出版の学校

2ヵ月で電子書籍の出版を保証する

出版の学校



そもそも

2ヵ月で出版なんて・・・


と、感じている方

ちょっとお待ちください。



おそらくあなたは出版に興味があり

いずれ出版できたらいいなぁ~


なんて

淡い願望を抱いていないでしょうか?




出版したいと願望だけで終わる理由として



専門性がなく出版できる

 ほどの実力がないと思っている


実績がないから出版なんてムリ


・本を書くほどの文章力がない


お金がかかりそうで手を出せない


時間もかかりそう


・そもそも個人が出版できるなんて考えた事がない


・どんなステップで出版したらいいのかわからない




出版にたいして良く言われていることを

まとめてみたのですが、、、



ハッキリ言って

誰でも出版は手軽にできる時代になっています。




出版をおこなうことで


・Amazonからの毎月の印税収入


Amazonカテゴリランキング1位をとりブランディングにつなげる


メルマガ、LINE@へ誘導し集客力のアップ


・出版を宣伝とした2次活用による売上アップ


など、可能となります。




そんな時代だからこそ


出版を夢のままで終わらせないための

方法をお話いたします。




1、実績が少ない、経験が少ないから出版できない



出版する人のイメージとして


実績があり、長く活動しているから

出版できていると思っていませんか?


簡単にいうと成功しているから

出版できるといったイメージです。



そのため


実績が少なく、経験が少ないひとは

出版なんて到底先の話だと感じてしましいます。



その理由は簡単で

出版している人のイメージと

現在の自分を『経験年数』で比較しているからなのです。



具体的に考えて

もらいたいのですが


100ページの本を出版した場合


Aさんは経験年数10年のベテラン

Bさんは経験年数1年の新人


同じ100ページの

電子書籍を出版したとして


AさんとBさん、どちらが良いか悪いか

優劣を付けることができますか?




当然、


優劣なんてつけれません。

どちらも素晴らしいはずです。



要するにボクが言いたいのは



経験年数が10年であろうが

経験年数が1年であろうが



経験したことを

言語化することが出来れば

誰でも出版できると言うことです



あなたの活動を聞かれると

ついつい夢中になって話した経験はありませんか。



それを文章にするだけでいいのです。



これが出版の第一ステップとして

大切なので頭に入れておいてください。



経験年数で出版できるか

どうかが決まるのではなく


自分の活動を夢中になって

話すことができる人であれば

あなたは出版することが出来るのです




2、文章が書けないから出版できない



電子書籍は文字数に規定がありません。

極端な話、1文字でもいいわけです。

(kindleの審査に受かるかは別として)



ボクが推薦する文字数は

15,000文字から20,000文字を目安に

1冊を書き上げて欲しいと考えています。



その理由として

15,000文字から20,000文字は


時間にしておよそ

30分から40分で読むことができる内容です。


スマホを利用する場面を想定すると


会社までの電車やバスの通勤時間や

昼休みや就寝前など


スキマ時間を利用し、なおかつ

1日で読み終わる文章量が


15,000文字から20,000文字

ではないかと、想定しているのです。



書店にならぶ本は

約100,000文字程度が目安になります。


その分、電子書籍は

本の10分の1程度の文字数で出版が可能です。



今の時代、本1冊を読むほどの

時間を確保できる人が少なく


書店に並んでいる本を見ても

少ない文字でイラスト付きの

短時間で読み終える本が人気になっています。



電子書籍の文字数で伝えたいのは

長い文章を書くのではなく


スキマ時間を想定した

短い文章で読みやすい

文章の作成が重要なのです。


具体的には


普段書かれているブログ1記事を

1000文字程度と想定した場合


15記事程度の作成で

出版が可能です。


このように考えていただくと

あなたでも書けるのではないかと思います。



3、出版までのスッテプが複雑



出版までのステップが複雑そうで

ハードルを高く見積もる方がいます。


実際に電子書籍を

出版するまでのステップとして


①テーマを決める

②目次を決める

③各目次にそって文章を書く

④校正・校閲

⑤Amazon kindleへの入稿(審査待ち)



