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PROFILE

断捨離で、自分をいちばん大切に!「今」をより良く生きるヒントをお届けします。

やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナー 東京多摩断捨離会代表

山内悦子

自分をいちばん大切に。

 

 これは、断捨離に出会い

 その後

 やましたひでこに出会い直接授かった言葉です。

 

 家族のため

 仕事のため

 結果、自分のことは後回し。

 

 そんな我慢の多い生活の中、

 片付かない部屋でイライラしながら使う言葉は

 無意識に吐いている「愚痴」か

 ため息と共に出る「疲れた〜」のひとこと。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

 2019年、52歳で断捨離に出会い

 無意識・無自覚な自分に気づき

 「誰かのため軸」に縛られた生活に適度な距離を持つことができるようになりました。

 

 

 もし、

 「あ、もしかしたら私‥」と心当たりのある方は

 ご自身をもっと大切に扱ってあげましょう!

 

 今から始めれば大丈夫!

 過去でも、未来でもない。

 「今」をより良く生きるために

 「私」のための断捨離を始めてみませんか?

 

 2022年6月 やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナーに認定され活動中。

 

 

やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナー

プロフィール

熊本県出身。


「接客サービス業の仕事がしたい」

夢を叶えるため上京し、

バブル景気で賑わう東京赤坂のホテルで約6年勤務。


24歳で結婚退職。

27歳で長男を出産後、家庭に入り専業主婦に。
その後、次男・三男を授かり3人の男の子の母となった。


昭和の熱血サラリーマンで「仕事第一」の夫は

いつも帰宅が遅く週末も仕事でほぼ「ワンオペ育児」生活の30代。
「夫のため」「子ども達のため」持てる時間の全てを費やす日々。


40歳を目前に、独身時代に携わった接客サービス業の現場へパートで復帰。
職場で過ごす時間が唯一自分を満たす時間となる一方、家庭では「誰かのため」があたり前の生活。
そのギャップに心はモヤモヤ。


そんな家庭生活と仕事の両立を12年続けた2019年に断捨離に出会い、
片付けられないモノひとつひとつに向き合い「なぜ?」と問う中で、モノには無意識に貼り付けた感情があることを知る。


片付かない家と散らかるモノを通して気づいたこと。
それは
「自分を粗末に扱っていたのは自分自身」。


室内から「自分にとって」不要なモノを出し必要なモノを選び残す中、
生活が大きく変化していった。



2021年4月断捨離®︎検定一級取得。

同年7月「断捨離®︎トレーナー講習生」となる。

2022年1月より「断捨離®︎トレーナーインターン」

2022年6月10日に断捨離®︎トレーナー認定を受ける。






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