こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
このような方におすすめ
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
期待できる効果
こころが平安晴明(こころ平らかに、こころ安らかに、こころ晴れやかに、こころ明らかに)になる
この講座は、有料講座です。
年間受講費をお支払い済みの方のみが受講できます。
未払いの方は、まず、第一回講座の申し込み欄から年間受講費用をお支払いください。
期間限定で単回参加もできるようにしました。
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期(全12回予定)
第一部 いきもの大学「地球医学部」2期
第二部 こころ大学
◉開催日時 第7回セミナー 2月16日(日)11時〜18時
※第6回までのセミナーをお申し込み済みの方のみ第7回に参加できます。
これから新規でお申し込みの方は、第1回〜第6回セミナーをアーカイブ動画で受講されてください。
◉参加方法 会場参加(江東区内)、オンライン(zoom)、後日動画視聴
※いずれの参加方法でも後日アーカイブ動画が配信されます。
動画の視聴期間は、講座終了後、3ヶ月です。(動画配信まで約2週間かかります)
2つの講座は、密接に関連し合いますので、必ず2つの講座を同時に受講されてください。
◉講師 いきもの大学「地球医学部」2期 田村和広(万象大学学長)、薬師神綾(万象大学講師)
こころ大学 上瀬大樹先生(精神科医・元東大病院病棟医長)、田村和広
◉講座内容
✅いきもの大学「地球医学部」第2期セミナー(月1回)
✅こころ大学セミナー(月1回)
✅オンライン勉強会(不定期開催)
※いきもの大学「地球医学部」とこころ大学のセミナーは、同じ日に二部構成で開催します。
◉特典(単回参加の方に下記の特典は適用されません)
①EMA(EQTマスターアカデミー)会員の更新費用が無料(1年間の無料期間終了後、さらに1年間継続受講される場合の継続費用30,000円)(EQTラボメンバーの方)2024年9月以降に適用
②TimeWaver(タイムウェーバー)のグループ調整費が無料
毎月テーマを変えてグループ調整します(月10,000円相当×12回=120,000円相当)
③息吹呼吸法伝授 30,000円相当
④アースヒーリング(地球靈氣)伝授 50,000円相当
⑤いきもの大学「地球医学部」第1期講座大復習セミナー(7月15日開催)アーカイブ動画プレゼント(22,000円相当)
◉受講費用(年間受講費)全12回+アルファ
①継続受講者(いきもの大学第1期年間受講者 or 量子波動大学年間受講者) 132,000円
②EMA会員 198,000円
③正会員・一般(EQTラボメンバー以外のユーザー含む) 264,000円
④万象コミュニケーション大学(ペットサインマスターカレッジ)受講生 0円(無料)
⑤単回参加 33,000円(1回あたり)
※会員区分を間違えないようにしてください。
万象コミュニケーション大学(有料)を受講されている方のみが④に該当します。
万象大学セミナーチケットを持っている方は、セミナー受講費に充当可能です。
その場合は、クレジットカード決済ではなく、振り込みを選択されてください。
申し込みの備考欄にチケットを何円分使いたいかをご記入ください。
折り返し事務局から振り込み金額を連絡しますので、その額をお振込ください。
◉参加資格
どたでも参加できます。
いきもの大学「地球医学部」第1期を動画受講してから受講されるのがおすすめですが、受講されていなくても受講できます。
いきもの大学「地球医学部」1期は、アーカイブ動画で受講できます。
いきもの大学「地球医学部」2期と同時に受講される場合の1期の受講費は、100,000円です。(通常220,000円)
第1期講座の申し込みページ
https://resast.jp/page/consecutive_events/28937
◉お申し込み方法
①「開催日程をみる」をクリック
②第1回セミナーを「選択」
③必要事項を入力して送信する
④受講料金を決済する(カードか銀行振込)
◉単回参加の方のご注意
①単回参加の場合は、上記の各種特典は適用されません。
②単回参加の方は、動画配信後、1ヶ月間のみ視聴できます。
③単回参加されたあと、年間受講に切り替えることも可能です。その場合は、単回参加の受講費用を年間受講費の内金として充当することができます。また、年間受講に切り替えた場合は、各種特典も適用可能です。
こころ大学カリキュラム
・私はなぜ精神科医になったのか?
・精神医学概要
・こころの仕組み
・自分のこころの中で何が起こっているか?を知る
・人間のこころを構成する二大要因
・世界から争いや戦いがなくならない本当の理由
・こころがモヤモヤ、ザワザワする理由
・内的葛藤の外在化(敵を作るこころの仕組み)
・インナーチャイルドとは何か?
・インナーチャイルドの涙
・投影(自己否定した自分が相手に投影される仕組み)鏡の法則
・黒い投影と白い投影
・敵がいない世界、無敵状態になる方法とは?
・こころの病いや悩みの意味とは?
・こころの内戦状態から抜け出す方法?
・とらわれ思考(価値観へのとらわれ)
・未消化のエネルギーとの共鳴原理
・どのような価値観に同化しているかを客観視する
・絶対許せない相手はなぜ現れる?
・繰り返しはまるパターンの意味
・傷ついてしまうパターンの意味
・苦手な状況はなぜ現れる?
・ネガティブな感情の対処法
・リフレーミング
・再体験によって消える未消化なエネルギー
・引き寄せの法則がなぜうまくいかないのか?
・プラス思考(ポジティブシンキング)の罠
・親からの影響
・条件付きの愛
・三つ子の魂は変えられるのか?
・ワンネスへの道のり
・こころの錬金術
・自分のプログラムを書き換える
・トラウマとは?
・自我の成立とトラウマの関係
・人間の宿業としてのトラウマ
・すべての人は神経症?
・ワーク
・ディスカッション
・マインドフルネス瞑想
・思考の客観視
・認識の主体(西田哲学)
・心身相関
・感覚にフォーカスする(モニタリング)
・呼吸法
・ボディワークを通してこころを変える
・日常に活かすこころの技
・こころにかける認識EQT
・TimeWaver(タイムウェーバー)
・カルマの調整
・先祖からの影響
・霊障医学
・集合意識の問題
・上瀬先生による個人セッション(デモ)
・ケーススタディ(実際の診療現場で起こっていること)
・当事者と傍観者
・とらわれの心理、思い込み、強迫観念
・こころのクリーニング、祓い
・感情への向き合い方、アンガーマネジメント
・罪悪感、穢れ
・コンプレックス
・プライド、ほんとうの自分、自分らしさ
・ウイルスと波長
・内在するエネルギーへの共鳴
・ここではないどこかへ、幸せの青い鳥症候群
・うまくいかない理由について考えるワーク
・言語と二元性、二項対立
・分離の世界としての地球の歩き方
・梵我一如
・道具としての概念、精神科病名
・正解への囚われ、どうしたらいいですか?
・ストレスとは何か?
・こころの色メガネ、概念や意味越しの世界
・本来は無色透明な現実
・症状や病気の本当の意味
・病気になりたい心、治りたくない心(疾病利得)
・宗教、スピリチュアル
・男女の意識の違い
・だまし絵、同時に2つの認識はできない
・動物との対話
・ペットロス、悲嘆反応
・飼い主さんのメンタルのペットへの影響
・母子関係、父子関係の決定的違いとは?
