＜学校でも親からも教わらなかったオリジナルHappy Life&未来を見据えた子育て＞

 ♢こころ脳科学自分クリエイトラボ～LoveMeLifull～主催　

 ♢6歳女の子の一児の現役ママ

 （時々　ガテン系女将）

 ♢キャラクトロジー心理学講師

 ♢脳科学コーチ

 ♢HITメディカルヒーラー

 ♢NPO法人未来育プロジェクト（埼玉）理事

 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 2015年の夏、「あ～私の夢は叶わない」と自分の未来に絶望が

 訪れた矢先、私の恋愛不幸スパイラルに終止符が打たれた。

 同年秋のこと、交際期間1年未満、結婚し子供を育てたい夢が儚く散る恋愛短命の運命の列車が

 静かに明るい世界へと方向を変えだした。

 「なぜ、私はいつもこうなるのだろう？」と気づけば繰り返されている悲しみと不安の現実。

 人生を変えようとする努力が報われず、いつも私の人生という列車は絶望と怒りの世界にいざなわれる。

 しかし、最後の失恋が訪れた時、私は一つだけ今までと違うことをしたのだ。

 それは、「自分のことは自分で幸せにする」と静かに心の深淵なるところで強く決めたことだった。

 それから、運命の輪は大きく回りだし、心の仕組みや本当の感情というものを知り体験する。

 キャラクトロジー心理学との出逢いだった。

 本来の自分ではない世界で生きていた私、非言語コミュニケーション（目に見えないエネルギーの領域）での他者との関係性を理解しネガティブな自分を受け入れ、やったことないことにチャレンジする冒険が始まった。

 2016年春

 私は運命の出逢いを引き寄せた。

 同じく失恋で行き場を失っていたひとりの男。

 私の心の傷の癒しをサポートし続けてくれた相手だった。

 心理学の先生がキューピットとなり、

 その男性との新しき恋が始まる。

 2016年秋

 私の夢を乗せた列車は一つの駅に到着したのだった。

 祝福に包まれた理想の結婚が叶ったのだ。

 1年後の秋

 小さな命が誕生した♡

 何十年とかかっても絶望や失望という世界にしか自分を連れていくことができなかった私が、

 「自分を自分で幸せにする」と決めることで数年でずっと叶えたかった夢をトントン拍子で実現することができた瞬間だった。

 誰もが、本来の自分でない”偽りの自分”を当たり前に”これが私”だと思い込んでいるのだ。

 その幻想から抜け出す道筋は、必ずあることを伝えたい。

 2019年から2年かけて本来の自分を見つめ直し、現実創造の探求への冒険のために

 ブラッシュアップ。そこで出会った脳科学という世界。

 本当の望み（本音）は必ず叶うことを体感している。

 自分の取り扱いを知る心と本音に正直に脳を変えてくことができれば、人生の列車の行き先は豊かで幸せな世界に行けるのだ。

 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 ＜私が体験している子育てという世界＞

 命を授かる前にママやパパが心のコミュニケーションや自分を取り扱えることで子供の未来も必ず変わっていきます。

 娘は、夫婦でエネルギーレベルを学び終えるころ、お腹にやって来てくれました。そのおかげで、子育てが孤独と感じた時、ストレスで自分が壊れそうな時でも子供に対して愛を選ぶ努力、完璧さから離れ自分に愛を向けることができました。

 命を授かってからの4年間、娘は自分の気持ちを表現することが上手な子になりました。親子で素直に一人の人同士として、お互いの気持ちを伝え合い、笑ったり、泣いたり、人間らしい家族を創造することができています。

 私が幼い頃にはなかった、家族の姿。

 求めていた楽しい家族が今ここにあります。

 過去、幼少期がどうであれ、今を自分好みの現実に変えていくことができます。

 私の人生ストーリーのひとかけらが、誰かの人生の列車のレールが変わるきっかけになれば幸いです。そして体験したことない世界への冒険の道先案内人なれることを心より楽しみにしています。

 ご縁に感謝を込めて

 ＜想いと夢＞

 女性たちが自分に愛を持って人生をバランスよく満たすことができる世界を当たり前に！

 制限ばかりの教育の世界を自由な世界へ！

 個性が生かされ子供たち一人一人が自由さと好奇心にあふれた創造ができる

 オリジナルな幸せのつくり方を子育てママや子供たちに伝えていく。

 ♡女性たちが自分に愛を持って最高の未来から今を満たしていくこころ脳科学メソッド

 心と脳の筋トレーニングスクール～Love MeLifull ～開校

 ♡孤育てから女性同士で助け合える子育て社会に！

 女性たちの心のてらこやMotherRainbow　リアルな場所を作る

 ♡助産院や小学校でママや子供たちに非言語コミュニケーション子育て、夢を叶えるこころ脳科学のクラスを作る