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PROFILE

0歳から100歳、夜泣きから美容鍼・難病まで細胞の若返りで健康と美容をケア

宗岡鍼灸接骨院

鍼灸師柔道整復師・再生医療コーディネーター

石川晶久

1965年埼玉県志木市生まれ

 小学校の頃に左手の橈尺骨骨折をして1ヶ月の固定の後、骨がうまく付かず、大人5人に両手・両足・体を押さえられながらX線透視下で再整復、激痛に耐えながらモニター映る自分の骨を見たことをきっかけに現在の仕事に調味を持つ。

 

 高校3年生の時に鍼灸学校を受験、当時は学校の数が少なく、自宅から通える学校には入れなかったが、地方の学校に10倍を超える競争率を勝ち抜き入学し、資格を取得する。

 資格取得後、接骨院・整形外科等で修業をしてのべ100万人以上の臨床経験を積み、1996年に開業、一人で15万人を超える施術を行う。

 

 公益社団法人、埼玉県鍼灸師会の朝霞地区長として20年あまり健康まつりやボランティア治療、健康講座などを行い、地域の健康と鍼灸の啓蒙に務める。

 

 整形外科で修業時代に症例発表で顔面神経麻痺を扱い、顔への施術に興味を持つ。

 美容と健康が同一線上であるという考え方を持っていて、JFACeの顔は心と体を映す鏡・なるべく薬に頼らない社会づくりという理念に共感して認定美容鍼灸師となる。

 

 2000年に長女が生まれ、離乳食の時に卵アレルギー発症をきっかけに小児はりを習得、その後、大師流小児はり関東の副会長として4千人以上の鍼灸師に技術指導を行う。

 

 ホームケアとしてイオン球に出会う。

 トイレにも行けないほどのひどい腰痛の患者さんに往診でイオン球を貼った瞬間、「貼ってもらった時に、ずっと苦痛で歪んでいた顔がフッと緩みました」と横で見ていた家族の方に言われ、改めてその効果に驚き、治療法・ホームケアとして多くの人に広めるために講師となり、施術者向けに指導の仕方や使い方、一般向けの勉強会等を行っている。

 

 リバースエイジングで病気の予防などの可能性を感じて、再生医療コーディネーターの資格を取得、国内外の最先端の再生医療機関の紹介・医療ツーリズムなどを行う。

鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師・介護支援専門員・再生医療コンサルタント
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