・いきものにこころはあるのか?
(変更する場合があります)
いきもの大学カリキュラム
・いきもの大学「地球医学部」1期の復習
・生態系の神仕組み(生態系間の相互作用)
・生物多様性の神仕組み
・生物分類学の深掘り
・哺乳類の深掘り
・魚類、鳥類、植物入門
・動物の世にも不思議な能力
・量子力学的存在としての生物論
・いきものとの対話法(非言語コミュニケーション・テレパシー)
・アースヒーリング(地球靈氣)
・地球と一体化する息吹呼吸法
・野外観察会
・地球の治療点に認識EQTをかける
・TimeWaverによる集合意識調整
・いきもの遠足(水族館か動物園、自然観察公園など)
・推薦図書解説
(変更する場合があります)
量子波動大学と並んで、万象大学のメイン大学となるべき大学が、「こころ大学」です。
究極のところ、外面の事象はすべてこころが作り出しています。
(参考記事)
こころの秘密を解き明かす!「こころチャンネル」収録しました!
病気の原因における精神的ストレスの重要性は、量子波動大学の高橋先生も重視しておられるところです。
高橋先生も「こころ大学」に期待されて受講されたいとおっしゃっています。
今後、量子波動大学とこころ大学は、車の両輪となることでしょう。
「こころ大学」では、元東大病院病棟医長の精神科医・上瀬大樹先生がメイン講師となられます。
上瀬先生から「こころ大学」開講にあたってのご挨拶をいただきました。
さっそく、ご紹介します。
「こころ大学開講にあたって」(精神科医・上瀬大樹先生)
みなさんは心についてどのようなイメージをお持ちですか?
やはり「目に見えず捉えどころのないもの」という感じでしょうか。
精神科医になって25年になりますが、駆け出しの頃は私も似たようなもので、それこそ貧弱な装備で荒野に放り出されたような心もとなさを感じてばかりでした。
しかし、10年、20年と試行錯誤を重ねるうちにようやく人間の心への理解が深まり、心の仕組みについても比較的確かなイメージが持てるようになりました。
おかげで診療が非常にやりやすくなっただけでなく、一個人としての実生活においてもそうした理解は大いに役に立ってくれているように思います。
学問、芸術、医療、教育、政治、宗教、自然破壊、戦争、犯罪、いじめや差別、恋愛や日々の争いごとに至るまで、人間の営みすべてに通底するのが人間の心です。
人によっては、深刻な生きづらさに悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
なぜこんなにも生きるのが辛いのか、どうしてこんなにストレスが多く、トラブルが絶えないのか。
その原因もやはり、心に由来すると考えられます。
そして、心の仕組みを知ることによって、こうした事象についてかなりすっきりと説明することができるのです。
「人間はみな神経症である。程度の軽い者が正常とみなされているに過ぎない」
精神分析学の始祖であるジークムント・フロイトの言葉です。
若い頃にこの言葉に出会って以来、その意味するところを咀嚼して自分の言葉で語れるようになることが私にとっての課題のひとつとなりました。
心はある意味自分にとっては当たり前です。
「自分のことは自分が一番よくわかっている」という声も聞こえてきそうですが、それは自分に見えている部分についてのみ言えること。
人間の心には、自分が見えていない部分(無意識領域)がたくさんあって、それによって自分自身が大きく制約を被っている。
しかもそのことになかなか気づくこともできない。
当たり前の自分こそが実は最大の謎であり、障壁でもある。
人間の心とは、さながら「見えない牢獄」のようなものである。
今となってはこれが偽らざる実感ですし、フロイトの言葉の意味もよくわかる気がします。
田村先生や高橋先生が主宰するEQT、量子波動大学においては、認識することの重要性が繰り返し強調されます。
正確に知る、認識のメッシュを細かくする。
これは主に認識の対象となる事物について言われることですが、認識する主体である心や意識についても同じことが言えるのではないかと思います。
種々の先入見や思い込み、感情によるバイアスから解放された透明度の高い心の目を養い、認識の精度を高める。
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉もあります。
万象蘇生という並外れてスケールの大きな課題を負ったEQTユーザーにとっては、「心に関する知」も自ずと必修科目になってくるでしょう。
講座の中では、適宜ワークや身近な事例の検討なども織り交ぜながら、心の仕組みや働きについての理解を深めていきたいと思います。
可能であればEQTを用いてその効果や変化の検証も行っていければと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
(上瀬先生の開講挨拶ここまで)
上瀬先生の開講挨拶文を見ても、こころの働き、こころの仕組みを知ること、認識することがいかに重要なのかがわかります。
ましてや、そのこころがすべて外界の事象を生み出ししているとすれば、こころこそが本丸であるとも言えるのでしょう。
「こころ大学」の内容がいかに重要なのかを、上瀬先生のご挨拶で感じていただけることと思います。
愛猫家の上瀬先生は、万象コミュニケーション大学でも動物語や森羅万象との対話を学んでいただいています。
毎週水曜日の夜に開催している、動物語観察ワークショップでは、上瀬先生の愛猫むうちゃんが度々登場。
万象コミュニケーション大学には、奥様と一緒にご参加されたりしています。
ご夫婦揃って、EQTや万象大学に関わられているのは素晴らしい限りです。
ときには、ご夫妻の出会いの秘話などが聞けたりします(笑)。
人間性が素晴らしい先生であることは間違いありません。
「上瀬先生に命を救われた」と言われる患者さんも多いそうです。
ぜひぜひ、「こころ大学」を受講されてくださいね。
8月18日(日)に「こころ大学」が満を持して開講します。
上瀬先生も学んでいただいている、いきもの大学「地球医学部」と2本立てで開催予定です。
ご期待くださいませ。
(EQTラボブログ記事より)
「こころ大学」は、これから開講する万象大学の一つである。
「こころ大学」は、間違いなく万象大学の中心となっていく大学だ。
「こころ大学」 のメイン講師は、元東大病院病棟医長の精神科医・上瀬大樹先生だ。
万象大学で主に体の健康をテーマとしているのが、「量子波動大学」だ。
そして、主にこころの健康をテーマとするのが、「こころ大学」である。
この二つの大学は、車の両輪、飛行機の両翼のような役割を果たすと考えている。
なので、真の健康に関心がある方は、この二つの大学の受講することをおすすめする。
心と体。
こころ大学と量子波動大学は、その両側面から人間の健康を実現していく大学になる。
心身相関という言葉があるが、本来体と心は別物ではない。
一つの生命現象を違う視点から描写しているに過ぎない。
本来は、心身一如とでもいうべきものだ。
量子波動大学の高橋秀則先生(医師・医学博士)も、「こころ大学」に大きな関心を寄せていただいている。