この5つのステップ

出版が可能になります。


しかし、これが出版社を通して行うと

出版までに半年かかるとも言われています。


ボクは出版社を通して

本を書いたことがないので詳しくわかりませんが


上記のステップの他に


①スタッフとのミーティング

②約100,000文字の執筆

③指摘があれば構成の作り直し、文章の書きかえ、編集

④出版社への交通時間


など、、、

時間がかかり負担が増えます。


その反面、電子書籍は

文字数も紙の書籍に比べると10分の1と少ないですし


何度も打ち合わせを重ねる必要がなく

自分の判断のみで進めていくことが出来るので

複数のステップを踏む必要がなくなります。


自分の書きたいことを

文章にすることができるので


出版までのステップが簡単ですし

肉体的・精神的にも少ない

労力で出版が可能になってきます。



では、2ヵ月で出版するために

出版の学校ではどのように

進めていくのかお話いたします。



経験年数や実績は関係ない!

言語化して文章にする方法!



しゃべれるけど、書けない!

と、言われる方は多いです。


聞かれたら答えれるけど

自分で考えるだけでは言語化できない方は


まずはじめに

1対1のヒアリングを行うことで

言語化してもらいます


電子書籍を書くために


・どんなテーマで書きたいのか?

・どんなことを伝えたいのか?


これを把握したうえで

ボクからあなたに質問をします。


そこで、これまでの


活動内容

活動で得た経験やノウハウ

活動のきっかけ


などをお話いただくことで

自然と言語化ができます。



そして、電子書籍にするための

ポイントなのですが


電子書籍を作成するためにはもくじを作るために

【各章】と【小見出し】を考える必要があります。


これはヒアリングをしながら

もくじを作成することができます。


ボクの質問が【各章のテーマ】となり

あなたの答えが【小見出しと内容】になってきます。


ヒアリング中はメモをとりながら

何について話したのかまとめてください。


また、ヒアリング内容を録画していますので

話したことを忘れたとしても、録画を見直し

言語化の参考にしてほしいと思います。



一対一のヒアリングで

言語化して、目次や小見出し、内容まで

洗い出すことができるようになります





文章がラクに書ける方法!



