山内直プロフィール
ジャパンストレスクリア・プロフェッショナル協会認定マスターコーチ

人生の大きな転換点で、常に「新しい挑戦」を続けてきました。1980年、高校卒業後にサッカー指導者を目指して西ドイツへ渡り、語学を学びながら現地で指導者講習会を受講。その後、通訳として東ドイツに移住し、工場設営の通訳として従事。工場が完成した後、西ドイツに戻り、コンサルタント会社に就職。国際見本市で日本企業の出展やブース設営を担当し、ヨーロッパ全土や中東を駆け巡りました。

1990年に帰国し、大手広告代理店でSP（販売促進）局に勤務。そこで、クライアントがJリーグのクラブを設立することになり、プロサッカークラブ設立に貢献。その後、監督通訳として活躍し、2002年日韓ワールドカップではドイツ代表チームの通訳として帯同しました。

2008年に脳出血を患い、左半身麻痺という大きな試練に直面。この出来事が私の人生を大きく変えるきっかけとなり、解雇の不安を感じながらも、コミュニケーショントレーナー、心理学、コーチング、ヒプノセラピー、運命鑑定士、そして伝筆講師など、多くの資格を取得しました。2018年には、女子バレー世界選手権でドイツ代表チームの通訳として再び国際舞台に立つ機会を得ました。

2023年、これまで学んだすべての経験が凝縮された「ストレスクリアコーチング」に出会い、その効果に感銘を受け、資格を取得。通訳の経験を生かしたコーチングは、1年という短期間でクライアントに驚くべき成果をもたらし、多くの人々の人生に変革を起こしています。

お客様の声
（匿名女性）
共通理由を掘り下げてくださったおかげで、心が震える感覚を言葉にすることができたので、自分の好きな世界観・根本動機をより鮮明に描くことができました。その後、現在の仕事で任される範囲が広がる変化がありました。

（Y.Sさん女性）
前回、受講させていただいてから、次のセッションまで１週間もなかったのに、その間に高額商品が二つも売れて、ストレスがクリアになったことでスッキリした思考で自分の仕事に集中できたことがよかったと感じます。

（H.Oさん女性）
最近なんだか母とのことでモヤモヤ感じているんだと気づきましたが、セッションが進んでいくと、母との関係じゃなく、その先の人間関係で「喜んで感謝されたい」につながっていることに気づきました。
また、そのためには、相手との気持ちのすり合わせが大事で、何を求めているのか、何が喜ばれるのか、聞いてみないとわからないなって気づきました。

長年部屋を片付けられなかった私が、セッション後ストレスなく、心から「あ、部屋片付けたいな」と思え、片付け始めていることに自分が一番びっくりしています。

（匿名女性）
肩の力が抜けた心地の良い状態が思い出せて、セッションの次の日、さらに大切にしたい自分の気持ちに気付くことができました。意識の変化が得られたなと感じています。きっかけをありがとうございました。