それは、健康を維持するうえで、メンタルストレスの解消が必須であると考えておられるからだ。
実際、高橋先生の診療でも、多くの病気の原因の半分は、メンタルストレスが占めていると言われる。
がんにおいては、特にそれが顕著だ。
もちろん、それ以外の病気でも根底にメンタルストレスが関与していることが多い。
やっかいなことにメンタルストレスは自覚されないことが多い。
無自覚になっているものの、病気の大きな原因になっているのが実情だ。
そんな場合は、いくら身体のケアをしても、メンタルストレスが解消されなければ、病気は治らない。
そして、電磁波や化学物質など、他の病因と違って複雑に絡み合っているのが特徴だ。
だから一筋縄ではいかない場合が多い。
だから、こころをととのえることが、非常に重要なのだ。
もちろん、病気だけではない。
人生全般において、「こころ大学」で学ぶことは大いに役立つことだろう。
EQTを高度に使いこなしたいと思っている人も同様だ。
こころがととのっている人とととのっていない人が使うのでは、雲泥の差が生じる。
自分の意識状態が、量子加工にも反映されるからだ。
先日、万象コミュニケーション大学において、「こころ大学」のプレセミナーを開催した。
上瀬先生の「こころの仕組みセミナー」を聴講して、私は確信した。
「こころ大学」は、量子波動大学と並んで、万象大学の台風の目となることを。
以前ご紹介したが、こころ大学のプレセミナーを受講していただいた方からのご感想をご紹介したい。
「こころ大学」プレセミナー感想文(永井貫太さん・埼玉県在住・男性)
万象大学全般に言えることだが、毎回自分にとって今必要なことが語られる、と感じることがある。
上瀬先生のこころ大学プレセミナーは、私にとってまさにドンピシ
10代半ばからいろいろと悩みを抱え込むようになり、人生が上手
自己不全感、自己否定感、人間関係を構築しづらい、不満感、イラ
いわゆる不幸な状態、メンタルの弱さにずっと悩んできたのだ。
社会人になってからはストレスに耐え切れず、うつ病を発症して仕
どうにかせねばと、心理学関連の本を読んだり、カウンセリングを
そこから学んだことも多いのだが、あるところでもういいや、とな
今回上瀬先生のセミナーでは、認知行動療法、マインドフルネス、
例えば「インナーチャイルド」は、当時はピンとこない、そんなの
取り組もうと思わなかったが、上瀬先生の話を聞いて、これはやは
本来の自分、大元の自分だからだ。
その部分からのメッセージと捉えると、自分の自己不全感、身体の
聞いてあげることが必要だ。
講義を聞いただけでも、気づき、認識が深まった感がある。
上瀬先生の説明はシンプルで分かりやすい。
こころのモデルも図示
膨大な経験から、煩雑な部分をそぎ落とし、エッセンスを抽出する
オリジナルな言葉も使われていて、なるほどと思わされることがあ
こころの迷路に嵌っている人には超絶おすすめであるし、誰でも程度の差はあれ、人間関係などの悩みはあるはずだ。
結局、内面にあるものが、外面に顕れているとも言える。
自分の内面を知ることで、そこを(外面を)変えていけるのが、まさに「ここ
(ご感想ここまで)
こころ、意識、無意識を取り扱う「こころ大学」
ここの問題も認識してEQTをかけることで、ととのっていく。
こころ大学と量子波動大学で、こころも体もととのうベースができる。
しかもEQTを最高度に活用してだ。
「こころ大学」に乞うご期待である。
(EQTラボブログ記事より)
「神合わせ(かみあわせ)」という言葉をご存知でしょうか?
歯の噛み合わせを思わせる言葉です。
ある人とある人が神の計らいによって出会う。
ある出来事とある出来事が神がかりのように出会う。
産霊(むすひ=結合エネルギー)の働きが発動してものごとが神仕組みによって出来上がっていく。
それが、神合わせです。
万象大学は、まさに神合わせそのもの。
神計らいによって次々人と出来事が結ばれていく。
そんな産霊のアートに日々驚いています。
いきもの大学「地球医学部」第1シーズンの最終回で、神合わせが起こりました。
以前から、いきもの大学「地球医学部」と「こころ大学」を一緒にするようにとの直感を得ていました。
ですが、自分では、理由がわかりませんでした。
いきもの大学「地球医学部」は、地球を癒すドクター「地球医」を養成する大学です。
一方、「こころ大学」は、人間の内面であるこころをととのえる大学。
いずれも量子波動大学と並んで、万象大学の最重要大学の一つです。
しかし、テーマは異なります。
この2つの大学をどうして同時にやるのか?
わからなかった答えが、いきもの大学「地球医学部」第1シーズンのファイナルでわかりました。
思わず、「ああー」と声が出そうになりました。
「つながった!」
いきもの大学「地球医学部」と「こころ大学」がつながった!
「こころ大学」を担当していただく上瀬大樹先生(精神科医・東大病院元病棟医長)も「きたー!」と思われたそうです。
この2つの大学を一緒にやるという啓示は得ていましたが、その理由が最終回で明確になったのです。
そのきっかけが、いきもの大学「地球医学部」第1シーズン最終日で行われた、薬師神綾さんのミニ講義でした。
「ヒトはイヌとハエにきけ」という幻の名著を題材にし、「いきものへの在り方を学ぶ」という講義でした。
重要講義だと察知したのか、黒猫るるちゃんも前に出てきました。
いきもの大学「地球医学部」第1シーズンのファイナルは、神回となりました。
そのなかでも綾さんの講義が、2つの大学を結びつける産霊(むすひ)の役割を果たした感じです。
実は、潮見サロンに長年置いてあったこの本が、綾さんの目にふと止まりました。
数日前から読んでいたのです。
その姿を見た私は、セミナー直前に、「綾さん、この本の講義やったら?」と無茶振り。
それに答えてミニセミナーをやってくれました。
いきもの大学「地球医学部」を受講されている方にとって、第1シーズン最終回の動画は必見です。
いきものへの意識と人間の意識の違い。
こころがすべてを作る。
このテーマで、2つの大学に産霊(むすひ)が起こったのです。
こうして完全につながった、いきもの大学「地球医学部」と「こころ大学」。
8月18日(日)から同時スタートします。
第一部が、いきもの大学「地球医学部」第2シーズンで、第二部が「こころ大学」。
一日に2本立てになります。
二つの大学が有機的に結合するスリリングな展開が待っています。
お楽しみに♩
(EQTラボブログ記事より)
あなたの心には、愛が溢れているだろうか?
もし、愛が溢れていれば、すべてが光り輝いているだろう。
今までと違った光景を目にしていることだろう。
これ以上ない、至福感に包まれているかもしれない。
あなたは、この境地を味わったら、二度と元には戻れない。
これまでの人生が、本当の人生ではなかったことに気づくかもしれない。
それ以後、あなたは、無限の愛を受け取り人として最高の人生を歩むことになるのだ。
では、そのような至福の境地に至るにはどうしたらいいのだろうか?
瞑想を極めることだろうか?
それとも、特別なスピリチュアル・セッションを受けることだろうか?
あるいは、テンションが上がる自己啓発セミナーに出ることだろうか?
