人を癒す仕事をしているセラピストが

今よりも

「自信をもって占いをしたい」

「リピートされたい」

「口コミで来てほしい」

「もっとできることを増やしたい」

「もっと人のお役に立ち、豊かになりたい」

このようなお悩みを解決しています。

【幼少時代】

私は一人っ子で、幼い頃から「ごっこ遊び」が好きでした。

父親が物心つく３歳よりも前に入院していて、

母親もその付き添いに行ってしまっていました。

だからいとこや親戚に預けられるという経験が

何度も何度もあり

「家に帰りたい」と思っても

帰れない、

お母さんに会えない

そんな気持ちをずっと抱きしめていました。

さらには

大人ばかりなので

気に入られるような行動をとることが

自然に身についていました。　

家庭的には「お金がない」という状態がずっと続き

習い事は周りがしていることを

「したい」と言えず、

勉強をしていれば「よくできる」と認められる。

「認められる世界にいること」が

私の存在意義だと勘違いをしていました。

そのせいか

思い返せば、放課後はそのまま学校で遊んでいましたが、

それ以降は人の家に行き来しない、いや、できない子でもありました。

ですから、一人遊びが多く小学生の頃からタロットで遊び、ペンジュラム・ダウジングを使って話したりしていました。

一人で山を見ていて、噂のUFOが来ると言われているのをじっと見ていたり、変な子だったかもしれません。

そして偶然ですが、小４のときに四次元の世界を知りました。

【大学・就職】

そうやって、占いごっこを何となく知らない間にしていたのですが、

勉強が中心の生活の学生時代に入り、

いつの頃からかその記憶がなくなっていました。　

学生時代も「なんでも言ってもいい」と思えず、

今の雰囲気に「合わせる」あるいは「自分が去る」そんな拗ねた過ごし方をしていた　「学ぶのが好きな子」

仕事では、大学での知識と経験を活かし教育現場にたち、

退職後ものべ１万名以上の親子と関わってきて、

その場で一人ひとりの個性を見抜き、対応してきました。　

それが「当たり前」の力だと思っていたのです。

ところが、ある参加したスピリチュアルの会で

「あなたにはみえている」と言われたことがあり、

その場で何となく口にしたことが、ことごとく合っていたときに、

我ながら驚きました。

それでも、ちょうどプライベートでは

仲間外れにされたりして、「自分のことがわからない」

そんな悩みを抱えていたタイミング。

その悩みを解決するために、心理学を学び、セラピーを身につけたりしました。

この能力を他にも生かせないかと思ったのです。　

みえると言われた能力は「考えすぎ」の思考が、蓋をしていた。

思い込み・勘違いの世界にいたことも気づいてからは、

子育てや心理学だけではなく「

こう思い込んでしまっている人も多いのでは？」

そう感じて

講師として教えていたカードや数秘を使うセッションでも、

「そうなんです！」「やっとわかった」という声が相次ぎ、

ご感想からは

「この先生だから、わかった」と言われるようになりました。

　

養成講座は以前にも数種類ひらいていたこと、

起業コンサルを育てる塾での認定コンサルタントであること、

カウンセリング、コーチングも使った占いセッションを提供していることで、

誰よりもその人の立場に立つ、を設定することができます。

そのため、「できない」と思っていた方とのマンツーマンプログラムで

進んでいくクライアントさまには「できるようになった」「できた」の声が相次ぎ

さらには「やりたいこと」が「やれる」になってきた人が増えています。

まるで「オトナの家庭教師」とまで言われています。