【要注意!5月病】 子どものSOSを見逃さない!! ママは我が子のホームカウンセラー セミナー
このような方におすすめ
学校や習い事へ行きしぶる、だるいそうにしている、すぐに疲れてしまう、 ネガティブになる 、集中できない様子、ミスが増える、 食欲が落ちる、 夜が眠れない様子、体調不良がみられるお子さんのお母さんへ
期待できる効果
ママが子どものSOSに気づいて我が子を癒やし励ませるホームカウンセラーになれる気づきが見つかり、『折れない心』を育て、将来までの自立の土台を築く一歩を踏み出せます
【要注意!5月病】 子どものSOSを見逃さない!! ママは我が子のホームカウンセラー セミナー
☆子どものSOSに気づき
癒し励ませるお母さんになれる対応をお届け☆
新学期が始まって1ヶ月
お子様の様子はいかがですか?
ゴールデンウイーク後に
✅集中力がないようだ
✅イライラし、感情のコントロールができていない感じ
✅やる気がなさそう
✅気持ちが落ち込みやすい
✅周りと比べて焦りを感じているようだ
✅楽しいことがないという
✅夜、寝つきが悪い様子
✅夜中、何度か目が覚めてしまうようだ
✅寝ても疲れがとれず、朝から体がだるそうにしている
✅食欲がなくなったり、食べることも苦痛になっている様子
✅体調不良を訴えてくる
✅何かとゴロゴロしている
こんな様子が
1つもなかったら
心身ともに健康体
できていることを褒めて
もっと可能性を伸ばしてあげましょう♪
3つ以上だと
ちょっとお子さんを観察して様子を見てください。
そしてお子さんの現状を把握して、できていることを認める肯定の声かけを増やしていきましょう。
5つ以上の場合は
要注意!
今すぐ対応を変えていく必要があります!
連休明けから
親子で大変な思いをするかもしれません。
(遠藤はこれを体験済み!だから伝えたい🥺)
そんなお子さんの様子に
心配なママさんへ
五月病も怖くない!
不安な気持ちを溜め込まず
ママに話せるようになる
子どものSOSに気づける
ママになる
ママの関わり方をお伝えします!
セミナー詳細
【開催日】
5月17日金曜日
21時から
※所要時間:約60〜90分
<費用>先着5名様無料
※お写真撮影(お顔やお名前はお隠しできます。)
終了後のアンケートにお答えいただける方のみ無料です。
先着5名以降は有料5,500円です。
<場所>ZOOM(無料ビデオ通話)
*ご自宅にいながら参加が可能です
*お申込み後にZOOM使用方法をお知らせ致します。
簡単ですので安心してくださいね。
<定員>先着5名様
<2大特典>
★お子様の個性とお母様の心の現在地を確認する
完全オーダーメイド個別相談
★声かけ変換ミニ手帳プレゼント
(スマホからこっそり見れるから
声かけに困った時の助っ人に)
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なぜお子さんは
心が折れてしまうのでしょう?
なぜお子さんは心が折れてしまうのでしょう?
実はお子さんの心が折れるのには
理由があります。
やる気はあるのに
空回りだったり
言われたことが思うようにいかなかったり、
繊細すぎて
周りの様子に振り回されてしまったり
そうすると
大人やお友達に自分の本心とは違う捉え方をされて
理解されず
悲しくなりますよね。
やれない
できない
動けない
全てに理由があります。
もちろん学校に行かない
いや、行けない理由も、、、
勉強しないのではなく
できない理由、、、
それを無意識にお母さんは
『なんで〇〇しないの?』
『ちゃんと集中しなくちゃダメじゃない!』
などと声をかけてしまったり、
何かにつけぐちぐち言ってしまったり。。。
このような子どもへの指摘や声かけは、
親としてはちゃんと伝えなきゃ
社会からはみ出してしまう。
迷惑をかけてしまう。
そもそもちゃんと躾なきゃ!
言い聞かせなきゃ!