そうではない。
仮にそういうもので、一時的に幸せな気持ちになれたとしても、それは一過性のものだ。
すぐに元に戻る。
答えは、別の方向にある。
それは、あなたの愛するものを増やせば良いということだ。
もし、あなたに愛するものが一つもないとしたらどうだろうか?
幸せな人生になるだろうか?
なかなか難しいだろう。
あなたには、愛する存在がどれだけいるだろうか?
あなたには、大切にしたいものがどれだけいるだろうか?
家族?
パートナー?
友人?
ペット?
こうした存在は誰でも愛しているだろう。
大切にも思っているだろう。
しかし、それだけでは限定的な愛だ。
自分に関わりのあるものだけを愛していることになる。
世界を愛するということはなかなか難しいことだ。
では、愛するものをもっと増やしたらどうだろう?
愛するものがたくさんいればいるだけ、あなたはそれだけ愛にあふれる。
もし、この世のすべてのものを愛せるようになったら、あなたは愛そのものになる。
愛以外に何者も存在しなくなる。
もちろん、なかなかそうはいかない。
誰でも、愛するものと愛していないものがあるからだ。
愛していないものには、2つの種類がある。
一つは、敵である。
そして、もう一つが無関心なものだ。
「汝の敵を愛せよ」という言葉もあるが、なかなかそうはならない。
なぜなら、外側の敵とは、あなたが内側で自己否定したものの反映だからだ。
だから、内側の敵がいなくならない限り、外側の敵もいなくならない。
愛の反対は、憎しみか、無関心だ。
敵が増えれば増えるほど、あなたは幸せでなくなる。
心配と憂鬱の種が増えるからだ。
無関心なものが増えれば増えるほど、あなたの住む世界は彩りを失う。
敵が多いのは、あなたのこころに敵を作る仕組みがあるからだ。
無関心なものが多いのは、あなたは愛すべき存在のことを知らないからだ。
あなたが愛していないものは、敵として存在するか、それとも関心がないものかのどちらかだ。
もし、あなたに敵がいなくなったらどうだろうか?
もし、あなたに無関心なものがなくなったらどうだろうか?
敵がいなくなれば、心は静かな湖面のように穏やかになるだろう。
敵とは、あなたの価値観に合わない存在、心を乱す存在だからだ。
関心があるものが増えれば、あなたは愛するものがいっぱいになり心が満たされるだろう。
関心とは愛の始まりだからだ。
敵がいなくなり。
愛するものが増える。
この2つを同時にできたとしたらどうだろう?
その方法を同時に学べるのが、「こころ大学」といきもの大学「地球医学部」なのだ。
「こころ大学」は、あなたの世界から敵をなくす講座であると言える。
あなたの心に敵が多いのは、あなたの心が内戦状態だからだ。
内側で、常に戦い、葛藤している。
だから、それが外側の世界に反映する。
この仕組みを理解しない限り、あなたの世界から敵はいなくならない。
なぜなら、あなたのこころ自体が常に敵を生み出しているのだから。
「汝の敵を愛せよ」ではない
「汝の敵がいなくなる」状態。
これを無敵状態という。
なぜなら、敵の本体は、あなたのこころの中にいるからだ。
もし、あなたが生み出す敵がいなくなったら、どうなるだろうか?
こころ平らかになる。
こころ安らかになる。
こころ晴れやかになる。
こころ明らかになる(くっきりと鮮やかな状態)
これを平安晴明という。
あなたのこころに敵を生み出す仕組みがある限り、あなたの敵はなくならい。
なぜなら、あなた自身のこころが常に敵を生み出しているからだ。
外側じゃない!
外側にEQTをかけても、ととのわないのですよ。
仮に一時的にととのったとしても、すぐにキャンセルしてしまうのだ。
なぜなら、あなたのこころが敵を生み出す本体だから。
だから、内側をととのえない限り何もととのわないのだ。
一方、あなたの周りを愛するもので満たすのが、いきもの大学「地球医学部」だ。
地球上にいるのは、人間だけではない。
愛すべき友人や仲間がたくさんいる。
その真実であるさま。
その善なるさま。
その美しいさま。
つまり、いきものの真善美を知れば、あなたは無数の愛すべきものに取り囲まれる。
あなたは、決して一人ではないことが理解できるだろう。
哺乳類の仲間だけ6,500種類。
鳥たちも。
魚たちも。
虫たちも。
植物たちも。
微生物たちも。
無数の仲間に取り囲まれている。
多くの人は、彼らに無関心だ。
ところが知れば知るほど、彼らが私たちの仲間であることが理解できる。
すると可愛くなる。
すると美しさがわかる。
すると命の不思議さや神秘さがわかる。
あなたには、愛すべきものが増える。
あなたは、無数の愛に包まれる。
すると、あなたは何にもまして幸せな気持ちになる。
これは保証しよう。
すでに実践しているものたちは、みな口を揃えていうからだ。
愛の反対は、無関心。
名前すら知らないものを愛せるだろうか?
まずは、名前を知る。
まさに「君の名は。」だ。
名前を知るのが愛のスタートだ。
そして、働きを知る。
その美しさを感じてみる。
どうしてこんな生き物が存在するのだろうか?と考えてみる。
さらに、いきものと話してみる。
異種のいきものと気持ちが通じる。
これは何のものにも代え難い、極上の幸せだ。
まさに至福とでもいうべきもの。
そんな状態になれる学びが、いきもの大学「地球医学部」なのだ。
地球丸ごと愛し。
いきもの丸ごと愛する。
地球を癒すドクター「地球医」になる。
この愛がどれほど大きいものか、おわかりだろうか?
多くの人の愛は、まだ小さいのだ。
多くの人の愛は、まだ限定的なのだ。
敵を作るこころの仕組みを理解し、心を平安晴明にするのが、「こころ大学」。
あなたが愛で溢れ至福を経験できるのが、いきもの大学「地球医学部」。
なぜ、この2つの大学を同時にやるのか、ご理解いただけただろうか?
この2つはこれ以上ない強力なタッグになる。
その相乗効果は計り知れない。
2つの大学の組み合わせが、どのような化学反応を起こすのか?
何より私自身も楽しみにしている。
ワクワクしている。
あなたとともに無数の愛と至福を味わいたいと思っている。
まずは、こころ大学の入門編にあたる「こころチャンネル」をご覧いただきたい。
敵を作るこころの仕組みが見事に説明されている。
こころ大学講師であり精神科医の上瀬先生と万象大学講師の薬師神綾さんの対談だ。
「教えて上瀬先生!」のノリである。
綾さんの女性ならではの視点が面白い。
胸の大きさでマウントを取る女性がいるなんて、知らなかった(笑)。
上瀬先生も独特の慈愛に溢れておられる。
上瀬先生に命を救われたと感謝される患者さんも多いそうだ。
ぜひ、この二人の対談をご覧いただきたい。
ちなみに、上瀬先生は、いきもの大学「地球医学部」や万象コミュニケーション大学にもご入学いただいている。
万象コミュニケーション大学(ペットサインマスターカレッジ)は、いきものだけではなく、森羅万象と対話して共同創造するための大学だ。
(EQTラボブログ記事より)
「こころチャンネル」収録しました!
