな人が多いことに気が付きました。
皆さんに共通していたのは、
“優しすぎるがゆえに、言えないまま抱えてきた痛み” でした。
The Workは、そんな優しい人たちが
自分の心を取り戻すためのシンプルな4つの質問です。
誰かを責めるのではなく、
無理に前向きになる必要もなく、
ただ静かに自分の本音に触れていくワークです。
■ あなたにも、こんな経験はありませんか?
● 本当は悔しいのに言えない
● いつも「我慢する役」を無意識に引き受けてしまう
● 違う人なのに、いつも同じタイプの出来事に苦しむ
● 言えなかった一言が心の奥にずっと残っている
● 自分が自分でなくなる瞬間がある
僕のところに来てくれる方の多くが、このどれかに当てはまります。
そして、それは“弱い”のではなく、“優しすぎるだけ”なんです。
■ 実際に受けてくださった方の声(一部)
🗣️ひろきさんの人柄面がすごく優しく寛大に海の様な心で
受け止めてくださり、 安心して自己開示をする事ができました。
コーチングやワークは、対相手。誰にやってもらうか。が
すごく大事だと思いますが ひろきさんは物腰柔らかく、
でもしっかり真剣に向き合ってくださるので すごく信頼がおけました。
ありがとうございました。(40代女性)
🗣️相手側の気持ちを勝手に自分の気持ちをあてはめて、
あたかも相手がそう思っている、言っているかのように決めつけていました。
思い違いもあると思うので、勝手に相手の思いを代弁してはいけない
と反省しました。
わかっていたつもりでいましたが、思い込みをあらためて
きづかせていただけました。
とても勉強になりました。
(40代 女性)
🗣️あっという間に自分の心の奥底にしまっていたものが湧き上がり、
それが無理なく解き放つことができました。
良い意味で人生を変える、大きなセッションでした。
ありがとうございました!(30代女性)
■ ワークで見えた“思いこみ”
ある方は職場で同じタイプの人に振り回され続けていました。
問いかけを進めるとそれは人ではなく、
その会社のシステムに問題があることにきがつきました。
そしてふと、こう言われました。
「…あれ、言うべきところは会社だったんだ。」
その瞬間から、
相手を責めるのではなく、理解できるようになっていきました。
人は表面的に起きていることに対する思い込みで
苦しんでいますが、見る角度を変えることや
自身の思い込みを探求することで
現実が見え、自分が苦しでいたことが
只の自分が作ったストーリー(考え)だ
ということに気が付きます。
■ 苦しみの正体は“思い込み”です。
「本音を言うと嫌われる」
「私が我慢すればうまくいく」
「怒るのはよくない」
「私が頑張らないといけない」
「なんであの人だけが、好き勝手やって。私はこんなに頑張っているのに」
こうした“心のルール”や”自分の思い込み”が、
過去のある瞬間で無意識のうちに刻み込まれています。
そして大人になってもずっと作動し続け、
“人生に同じパターンを繰り返し呼び込む”原因になります。
THE WORKはその思い込みをそっと気づかせてくれます。
”それは、本当ですか?”から始まる、たった4つの質問
\ これをすれば、あなたも心が軽くなれます。 /
✨【無料セッションのご案内】
The Work(ザ・ワーク)無料60〜90分
Zoom/初めての方でも安心して受けられます。
あなたの中に静かに溜まってきた苦しさを、
一緒に丁寧にほどいていく時間です。