文字数にして

15,000文字から20,000文字を

目安に執筆してくださいとお伝えしました。


15,000文字も

書いたことがないのに


いきなり書くには

やはり抵抗があると思います。


しかし、ボクは

30分で1500文字書ける

ブログ講座を行っています。


文章を楽に書くための方法

お伝えすることができるのです。


出版の学校では

速く書くためのコツを動画にて詳しくお伝えします。



1、動画で書き方を説明する


20分程度の動画に

文章を楽に書くための方法を

具体的にお伝えしています


スキマ時間を使って

動画を見て速く文章を

書くための方法を学んでください。



2、テンプレートを準備


動画の説明だけだと知識は付けても

実践的な解決にはなりません。


そのために、文章を書くための

テンプレートを準備しています。


例えば、、、


・文章を書いたり消したりして時間がかかるひと

・途中から何を伝えたいのかわからなくなるひと

・前後の文章のつじつまが合わなくなるひと


など

文章を書くのに

時間がかかる人は


テンプレートとは

文章を書くための

手順書のようなものなので


手順書をみながら

文章を書くことでスラスラを書くことができます。


この方法を使えば

電子書籍だけでなく

ブログにも応用できストレスなく書くことができます。


今後、文章を書く機会も

増えると思いますので


電子書籍の執筆を行いながら

文章を楽に書くための方法も学べるので一石二鳥です。



3、もくじもテンプレート化


もくじを作成するさいの

テンプレートも準備しています。


ヒアリングで

質問されたこと、答えたことは


テンプレートにメモをしながら

作成することをオススメします。


一人でもくじを

作成するのではなく


一対一のヒアリング中に

もくじを作成することができるので


経験者のアドバイスをもとに

読者に満足してもらえるような内容を作り込みましょう。



動画で作成ステップを解説


・電子書籍の概要

・Amazon kindleへの登録方法

・出版してからの2次活用

・ランキング1位をとるための方法


など、動画で解説していきます。


出版することが目的ではなく

ビジネスに繋げることが目的です


具体的には売上・集客・ブランディングなど

どのように活かすことができるのかもお話します。


時間があるときに動画をみながら

学べるようにしています。



書くための環境作り


結局のところ

出版の学校を受講し


動画やテンプレートを使って学んでも

書かなければ意味がないのです。


書かないと先に

進まないとわかっていながら

ついつい先延ばしにする原因は


私たちの身の回りに

スマホやYouTube、テレビなど


気が散ってしまうものが溢れ

集中力を欠いてしまうからとも言われています。


そのため

書くための環境作りを提案させてください。


現在、ボクが運営している

ステゴサロンというコミュニティを運営しています。


午前中の10時から12時まで

参加者同士がZoomで繋がり


1人ではなかなか進まない作業も

参加者同士が顔を見せあい集中して

作業を行う環境を提供しているのです。


例えるなら


自宅にいながら

会社の雰囲気を再現


集中して作業できる

環境作りを行っています。


ステゴサンロンでは週に2回の

1ケ月合計8回で作業時間を設けているので


そちらに参加していただき

出席できる時間に集中して

作業に取り掛かる時間を確保してください。


そうすることで

文章を書く時間と環境を作ることが出来ます。


また、サロンの運営時間以外でも

文章を書いて欲しいと考えています。


そのために


Googleドキュメントと言う

オンラインの文章作成ツールを使い作業を進めます。


共有リンクをボクから発行しますので

そちらで文章を作成してください。


共有リンクを知って人同士では


作業の進捗状況を把握できますし

文章の修正など行うことが出来ます。


誤字や脱字

文章の意味がわからない所などがあれば


Googleドキュメント内で

この文章を書き換えてください!


と、指示を出すこともできるので

効率的に作業を進めることができます。


Googleドキュメントがわからない方は

個別で説明をしますね。



このように

出版の学校では

2ヵ月で出版できるための方法を提供します。


この方法は

今後も使い続けることが可能です。



もちろん出版は何冊も

出版し続けることに意味があるので


ここで得たノウハウを活かし

2冊、3冊と出版してください




【出版の学校でのカリキュラム】



出版の学校では2ヵ月間で電子書籍を出版するために

このような流れでサポートをしていきます。



1、60分マンツーマンセッション


ここではテーマの選定や

もくじを決めていきたいと思います。


60分間、ヒアリングを行いますので

質問に答えながら頭の中にあるイメージを

言葉にしていくためのサポートをします。



2、月16回(32時間)の執筆活動(強制参加ではない)


電子書籍の執筆にはいります。

約15,000文字を目安に

1日、500文字から1000文字を目安に

執筆作業をおこなってください。


1人で集中できない方は

ステゴサロンの共同作業タイムを活用しながら

集中した環境のなかで執筆に取り組みましょう。


1人で作業をするよりも

しっかりと作業に向き合うことができます。



また同じ参加者との

コミュニケーションも取りながら作業をおこなうことで


執筆作業も

刺激的な時間となりモチベーションもアップします。



3、校正・校閲(2時間)


出来上がった原稿を読み、

誤字・脱字、文章として

伝わりにくい箇所を訂正してください。


また、校正・校閲で

時間をかけたくない方は


時間を短縮しながら

校正・校閲をおこなう方法をお伝えいたします。



4、表紙のデザイン作成、タイトル決め(1日)



電子書籍を売るために

表紙のデザインは重要な課題です。


なによりもお客さんの目にとまる

タイトルや表紙を作れていないと

電子書籍に興味を持ってもらえません。


表紙のデザイン、タイトルの決め方で

重要なポイントを動画で解説いたします。



5、Amazon kindleへの入稿を解説(所要時間2時間程度)