満を持して開講する「こころ大学」。
東大病院元病棟医長の精神科医・上瀬大樹先生をメイン講師としてお迎えする万象大学の一つです。
「こころ大学」の第一回目の講義は、8月18日(日)に決まりました。
それに先立ちまして、本日、「こころチャンネル」の動画を収録したところです。
こちらは、上瀬先生と万象大学のゼネラルマネジャーである薬師神綾さんが対談する公開チャンネルです。
主にYoutubeで配信予定。
今日は、私もゲスト出演しました。
こころがすべてを生み出します。
美しいものも醜いものも。
善も悪も。
戦争も平和も。
ととのってない心がととのってないものを生み出します。
それに気づいた人が、こころをととえることに着手します。
外側のものをやり尽くしたあと、人は内側へ向かうのです。
内は外。
外は内。
外側は内側の現れ。
外側の問題だと思っていたものは実は内側の問題だった!
内側と外側は、メビウスの輪のように表裏一体なのです。
内側がととのえば、外側もととのう。
悲劇のスクリーンをとめたければ、映写機のフィルム自体を変えることです。
それがこころをととのえることで実現します。
内側の反映として映写されたスクリーンが、外側の出来事です。
スクリーンに何をしても、内側がととのわなければ結局徒労に終わります。
なぜなら、問題の本体に気づいていないからです。
内側をととのえることは、究極の作業なのです。
外側のモノにいくらEQTをかけても、内側がととのっていないとやがて崩れてしまいます。
内側とはこころ。
内側とは意識。
内側が外側を「認識」する。
「こころ大学」は、万象大学の最終兵器とも言えるものです。
外側に敵を作り出すこころを変えなければ、敵がいなくなることは決してありません。
手を替え品を替えて敵は現れ続けます。
なぜなら、あなた自身が生みの親だから。
敵はあなたのこころが生み出すものです。
戦争も人類のこころが生み出すものです。
悪魔も人のこころが生み出すものです。
ときには理不尽な行為に対して声を挙げることは必要でしょう。
しかし、それもこれも個人レベルで、そして、人類レベルでこころをととのえないと最終解決はしないのです。
「こころとは本来ととのっていないもの」と上瀬先生は言われます。
ととのわないことによって機能しているとも言えるのです。
矛盾や葛藤が新しいものを生み出すことも事実。
しかし、その反面、あらゆる争いや醜いものを生み出します。
こころは、あらゆる災いが解き放たれるパンドラの箱のようなものなのです。
なぜ、何千年も戦争が止まないのか?
なぜ、人類誕生以来、争いがやまないのか?
なぜ、生物の大絶滅が止まらないのか?
なぜ、人類が自滅の道を歩むのか?
それは、私たち人類のこころの中で、常に戦争が起こっているからです。
こころが常に敵を作って争っているからです。
この仕組みを理解して、こころをととのえなければ、争いは決してなくなりません。
自分の中の争いも。
家族同士の争いも。
仲間同士の争いも。
組織の中の争いも。
国の中の争いも。
国家同士の争いも。
生物大絶滅も。
すべては、ととのっていないこころの現れなのです。
最終戦争は起こるべくして起こります。
それは、個人のこころの中で起こっているのです。
最終決戦場は、あなた自身のこころの中にあるのです。
本来の宗教とは、心の中の争いを止めるものでした。
しかし、今、宗教は機能していません。
外側に、内側に、敵を作っているからです。
愛や平和を解きながら、善悪闘争を繰り広げています。
スピリチュアルでさえ、同じ轍を踏んでいます。
他の団体を非難していませんか?
組織内でもめていませんか?
自分たちこそが正義だと思っていませんか?
これらは、ととのわない心の反映です。
こころをととのえることが今やるべき最優先事項と言えるでしょう。
調和の源泉は、ととのったこころです。
本来ととのわない心をどうととのえるか?
究極の命題に、「こころ大学」は取り組みます。
そして、それをわかりやすくお伝えするのが、「こころチャンネル」です。
ととのってないこころが何をやっても、ととのわない結果に終わります。
こころがととのっていない人がヒーリングをやっても。
こころがととのっていない人がスピリチュアルに傾倒しても。
結果は、ととのわないことに、もういい加減気づきましょう。
こころこそが、すべての鍵。
グレートグランドマスターキーなのです。
私は、「こころ大学」こそが、自分の中の争いや外側の争いをやめさせる最終回答となることを確信しています。
自分のこころの平安晴明を願う人も。
本物の癒やしを身につけたい人も。
真の世界平和を実現したい人も。
森羅万象の調和を希求する人も。
すべての人におすすめする「こころ大学」です。
「こころチャンネル」も公開中です。
「こころ大学」の方は、8月18日(日)スタートです。
(EQTラボブログ記事より)
「思考は異物である」
と「こころ大学」メイン講師の上瀬大樹先生は言われる(精神科医)。
人々は、よくこう言う。
「私の考えでは・・・」
しかし、本当に自分の考えなのだろうか?
自分の考えのルーツをたどってみるといい。
自分の考えとは、もともと誰かの考えだったものだ。
それをあなたが採用したに過ぎない。
自分の考えなどというものが最初からあるわけではない。
誰かの考えに同化して、「私の考え」と言っているだけなのだ。
自らが主体的に取り入れた考えもあるだろう。
しかし、かなりの部分は、知らず知らずに入れられた考えなのだ。
そう考えるように仕向けるのが、洗脳だ。
自分で選んだと思わせるのが、巧妙なところだ。
催眠術の例を出そう。
あなたが催眠術師によって催眠状態になったとする。
そして、催眠中に次の暗示をかけられた。
「あなたは、私が自分の耳たぶを触ると、ペンを取って紙にメモを書き始めます」と。
そして、催眠を解く。
あなたは暗示をかけられたことを覚えていない。
頃合いを見て、催眠術師が自分の耳たぶを触る。
すると、あなたは暗示通りに行動する。
そこで、催眠術師は聞くのだ。
「あなたは、今メモを始めましたが、どうしてそうしたのですか?」と。
すると、あなたは適当な理由を述べる。
例えば、「ちょうど思い出したことがあって、メモしとかなきゃと思ったんです」などと。
ちゃんと理由がついている。
しかし、行動の理由は適当につけられるものが多いのだ。
さあ、この場合、あなたの行動は、自主的に選んだものと言えるだろうか?
