そのスピリチュアルカウンセラーとしての学びを
(ご自身で禁止を解いて、許可を与え無条件の愛を与えるセッションです)
そこに寄り添い、サポートするセッションです
インナーチャイルドとは「傷ついた子供の心」を指すと言われています。
幼少期に受けた心の傷が大人になっても大きな影響を
与え続けている状態です。
「虐待を受けた子供がなる」と考える方もいると思いますが
そうではありません。
誰にでも思い出したくない子供時代のイヤな記憶・体験があると思います。
その経験がインナーチャイルドへ繋がっているのかもしれません。
生きづらいと感じている方にとって、
インナーチャイルドの存在を認めることが
自分の人生をより良くする第一歩になると感じます。
【こんな感情を抱えてはいませんか?】
◇孤独感がある
◇良い子を演じてしまう
◇自分自身を追い詰めやすい
◇コンプレックスを感じやすい
◇自分の存在を否定しがち
◇他人の世話をし過ぎる
◇過度な自己中心的
◇逃避癖・思考的逃避癖がある
【インナーチャイルドの癒しセッションを受けると】
〇抑えてきた感情を解放できる
〇負の連鎖がとまる
〇自分を認められる
〇自分らしく生きていける
自分で自分を愛することが
インナーチャイルドは、自分の中心に住み続けている
心に傷を持った子どものことです
子どもの自分を、今の自分が癒すのが
インナーチャイルドの癒しです
私たちの悩みの多くは「愛情の欠乏」によるもの
愛を与えていることができず、そして愛されることを
感じられずに、大人になっています
自分を愛する
自分を愛することのできない人は苦しみます
自己否定の強い人は、他人を満足させるために
頑張ろうとします
幼い自分は、今の自分に癒されるのを待っている
親でも配偶者でもなく、
今のあなた自身に愛されるのを待っています
内観・自己対話という言葉をよく聞くことでしょう
内観や自己対話をする前に
インナーチャイルドの癒しで
本来の自分の内側と繋がれる環境が必要なのです!
大人になったからこそ
幼児期の自分と向き合い
感情を感じて
必要のない感情は手放していく
幼児期にに感じた苦しい・悲しい感情に
蓋をしたままでは
何か素晴らしいことを学んでも
ちょっとしたきっかけで
幼児期の解消されていない感情に
戻ってしまうのです!
2025年には必要のない思い込みや感情を手放し
自分の中にある才能や資質を活かし
『ありのままの自分』を認め
自分の内側の集中すると
周りや他人のことが氣にならなくなっていきます
周りや他人が氣にならなくなると
このようになります(笑)