私が目指していることは

 【子どもと一緒に人生を楽しむママを増やすこと】です。

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 私は元々、中学校の教員をしていましたが子どもが産まれた時に【もっと子供と一緒に人生を楽しみたい！】と思い退職しました。

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 1人目の長女の育児は初めてのことで大変ながらもとても楽しい日々でした。しかし2人目から育児が楽しめなくなってしました。

 それは、息子が鎖肛（さこう）という病気で産まれてきて不安だらけの中でのスタート。息子の未来がどうなっていくのか？自分の未来がどうなっていくのか？想像できずにいっぱいいっぱいの毎日でした。息子の病気を通して【排泄に寄り添うおむつなし育児アドバイザー】を取得。改めて乳幼児期の親子のコミュニケーションの大切さを実感し、【排泄に寄り添うおむつなし育児アドバイザー】として現在も活動しています。

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 私が育ってきた環境は母1人、子1人の家庭でした。そのような環境の中で母は自分が楽しむことよりも子育てや働くことに必死でそんな母を見て、母が大変なのは私のせいだと思っていました

 だからこそ、早く自立したい！自立して母を助けたい！という思いで日々過ごしていました。

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 私が母になって、子どもの頃の経験から自分が楽しんでいないと子供はその原因が自分にあるのではないかと思うだろう。だからこそ、自分も楽しみながら子育てができる方法を考え、沢山学び、実践。不安だらけの2人目の子育てから子供と一緒に楽しめる日々を送れるようになりました！

 その思いと実践してきた知識とスキルを活かして育児コンサルタントとしてママ達のサポートをしています。

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 ママが子どもと一緒に人生を楽しみ、育児が辛い、大変、不安から楽しいと思えるようになる為に必要なこと。

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 ①親子コミュニケーション

 ②ママの心を整える方法

 ③子どもと大人の違いを知る

 ④子育てがしやすい環境づくり

 ⑤旦那さんが家事・育児を手伝いやすい環境を整える

 ⑥夫婦間のコミュニケーション

 ⑦ママの働き方

 ⑧家事の効率化

 ⑨貯蓄・節約方法・子どもの教育費

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 この中で1番大切で、1番取り組みやすいのが「親子コミュニケーション」です。

 だからこそ、1番最初にお伝えしています。

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 親子コミュニケーションは【量より質】

 短い時間でも、子どもとの関わりが上手くできるようになるからこそ、子どもと一緒に楽しめる！

 大変な育児から『楽しいと思える育児』へと変化することができるようになるのです！

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 それに1番、最適な時期が乳幼児期！

 生活において一番お世話が大変な、０歳〜３歳までに取り組むことが1番大切なのです。

 乳幼児期に、大変な育児を『楽しいと思える育児』へと変化させておくことで

 子どもが成長していくことを楽しみながら

 さらに、ママ自身の人生も『楽しむ』ということができるようになっていきます。