手書きで書いた時に、一番喜ばれるのはなんだと思いますか？

それは、宛名です。

ご自身の名前が普通とは違って、可愛らしく温かい文字で描かれていたら

みなさん、すごく喜んでくれます。

伝筆の文字はそれだけでも可愛い。

ですが、名前は特に喜んでもらえます。

一番実用的で、使う機会が多いのも宛名です。

いつもは手紙やはがきを書くことがなくても、

何かの機会に郵送で出す機会はあると思います。

そんな時に、伝筆の文字で描かれた宛名を使えば

より喜んでもらえること間違いなしです。

年賀状や、暑中見舞い。

伝筆のはがきを出すと喜んでもらえます。

でも一方で、買ってきたものと思われることも。

最近は、伝筆のようなほっこりした文字で

描かれたはがきも売っていますものね。

ですが、宛名を伝筆で描くと

ご自身で描いたということに気付いてもらえるんです。

宛名は人それぞれなので、売っていませんからね。

伝筆で宛名を描いて、郵便局に持っていくと、

郵便局の窓口の方が反応してくれます。

そして、大量にあったとしても、

「この宛名なら、記念切手のほうがいいですよね。」と言って

素敵な切手を勧めてくれます。

私も何度も体験しましたが、

宛名セミナーを受けてくださった受講者さんは

みなさん体験されている現象です。

ご祝儀袋や、芳名帳。

この文字で描くと、また喜んでくれます。

伝筆の文字は、普通の文字とは違い

ほっこり温かい文字ですが、

極端に崩しすぎていないので、お仕事にも活用してもらえます。

そんな伝筆の宛名、セミナーを受けなくても、

伝筆が描けていれば描けそうですよね？

でも、実際は、難しいと思われる方が多いんです。

伝筆はがきを出しているうちに、

宛名も伝筆で書きたくなって、描いたけれど

なんだかうまくいかない。

それは、実は宛名固有の意識するコツがあるからなのです。

そのポイントを知って、描いてみると

グンとインパクトがあって、美しい宛名を描くことができます。

そのコツをお伝えし、

身につけてもらうのがこの伝筆宛名セミナーです。

宛名は様々。

たくさんの伝筆文字の見本をご用意して、

セミナー後もその文字を見て貰えば

伝筆宛名が書きやすくなります。

またセミナーの中では、

あなたがお手紙を出したい方の

宛名を練習していただきます。

その方の住所を書くポイント

その方のお名前の文字やバランス。

そういったことを具体的にアドバイスしていきます。

なので、お家に帰ってすぐおはがきを出してもらうことができます。

今までの伝筆はがきも喜んでくれたけれど、

それ以上の反応を感じること間違いなし。

今まで伝筆を送ってもあまり反応がなかった方からも

びっくりするような反応が返ってきます。

受講した方からは、その反応についての喜びの声を

たくさんいただいています。

宛名セミナーの中では、

ご希望の方に、伝筆でご自身で描いてもらった

お名前の宛名スタンプを作ってもらいます。

このスタンプ、とても使いやすいんです。

ここでは詳しくは言えないのですが、

実は伝筆の大事なコツを意識して作られています。

なので、はがきに押すと、さらに作品が素敵に見えるスタンプなのです。

また、宛名は間違うと出しづらいもの。

相手の方のご住所とお名前を素敵に書くことができたのに、

自分の住所や名前を間違えたら、

やっぱり書き直しになってしまいます。

そんな時、スタンプがあったらすごくラクですよね？

間違うことはありませんし、

ご自身の伝筆文字で描かれたお名前は、

実際に描いた相手の方の宛名と統一感が取れて

宛名をよりアートに見せてくれます。

これも宛名セミナーの嬉しいポイントです。

また他のセミナー同様、

伊賀　明美のセミナーならではの

３０日間アフターフォローも希望すれば受講できます。

コツは、知るだけでは身につけるのが難しいです。

受講した時は描けても、

身体に身についていなければ、

また忘れて元に戻ってしまいます。

ですが、毎日３０日間、伝筆宛名を描くことで

宛名のコツを身体に覚えさせてしまったら、

その後もラクラク描くことができます。

アフターフォローは

毎日LINEもしくはFacebookメッセンジャーで

送っていただいたものを

伊賀　明美がアドバイスしていきます。

あなただけの見本を描いたり

わからないところは、動画でお伝えしたりしていきます。

また、宛名セミナーのコツだけではなく、

あなたが学んだすべての伝筆セミナーのなかで

お伝えしてきたコツを踏まえて

具体的にアドバイスしていきます。

表の伝筆作品も、裏の伝筆作品も

３０日後にはグンとレベルが上がり

伝筆が描きやすくなります。

受講した方にはとても好評のアフターフォロー。

ぜひ、宛名セミナーでもご活用くださいね。

ぜひ、宛名のコツを知って、

インパクトがあってアートな宛名が描き、

さらに喜んでもらいましょう。