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PROFILE

自分の中の神聖と繋がり たおやかに かろやかに 命が喜ぶように生きましょう。

愛つたえびと 

華依

◆佐賀県小城市在住。

 太陽蟹座の新月生まれ、物心ついた頃から「祈る」癖と豊かすぎる感受性。小学生くらいまでは、時々独りで喋る宇宙語、内側の見えない世界に向かうのが好きな超おとなしい子供。

 

 ガラス細工の中学時代は内観日記が救いだった。高一でヨガ瞑想にはまり体重は35キロ以下になったことも…。自分が、弱く柔らかすぎると感じ、完璧な自己コントロール力をつけたいと本気で願っていた。母親の大きな影響、美しき相互依存が形を変えながら続く。

 

 地元国立大教育学部を卒業後、新卒の一年間は、地元テレビ局のニュース番組のキャスターを経験。その後、教職の道に入り、平成の30年間は県内の小学校教諭として教壇に立つ。その間、25歳で結婚、三女を授かるが、42歳で離婚。

 

 三人の天使(娘)と共に、よたよたでも、不器用でも、自分に正直に生きていこうと覚悟を決める。3人の子を持つシングルマザーとして、子育てと仕事に奮闘しながらも、我が子と、毎年出会うクラスの子供達の純粋なエネルギー、個々の魂の輝きに触れることのできる喜びを感じながら日々を過ごす。

 

 そんな中、52歳の冬、魂が震える新たな転機が訪れる。魂の声に従って生きていきたいと、平成から令和に変わるタイミング、早期退職を決意。54歳で教職の座を退き、どこにも属さない「愛つたえびと」として、ひとりひとりの魂の輝きや宇宙の愛を伝えるべく、カウンセリングセッション、ワークショップ等の活動を開始、現在に至る。

 

  ライフワークは、天女の舞と称される「瑞穂舞」の創始者、浅野瑞穂先生の指導のもと、森羅万象宇宙の全ての営みに感謝し祈り舞うこと。瑞穂舞研究生として各地の神社仏閣等で、舞を奉納している。

  また、2019年には、地元小城市の自主制作歴史教育映画「天山の如く この男正直なり」に、講談師神田紅氏とともに宗像三女神役の一人として出演。

 

◆小学校教諭として30年勤務
◆ルドルフシュタイナーの思想に影響を受ける。
◆レイキティーチャー取得
◆「完全マスター西洋占星術」「最新占星術入門」「三次元占星術」「トラシット占星術」「ヘリオセントリック占星術」「ディグリー占星術」「サビアン占星術」(松村潔)「月の教科書」「土星の教科書」(マドモアゼル愛)、「ブレイディの恒星占星術」等で、独学で西洋占星術を学ぶ。
◆マドモアゼル愛占星術.月のセミナー受講
◆「数秘術マスターキット」「フラワーオブライフ」「完訳カタカムナ」他多数の書籍から、神聖幾何学、神代文字、カタカムナ、数秘術…等を学ぶ。
 
◆縄文カタカムナ文化塾で天野成美氏による「カタカムナ講師養成講初級初級中級受講
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