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PROFILE

自分の才能と大好きなことでビジネスをすることで自分らしい生き方、働き方を手にいれる人を増やす

ポテンシャルデザイナー

三浦元伸

AILOVEYOU株式会社 

 

 ⚫︎VISION

 AI (人工知能)は、テクノロジーと革新、未来志向の考え方を象徴しています。人工知能との連携により、個人やビジネスの成長を促進することができます。

 

 I (私) は自己、個人性、自己認識を表します。これは、自分自身を理解し、自己実現を追求するプロセスを強調しています。

 

 LOVE (愛) は情熱、共感、人間関係など、人生の中心的な要素を象徴しています。愛と共感は、人々とのつながりを深め、人生を豊かにする力があります。

 

 YOU (あなた)は他者への関心とケアを表します。これは、他人との関係、共感、サポート、コミュニティの重要性を強調しています。

 

 

 "AILOVEYOU" は以下のような意味にも解釈できます。

 ・自己と他者への愛: 自分自身と他人への愛と尊敬を育むプロセス。

 ・テクノロジーと人間性の融合: 人工知能の力を利用して、人々の生活を向上させ、人間関係を深化させる。

 ・個人の成長と共感: 自己認識と自己成長を追求し、他人とのつながりを深める。

 

 "AILOVEYOU" は、自己、他者、テクノロジー、愛の間のダイナミックな関係を象徴する強力なフレーズであり、これらの要素がどのように相互作用し、人生を豊かにするかを表しています。

 

 

 ⚫︎事業内容

 (1)起業家支援

 (2)ベンチャー企業支援に係る業務

 (3)起業家支援、各種企業ならびに起業者に対する資本投資、融資、投融資の仲介

 (4)起業家支援を目的とした幹旋、調査、企画ならびにそのコンサルタント業務

 (5)起業、経営、会社再編等会社全般にわたるコンサルティング

 (6 )各会社の起業における支援の調査、研究、コンサルティング

 (7 )前各号に附帯関連する一切の事業

 

 

 ⚫︎代表取締役プロフィール

 1967年青森県弘前市生まれ。

 子どもとの時間を大切にしながら、自分らしい生き方を手に入れたい女性向けに起業支援をさせていただいています。

 

 

 なぜ、女性向けなのか?それは私の母親が39歳でシングルマザーになり、毎晩夜遅くまで働く姿を見てきたらからです。世の中には、家族も大切にしながら、自分らしい生き方をしたいと思っている女性がたくさんいることと思います。そんな女性のお役に立てたら嬉しいです。

 

 

 どうやってビジネスを創り出すのか?

 それはあなたの中に眠っている才能と大好きなことを使って、あなたが情熱を注いで夢中になれることを起点として作り上げていきます。

 

 

 私は2010年、ベストセラー作家本田健さんのモバイルビジネスの立ち上げに関わりました。彼と過ごす時間が増えたことで、人生で本当に大切なことにたくさん気づかされ、ストレスなく幸せに豊かに生きるには、自分の大好きなことをやって生きるのが最も素晴らしい方法だということを学びました。

 

 

 この時の学びが原体験として今のビジネスが出来上がっています。

 

 

 「もっと自分らしく生きたい!」そんな想いのある人が輝ける社会を創るお手伝いができたら嬉しいです。

 

 

 国税庁でプログラマーを2年、好きな彼女と離れたくないという不純な動機で会社を辞め大学生に。卒業後は野村證券に8年間勤める。その後、外資系生保、ファンド分析、株式公開コンサルの会社を経て、ITベンチャーのOKWAVEへ、東日本大震災の年に経営コンサルティング会社へ、その後、投資ファンドの投資先の会社で役員を経験し、2017年に独立、現在に至ります。

□溝口メンタルセラピストスクール公認エグゼクティブコーチ
□米国NLP協会公認NLPマスタープラクティショナー
□中井隆栄経営塾13期、16期
□ガイア都市創造塾2期、3期

プロフィール

なぜ、女性向けの起業支援をしているのか?


なぜ、自分の才能と大好きなことを使ってビジネスを作り上げるのか?


まずはその思いについて、お話したいと思います。


私は中学3年生の時、父を亡くしました。

父は慢性腎不全という病気で、人工透析といって体の血を定期的に入れ替えないと命が持たない病気でした。


42歳で父が亡くなった時、私の母は39歳でシングルマザーになりました。



私には8歳下の弟がいて、当時小学生だった弟はおじいちゃんおばあちゃんの元に預けられることになりました。


母は当時第一生命のセールスレディで、帰りが夜の9時とか10時とか、毎日夜遅くまで働いていたのです。


高校生だった私は、学校から家に帰ると、テーブルの上に500円玉が1枚置いてあり、それは母からの「家の近くのお弁当屋で晩御飯を買ってね」そんな合図でもありました。



母はセールスレディとしても優秀で、会社でよく表彰されていたようです。私の前では、辛さや泣き言などを一切言わず、黙々と働いていた母を私は尊敬しています。


一方で、弟とは離れ離れでしたし、親子の楽しい思い出の時間はほとんど記憶がありません。



世の中には、家族を守っていくために二度と手に入れることのできない子供との時間や大切な人との時間を犠牲にしている人がたくさんいるのではないかと思います。



そんな女性が、子供との時間も大切にしながら、お金の自由、時間の自由、心の自由を手に入れて、もっと自分らしく生きるにはどうしたらいいか?



この悩みを解決するためのプログラムを提供しています


そして、最も大切なのが、自分の才能を活かし、自分が大好きなことを使ってビジネスにすることです。

2010年にベストセラー作家の本田健さんのモバイルビジネスをスタートアップを支援したとき、彼から教わりました。


「三浦さん、人生を最もストレスなく豊かに生きる方法は、自分が大好きなことを仕事にすることだよ」


この原体験から今のプログラムができています。


もし、あなたが本気で自分の人生を変えたい!お金の自由、時間の自由、心の自由を手に入れたい!そう思っているとしたら、私に会いにきてください。







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