もちろん、違う。
あなたの行動は、暗示によって巧みに誘導されたものだ。
そして、肝心なことは、自らの意志で行動を選択したと思い込んでいることだ。
こういうことは日常茶飯事で起こっている。
古今東西、世界のあらゆるところで起こっている。
洗脳やプロパガンダと言われている。
しかしだ。
実は、私は洗脳されてないと思い込んでいる人も、実は洗脳されている。
洗脳されてないと思っている人が一番アブナイくらいだ。
「思考は異物である、他者のものである」という自覚をしておくことが、洗脳を解く最大の鍵なのだ。
自分の思考と同化している限り、客観視はできない。
つまり、審神者にはなれないということだ。
政治から宗教、スピリチュアルまで、だいたいこの手法を悪用している。
悪用というのは、意図的に人々の思考をコントロールする手法を使っているということ。
詐欺師などはその典型だ。
詐欺師という自覚なくやっている人も少なくな
そこまで行かなくても、ビジネスはすべてこの手法を大なり小なり使っている。
何かを信じさせなければモノが売れないからだ。
すべての場所、すべての局面で洗脳を観察することができる。
会社もそう。
組織もそう。
国もそう。
最大の自由とは、思考からの自由なのだ。
思考にとらわえれた自分からの解放なのだ。
私が陰謀論者を嫌うのは、特定の思考に同化しているからだ。
さも自分が見てきたかのようにものを言う。
「それって誰かから聞いた話ですよね?」と言いたい。
誰かから聞いた話に思いっきり同化しているのだ。
これは、客観視が全然できていないことを意味する。
陰謀論者が最も洗脳されている人だとなぜ気づかないのだろうか?
もちろん、陰謀論者でなくても洗脳はされている。
どっちもどっちである。
しかし、それでも陰謀論者はひどい。
(参考記事)
陰謀論を言っても、こういう人はまだマシだ。
「誰かがこう言っていました」
「この本に書いていありました」
「あのYoutuberが言っていました」
「こういう説があります」
「本当かどうかはわかりません」
こういう人は、思考に完全に同化していない。
自分とその説に距離を置いている。
まだ一体化していない。
だからまだマシなのだ。
思考と一体化すると断言し始める。
そのときがアブナイ。
もちろん、私とて断言することはよくある。
セミナー中に「こういう話を聞いたことがあります」などというと迫力が出ない。
強いメッセージを伝えたいときには、断言することも少なくない。
しかし、それはわかって、意図的にやっているのだ。
陰謀論を声高に主張する人には気をつけた方がいい。
もちろん、その反対の思考に誘導され同化している人も多い。
でも、五十歩百歩なのだ。
私は、神道の修行をさせていただいている。
浅学菲才の身ではあるが、私の生き方の中心にもなっている。
神道は何かを付け加えていく道ではない。
むしろ、余計なものをどんどん削ぎ落としていく道だ。
余計なものとは、思考である。
思考によって形成されているエゴを祓うのだ。
だから、神道の秘技で、願いが叶いますなどというのは、まったく真逆をやっている。
バカバカしいとしか言いようがない。
神とは、公なのだ。
公とは、森羅万象すべてなのだ。
自分(エゴ)の願望を叶えるのが、神道ではない。
むしろ、逆だ。
EQTにも同じ志向を感じる。
だから、神道を学んでいる人には親和性があるかもしれない。
エゴがある限り、決して惟神(かんながら)の道を歩むことはできない。
神人一体となることはできない。
頭を空っぽにする。
思考を空っぽにする。
エゴを空っぽにする。
そうして、初めて神と一体となれる。
「神道が祓いに始まり祓いに終わる」と言われるのはそのためだ。
要は、思考を削ぎ落として、いかに空になれるかということ。
空(思考やエゴがない状態)にならなければ、高次元の領域にいくことなどできない。
だから、エゴを持ったまま、高次元にアセンションするなどというスピリチュアルが偽物だとわかる。
高次元に願うと個人的な願いが叶いますというのもナンセンスだ。
そこは公の領域であり、個人のエゴの領域ではないからだ。
こうしたことは、神道の修行をしてはじめて体感としてわかること。
ここでいう神とは、人格神ではない。
神とは高次元の状態。
TimeWaver(タイムウェーバー)的にいうと、7次元以上ということになる。
7次元以上は、エゴの領域はない。
エゴがあると行けない世界なのだ。
神道ではこの領域と一体化することを目指す。
そのときに最大の障壁となるのが、思考でありその集合体であるエゴなのだ。
その点、神道が目指しているところとTimeWaver(タイムウェーバー)には共通点があるように思う。
TimeWaver(タイムウェーバー)のセッションでも、結局現実を作っているのは、自分であることに気付かされる。
問題を設定しているのは自分自身であることがわかるのだ。
高次元を目指すなら、思考やエゴから自由になる必要がある。
もちろん、それはいつもついて回るので、捨てられるものではない。
しかし、思考やエゴを使うときだけ使えばいいのだ。
いつも思考やエゴに乗っ取られている必要はない。
思考は道具だ。
エゴも道具だ。
道具は道具として使うといい。
しかし、道具に乗っ取られてはいけない。
道具は主人ではないのだ。
多くの人は道具が主人になってしまっている。
自分が主人であることを見出させるかどうかが鍵なのだ。
その気づきなしに、どんな健康法をやろうが、どんな成功法則を実践しようが、どんな自己啓発をやろうが、肝心なことを取り逃す。
思考からの自由。
エゴからの自由。
自分からの自由。
それが、「こころ大学」が目指すところだ。
もちろん、EQTユーザーにも大変役に立つだろう。
(EQTラボブログ記事より)
「思考は現実化する」ということばがある。
思いは叶う。
願いは叶う。
と言っているのだ。
しかし、思考によって現実化するものは、マトリックスの中の現実だ。
囚われた牢屋の中で実現した些事であるに過ぎない。
どこまでいってもマトリックスから出られないからだ。
人間の成長段階において、思考は必要だ。
有用な道具である。
しかし、それはある段階までの話だ。
思考が役に立たなくなる領域がある。
むしろ、思考が邪魔者になる領域があるのだ。
それが高次元なのだ。
有用な道具だったものが、障害物になる。
ここが人間の成長段階の分かれ道となる。
思考にとらわれている限り、高次元などつかめないのだ。
思考は、排斥する。
ここが肝心なところだ。
つまり思考は異なる考えを排斥するということ。
異なる考えが共存できないということなのだ。
だから、常に「あいつらは間違っている」と言うしかない。
思考は言語によってなりたっている。
言語を得た時点で、人類は負け組となった。
言語を得たことによるメリットも巨大だった。
概念を作り科学や学問を作った。
現実もどんどん作り変えていった。
しかし、同時にデメリットも巨大だった。
もしかしたら、デメリットがメリットを上回っていたのかもしれない。
勝ち組負け組という言い方は、好ましくないが、わかりやすくするために使ってみる。
人類は言語(自然言語)を使い始めた時点で負け組になった。
どういうことだろうか?