と思う気持ちはわかるのですが、
かえって逆効果となってしまいます。
いつも叱られていることで
いつも理解されないことで
自己肯定感も下がって
自分に自信もなくなってしまいます。
自信をなくすと、
子どもは行動しなくなっていきます。
行動することによって脳はどんどん発達するので、
行動しなくなると脳が発達する機会が減ってしまうのです。
また、「本当にお前は言ってもわからない!」
などと
言われ続けることで
子どもが自分で
「自分はできない人間なんだ」
「どうせオレなんてっ」と思いこむようになってしまいます。
すると、
何をやるにも
「どうせオレは才能がないし」
とやる気を出さなくなってしまいます。
うまくいった経験よりも
うまくいかなかった記憶の方が多く
自信を持ちたくても自信が持てないのです。
これは脳科学的観点から
わかっていることです。
本当はできることでも、
「オレはできない」
「どうせ無理」と自分で思っていれば、
いや、脳がそうういう思考になっているので
できることもできなくなります。
ですので、
子どもがうまくいかない時でも
「なんでできないんだ!」などと言わないでくださいね!
じゃあなんていうの?
と思った方は
ママとの会話の中で
この自信を育んでいける
声かけをぜひマスターしてくださいね。
ママの言葉を変えて
子どもとコミュニケーションをとっていくだけで
エネルギーが少ななった子どもの心=脳を
癒し励まして
この先どんなことがあっても
例えいっとき心が折れたとしても
また起き上がれる心の土台を具付いていってあげましょう🎵
これはお家でしかできないことなのです!
この5月にぜひ参加してほしい理由
新学期始まって
1ヶ月
その子なりに新しい環境で頑張ってきた今!
おうちでの過ごし方がとても大切になるんです!
それはなぜかというと
1ヶ月経ってきて慣れてきたかな?
もうそろそろ、、、
という大人の期待値や要望が出てきます。
そうして
お母さんがガミガミ言いたくなること
そう!
ゲームやテレビ、
ユーチューブ三昧!!!
さらには
宿題はやらないは、
脱いだものは散らばすは
ダラダラしているは
ママもつい!
イライラして
怒っちゃいたくなりませんか?
そうするとどうなるかというと、、、、
子どもの脳にお母さんが伝えたいことが伝わらず
話を聞かなくなります。
話を聞かなくなるとどうなるか?
指示したことができなくなります。
そうしたら
またまたママは
物申したくなりますよねー
でもこんな状況で
個性豊かな子どもたちが
言うことを聞くわけがありません!
これぞ負のスパイラル!
です。
おうちでのママの関わり方が
否定的な注目(できていないことばかりに目が向いてしまう)
ばかりになると
個性豊かな子どもの脳は
また怒られた!
また決めつけられた!
また分かってもらえない!
ナイナイナイな〜い!
になってしまって
自信をなくし続けます。
こうやって
自信をなくして
素直さがなくなっていかないように
なんでできないのかな?
どうしたんだろう?
どうしたらいいんだろう?
苦手とすることの背景を理解し
子どもの気持ちを受け止め
物事をわかりやすく
子どもへ伝えていく必要があります。
また
困った時には、
解決策へつなげてあげられるような
視点をママが持つことも必要になります。
そのためには、まず
ママが我が子の
脳の特性にあった
適切な関わり方を識って、
お子様に気づきを促す声かけを具体的に知って、
お子様一人一人にあったコミュニケーションをいっしょに増やしていきませんか?
★新学年の1学期の活動を笑顔で楽しめるように
★5月病、6月病を乗り越えるために
★さらに先の未来への希望が持てるように
子どものSOSを見逃さず
折れない心の土台を授けることができる
そのコツについては
オンラインセミナーで
しっかりとお話ししていきますね!
開催要項
参加費 |
参加費 5,500 円 ※参加費無料ではありますが、 |
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場所 |
オンラインZOOM オンライン |
支払方法 |
![]() |
定員 | 5 名 |
お問い合わせ先電話番号 | 090−8634−7856 |
お問い合わせ先メールアドレス | 88yuriendoh@gmail.com |