←かなり無理してます(-_-;)

まったくもって言うことを聞かないわたしのカラダ。

そんなカラダに苛立ちながら、龍村ヨガを学び、杉本錬堂先生のワークショップを体験。

そこで、初めてカラダがゆるまってるってこんな感じ～！？と驚きました。

カラダが言うことを聞かないのは、わたしのこれまでの動きのクセによるものだと気づかされました。

いつも肩に力を入れて頑張ってきたわたしのカラダの使い方によるものだと気づかされました。

そして、まずはカラダに「ごめんなさい」ということから始めましょう！と言われました。

まずはカラダを触ることから始めましょう！と言われました。

そうなんです。

頑張ってくれてたのに、カラダのメンテナンスをせずにこれまで来てしまったんです。

５１歳のわたし。

これからこのカラダがどこまでゆるまるのか、それを試してみたいと思っています。

そして、ゆるまったカラダは動きが軽いことも最近実感しているところです。

触ってみると、あちこち痛みを伴っていることに気づくのです。

そんなことすら見ることなく、気づくことなくいたのに、いつも一緒にいてくれるカラダ。

自然と「ごめんなさい」と「ありがとう」が出てきました。

このゆるまった感じを体感してみてもらいたい。

自分のカラダをメンテナンスしてみる時間をとってもらいたい。

つい、自分のカラダに文句を言ってしまいます。

痛いと辛いからついつい。

でも、よく考えてみてほしいのです。

どんなときも、片時も離れず、一緒にいてくれるのは、このカラダだけです。

だから、仲良くいられる方がいいな、と思いました。

肩こり歴〇十年のわたし。

少しずつ、改善してきています！

もう治るのは無理。動かすのも痛いからいや。

ますます動かなくなり、もみほぐす。

いっときは気持ちいいけれど、あっという間に逆戻り。

むしろ、悪化することも。

そんなことを繰り返してきたわたしだけど、少しだけ、希望の光が見えてきました。

自分のカラダを優しく触ります。

ときに痛いこともします（笑）

それは痛いことをするのではなく、痛みを伴っているご自身のカラダに謝るのです。

そして、カラダがゆるまるためのいっときの我慢なんです。

本来、カラダというのは、どこを抑えても痛みを伴うことはないそうです。

ぜひご一緒に、そんなカラダを目指してみませんか。

いつも頑張っているあなたに、届きますように。

やましたひでこ公認断捨離®トレーナー

龍村ヨガインストラクター

廣田 華恵