それは、勝ちと負けが発生する世界に足を踏み入れたことを意味する。
善と悪。
正と邪。
プラスとマイナス。
陰と陽。
健康と病気。
成功と失敗。
平和と戦争。
このような二項対立の世界に参入したことを意味する。
つまり、分離の世界に迷い込んでしまったのだ。
勝ちがあれば、負けがある。
負けがあれば、勝ちがある。
相対する価値観の中で葛藤が起こる。
葛藤は起こるべくして起こっている。
争いは起こるべくして起こっている。
これが、「エデンの園からの追放」の真義だ。
つまり、「思考に囚われた人類は、こころの中が常に内線状態になっている」
と「こころ大学」の上瀬大樹先生(精神科医)は言われる。
分離と対立、葛藤。
それが、人間のこころの中が内戦状態になっているということにほかならない。
こうした状況の中では、必然的に負ける。
勝ちが発生した時点で負けは確定したようなものだからだ。
勝ち負けの世界に入るとそうなる。
二項対立の世界に入るとそうなる。
すでに負けている中で、優劣を競っているに過ぎない。
これに気づき、悟り、超えていなかい限り、真の平和はない。
なぜなら、自分のこころが内戦状態になっているからだ。
ある思考には、かならず反対側の思考がある。
だから、ある思考を採用すると、必然的に敵ができる。
これが「敵を作るこころ」の働きだ。
この仕組みを見極めなくてはならない。
認識しない限り、こころの安寧はやってこないからだ。
こころが内線状態で、EQTをかけたとて、効果はたかが知れていよう。
こころが内線状態だと、常に周りは敵だらけとなる。
自分の中で作った敵が、外側に投影されるからだ。
つまり、精神的ストレスが常に発生する状態となる。
それでは病気にもなるだろう。
争いも起こるだろう。
これを「内的葛藤の外在化」と上瀬先生は言われる。
価値観は常に葛藤する。
価値観は常に対立を生む。
そして、敵を生み出しているのだ。
これが人類がかかえる矛盾の本質だ。
どんなに科学や文明が発達しても、争いはなくならない。
戦争はなくならない。
この構図がある鍵地、こころの平穏は訪れない。
だからこそ、EQTユーザーに「こころ大学」をすすめるゆえんだ。
もちろん、EQTユーザーでなくても必要な叡智だ。
「こころ大学」を受講するかしないかで、その後の人生が大きく変わることだろう。
常にこころが内線状態のまま生きていくのか。
それとも調和した平安晴明の世界に生きるのか。
この差は大きい。
さて、あなたはどうする?
内戦状態をまだ続けるのだろうか?
(EQTラボブログ記事より)
①受講生同士でビジネスの勧誘はお控えください。
②コミュニティの調和を乱す言動(受講生同士や講師・本部に対して)があった場合、注意を促します。
改められない場合は、退会していただくことがあります。
その場合、受講費の返還はいたしません。
③講座中の様子を撮影したり集合写真を撮影する場合があります。
基本、ブログやメルマガ等で利用する前提で撮影します。
差し支えある方は、事前に申し出ていただくか、撮影中カメラオフにされるか、映らないような工夫をお願いします。
④講師に直接連絡を取って個別に相談したり、ビジネス提案を持ちかけることはお控えください。
必要があるときは、必ず事務局を経由してください。
⑤オンラインで参加される場合は、基本カメラオンでご参加ください。
事情があって顔出しできない場合は、事前に事務局までご連絡ください。
⑥講座内容のシェアについて
講座内容をそのままシェアされることはお控えください。
講座内容は、センシティブな内容やプライバシー情報が含まれている場合がありますので、受講生以外の方にアーカイブ動画を見せたり、複製することは禁止しています。
⑦アーカイブ動画視聴期限
講座終了後、3ヶ月間は動画視聴できます。
次回講座を継続受講された方は、前回の講座も引き続き視聴可能です。(最新講座終了後、3ヶ月以内)
お客様の声

T.H. 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2025/1/20
前に進むことができそうです
病気の原因になっていると言われるストレス、一方で、どのような対応が可能なのかがぼやっとしか分からなかったストレス、今回のこころ大学でお教えいただいた内容は、これに直結すると思われるものですごいと感じました。自分に深く適用していくには、日々のトレーニングが必要と痛感したものの、視界が開けた感があります。ありがとうございました。いきもの大学については、非言語のコミニュケーションや、個体や種の物語についてお教えいただきました。自分には、まだまだピンとこないものの、これまであまり関心のなかった分野なだけに新鮮で、非常に興味がでてきました。ありがとうございました。
N 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2025/1/20
前に進むことができそうです
本日の講義もありがとうございました!最後の感想の際、自分でも思っていた以上に、ネガティブを見つめるワークに意識が深く入り込んでいたようで、他のことに対してびっくりするくらい全然頭が回らず、大変失礼いたしました^^; 改めてまして、いきもの大学のパートについて感想を投稿させいただきます。
↓
田村先生の起業初期から今までを貫く信念や、田村先生にもそんな頃があったのか!と思う起業秘話など、今受けさせていただいいる講義ができるまでの背景やどれだけのエネルギーパワーが込められているかを知ることで、それ相応の覚悟を持って学ぼうという姿勢に改めてさせていただきました。
また、「ヒーリングとコミュニケーションの関係」「種の持つストーリー」についても、興味深く伺いました。
万象とコミュニケーション・ワンネスを考える時、どうしても高次元の存在・神様・宇宙など、壮大なものとのコミュニケーション・つながりばかり考えてしまいがちでしたが、同じ地球に生きる生物同士、中でももっとも身近な犬や猫とのコミュニケーションもままならいないのでは、高次元との対話などまだまだ先の話なのではないかと思い、反省しました。
以前、買っていた猫の行動に悩んでいた時、アニマルコミュニケーション(田村先生も先にされていたというテレパシーを使う系のやつです)を学んでいたのですが、その学びをあまり実践に活かせないまま終わってしまっていたので、今一度、彼らをただのペット、人間がお世話をしてあげなくていけない弱い存在としてではなく、立派なストーリーを持つ独立した存在なんだと尊敬の念を持ち、コミュニケーションをとることに取り組んでみたいと思います。さらには、何十年も我が家を見守っていくれている庭の木とのコミュニケーション、畑で取れた野菜とのコミュニケーション、毎朝遊びに来てくれる小鳥とのコミュニケーション・・・というふうに、関心やつながりを感じる対象をどんどん広げ、万物への細やかな認識へと繋げていきたいと思いました。
上瀬先生から提供していただいたワークについては、早速昨晩から行いました。
潜在意識に興味がありヒプノセラピーを学んでいた時、自分の不可解な思考・行動については、クライアントとしても何十回もセッションを受けました。それでも摂食障害については、未だしっくりきておらず、そのしっくりこない感覚はなんなのかを深掘りしてみました。すると、摂食障害の原因となった親との関係や出来事を癒すプロセスは何度も行っていたけれど、不可解な行動をとってしまうモンスターのような自分自身に苦しんでいる自分を癒すということはしていなかったということに気づきました。「何度も何度も手を替え品を替え、金太郎飴のように出てくる感情は、その根本を癒せば、すべて解決する」と学んできていましたが、自分の気持ちを見つめ直すことで、癒しきれてなかった傷ついた自分に出会うことができました。まだしばらくかかりそうですが、その先にはスッキリした自分がいそうな気がしています!