執筆と表紙のデザインが完成すれば

あとはAmazon kindleへ入稿です。


その他、簡単な設定も行いますので

動画にて各ステップを説明していきます。



6、Amazon kindleでカテゴリーランキング1位を取る方法


ただ、出版するだけでは

カテゴリーランキング1位を取ることはできません。


どのように戦略を立てて

カテゴリーランキング1位を取ればいいのか

動画で解説いたします。


カテゴリーランキング1位を取る事で

名刺やプロフィールなどに実績を掲載することが可能です。


周りから『凄い』と言ってもらい

一目置かれる存在になってください。



7、出版を利用した2次活用


出版するだけでなく

出版を武器にしてビジネスを

劇的に変化させることが大切です。


ほとんどの方が

出版をすることで満足するのですが


出版をして

どのようにビジネスを発展させていくか


売上アップ

集客力アップ

ブランディング


そのための戦略を

動画にて解説いたしますので

参考にしてください。




【出版の学校で提案できること】


・もくじ決め、内容を整理する60分のマンツーマンセッション

2ヵ月で16回、32時間の集中して作業ができる環境の提供

売れる表紙のデザインの解説動画

興味をひきつけるタイトルの決め方を動画解説

・Amazon kindleの出版へのステップ動画

・Amazon kindleのカテゴリーランキング1位をとるための戦略動画

・電子書籍を利用した2次活用の戦略動画


※kindle出版ができましたらボクの方でも積極的に告知をお手伝いさせていただきます。少しでも多くの人に読んでいただきましょう。


【サポート期間】


1月25日より2ヵ月間サポート


【よくある質問】


Q.電子書籍はブログに文章を書いたものをまとめるとかもありですか?

A.すでにブログに書かれたものをまとめて電子書籍として出版することも可能です。


Q.電子書籍の内容をブログに書いてもいいですか?

A.電子書籍の内容をブログに書いてもかまいません。ただし、有料で電子書籍を販売している場合は一部分を掲載することをおすすめします。


期間中は何冊も作成してもいいですか?

A.期間中は何冊でも作成可能です。




【特典】


表紙のデザイン無料作成


プロのデザインで時間のかかる表紙作成を無料でご提供いたします


さらに


60分コンサルを3回無料でおこないます




【価格】


一般価格

55,000円(税込み)


モニター価格(1月22日までに限り)

 ⇛ 49,800円(税込み)

※3回から24回までの分割決済可能



・ステゴサロンメンバー価格

44,000円(税込み)

※3回から24回までの分割決済可能




【支払い方法】


現金一括払い

クレジット一括払い

クレジット分割払い





【最後に】


電子書籍は今後も

成長する市場と注目され


2023年には4610億円まで

市場が成長すると予測されています。



だからこそ

電子書籍も今後のトレンドとして

いち早く取り入れるべきではないかと考えています。




また、電子書籍の

出版代行業者などございますが


出版の学校では電子書籍の出版代行と

明確に差別化をしています


それが


ライティング力に

チカラを入れている所です


本来、電子書籍の出版代行は

面倒な登録や表紙の作成などを全て請け負ってくれます。


そして金額も

平均4万円代と非常に安く設定されているのです。


しかし


電子書籍は執筆活動がメインであり

文章を書くことができなければ

いつまでたっても出版できません。


もちろん、出版しようと意気込んでも

書いたり書かなかったりが続き


出版までに時間がかかってしまえば

もともこもありません。



電子書籍は1冊で

終わらせるのではなく


2冊、3冊と継続して

出版するからこそ意味があるのです。



なので出版の学校では


何冊も書き続ける

ライティング力にチカラを入れているのです。



はじめての電子書籍の出版では

細かい設定もおおく面倒くさいとは思います。


しかし


出版までのステップは細かく

動画で説明していますし


1度設定してしまえば

今後の設定は必要なく


2冊目、3冊目は

時間をかけることなく出版できます。



気軽に出版できるからこそ

あなたにも経験していただきたいと思っています。



では、ご参加おまちしております。



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