やはり自分ごととして先生から教えていただいた概念を使ってワークをしていくことは、本当に深い気づきになると思いました!ご多忙かと思いますが、毎回の課題希望です^^

原島 由紀子 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2025/1/19
人生で大事な事が得られました
2025年1月19日に開催された「いきもの大学」と「こころ大学」の講座は、人と動物、そして人間自身の心に向き合う貴重な学びの場でした。「ペットサイン入門講座」では、動物を上下関係ではなく真の友人として捉える重要性が語られ、共生社会の実現を目指すヴィジョンが印象的でした。「こころ大学」では、心が現実に及ぼす影響や「ねばならぬ思考」に縛られた自分を解放する方法が探求されました。特に、インナーチャイルドへの気づきがセルフケアの鍵として紹介され、過去の傷と向き合い、受け入れるプロセスが強調されました。これらの内容は、瞑想や身体性を通じて自己理解を深めるヒントとなり、心身の調和を目指す実践的な方法論を提供していました。それぞれの講座が、個人や社会全体にとって有意義な視点を与えてくれるものでした。
T.H. 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2024/12/16
人生で大事な事が得られました
こころ大学は、凄かったという感想です。これまでの講義内容をベースにその対処法を説明いただきました。今回、人間はこのような中に閉じ込められている状態であり、このように癒されていくことが可能なんだということが一挙に浮かび上がってきて、こころ大学受講前までのいろいろな断片的な知識がすべて繋がってきたように感じました。この内容を学習したことは、自分にとって大きな財産だと思います。ありがとうございました。いきもの大学は、物理的な電磁場などは自分にとっては馴染みがありましたが、意識場、情報場、形態形成場の考え方の重要性が少しわかった気がします。ますます興味が出てきました。ありがとうございました。

T.H. 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2024/11/18
もっと知りたい
こころというものがこんな構造になっているんだということを、こころ大学にてお教えいただいています。今回の講義が終わった今、これを踏まえた上で、これをツールとして実生活で使いこなせるようになると本当に大きな前進があるなと感じております。現段階ではまだ、話が凄すぎて深い理解ができておらず、自分には実生活への適用ができない状況です。今後、実例との対応などをやっていくというお話なので、まずは理解を深めて実生活にてトレーニングをしつつ、しっかり身に着け、自分の心の自由度を上げて行きたいと思います。次回が非常に楽しみになってきました。よろしくお願いいたします。
T.H. 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2024/9/15
想像以上でした
初めて参加させていただきました。言葉や心に関しては、これまでも興味をもっておりましたが、今回の受講で、自分には思いもよらなかった観点からのお話により、非常に理解が深まりました。今後、講義内容がどのような展開になっていくのか、EQTにどう使っていけるのかを含め、非常に楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
上瀬 大樹 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2024/8/21
これはガチ
いきもの大学とこころ大学がセットになった講座がついに始まった。この組み合わせの意味を考えると、そのあまりの絶妙さ、奥深さに思わずため息が出そうになる。地球とこころ、生き物たちと人間の意識。これほど根源的、本質的な学びは他にないだろう。「本質的なものほど人気が出ないんですよ」と田村先生はよくおっしゃるが、たしかにそうなのかもしれない。しかし、そんな中でも、本質を見抜く感性を持った本格派、心あるメンバーたちが一定数集った。同志たちとともに歩むこれからの道のりが楽しみでならないし、そうしたメンバーの数がこれからも増えてゆくことを心から願う。
NT 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2024/8/19
出会いに感謝!!
これまで量子波動大学では学ばせていただいていましたが、いきもの大学&こころ大学は初めての受講でした。田村先生のパートでのワークでは、これまで「生かされている」「感謝する」こということは意識していたつもりでしたが、その意識がより明確になり、本当に私は自分一人では何も生み出せず、何もできない存在であるということと同時に、感謝するもの・ことの多さに圧倒されました。
また、上瀬先生のパートでは、いわゆる「ふんわりスピリチュアル」や自己啓発の分野でよく語られること(思考が現実化するとか潜在意識のこととか)について、医学的な観点から明確な説明を受けることで、なんとかくしか捉えられていなかった概念を、多角的な視野から見直すことができました。概念は使ってなんぼ!ということで、心を整え、EQTをさらに使いこなし、最終的には「人間EQT」を目指して、学んでいていきたいと思います。これまで悶々と一人で考えていたことが、このように素晴らしい先生方のご指導を受けて明確になっていくという、今の現状自体、本当にありがたく思います。

大野 加津子 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2024/8/19
また参加します
第1回こころ大学、所々仕事で聴けないところもありましたが、後半はかろうじてお話を聞けました。なかなか感想を書かない私が珍しくこうして綴っているのは、やはり気になるところが色々あったからだと思います。上瀬先生のお話は独特で不思議な魅力があって惹き込まれます。それは、文章が途切れずに澱みなく一定の流れを持ってお話になるので、メロディを聴いているような感じになるからではないかと思っています。
幼い時に人と話をしたり、本を読んだりする機会の少なかった私は言語理解力が低めで、世間話ではなく講義のようなアカデミックな内容を聴くのは苦手なのですが、上瀬先生のお話は頭に入り易く、聴きやすいです。
私の場合、母が数十年に亘って神経内科に通って薬を飲み続けていたのを間近で見てきましたので、心の中身を学ぶことにとても関心があり、期待が大・大・大です(笑)。
冒険野郎な私としては、これから一年間に亘って私の知らない地図の無い場所へ旅に出るようなワクワク感がいっぱいです。
以上

佐藤 トシ子 様
こころ大学&いきもの大学「地球医学部」第2期
2024/8/19
楽しく学べました
この度はこころ大学&いきもの大学「地球医学部」に参加させていただきありがとうございました。田村先生のお話は地球がタイタニック号になっている、又生物の絶滅危惧種が数えきれないほど多くなっている話、綾さんからは日頃あまり縁が無いみたことも聞いたこともないような鳥の生態のお話は興味深かったです。
上瀬先生のお話は長年精神科医として経験を積んでこられた中から学ぶ者にとって今後に
期待できることが多いと思われます。
次回も楽しみに参加したいと思います。よろしくお願いたします。
過去の開催状況
【東京都】「こころ大学」&いきもの大学「地球医学部」第2期 第9回セミナー
- 開催日
- 2025/4/20(日) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
【東京都】「こころ大学」&いきもの大学「地球医学部」第2期 第8回セミナー
- 開催日
- 2025/3/16(日) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
【東京都】「こころ大学」&いきもの大学「地球医学部」第2期 第7回セミナー
- 開催日
- 2025/2/16(日) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
【東京都】「こころ大学」&いきもの大学「地球医学部」第2期 第6回セミナー
- 開催日
- 2025/1/19(日) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
【東京都】「こころ大学」&いきもの大学「地球医学部」第2期 第5回セミナー
- 開催日
- 2024/12/15(日) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
【東京都】「こころ大学」&いきもの大学「地球医学部」第2期 第4回セミナー
- 開催日
- 2024/11/17(日) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
【東京都】「こころ大学」&いきもの大学「地球医学部」第2期 第3回セミナー
- 開催日
- 2024/10/27(日) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
【東京都】「こころ大学」&いきもの大学「地球医学部」第2期 第2回セミナー
- 開催日
- 2024/9/15(日) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)
【東京都】いきもの大学「地球医学部」第1期復習セミナー
- 開催日
- 2024/7/15(月) 11:00 ~ 18:00 受付終了
- 場所
- 江東区内会場&オンライン
こころをととのえたい方(こころ大学)、森羅万象を蘇生させたい方(いきもの大学)