PROFILE
登山部励まし担当
転んでも、また立ち上がるその一歩を応援します。
笑い窓共育がっこう 登山部励まし担当 MOMOKO
人生という道を、もう歩けないかもしれない――
そんなふうに感じているお母さんへ。
もう一度、立ち上がって自分の人生を歩んでいきませんか?
妻である前に、母である前に、
そして“女性である”ことのさらに前に、
一人の人として、あなたがあなたらしく生きていく
そんな人生を、私は応援しています。
私自身、夫を亡くし、生き方を見失った経験があります。
どう生きたらいいのか?どこに向かえばいいのか?
人生の目的もわからなくなっていた時に、マヤ暦と出会いました。
そして私は心に決めたのです。
「もう一度、自分の人生を生き直そう」と。
自分の足で、また歩こうって。
笑い窓共育がっこうでは、3つの自立を育てています。
1.精神的自立
マヤ暦の叡智を通して「自分自身の生き方」を見つけ、
自分を深く知り、自己肯定感を育てる。
親子関係の見直しを通じて、子離れ・親離れを経て、精神的な土台を築いていきます。
2.経済的自立
リザストを活用し、自分らしい表現を仕事に変え、夢やビジネスをカタチにする。「好き」や「得意」を活かして、自分らしい働き方を手に入れるサポートをしています。
3.社会的自立
仲間とつながりながら、自分の人生に責任を持ち、
社会の中で「私の役割」を見つけていく。
誰かと共に歩むことで、「私がここにいていい」という安心と誇りを育てていきます。
転んでも、また立ち上がろうとするその一歩を、私は全力で応援します。
そして、まだ歩いたことのない道を、一緒に切り拓いていきましょう。
生きてることの喜びって、なんだろう?
私だって、一人の人として輝きたい❗️
人は、孤独の中では生きていけません。
人と人とが、重なり合い、交わり、繋がることで、
助け、助けられながら、自分自身を知り、学び、少しずつ成長していく。
その中で、自分の足で立とうとする「自立心」が育ち、
誰かと共に在ることで得られる「安心感」が、生きる力となっていきます。
「一人じゃない」と思えること。
「ちゃんと成長できている」と感じられること。
日々の中での小さな気づきやできたことの積み重ねが、
やがて“生きる喜び”へとつながっていく――
私は、そんなふうに実感しています。
私の人生は、愛と別れの両方を深く抱きしめるところから始まりました。
夫と出会ったとき、彼は「あと5年の命」と宣告されていました。
それでも私は、彼と生きる道を選びました。
限られた時間でも、共に笑い、共に泣き、命を重ねることに意味があると信じていたからです。
正直なところ、「本当に死ぬなんてこと、起こるのだろうか?」
どこかで、生き続けられるんじゃないか──そんな希望も抱いていました。
ふたりの子どもを授かり、家族としての幸せを育んでいたその最中。
彼は本当に、5年で旅立ってしまいました。
昨日まで笑っていた人が、翌朝には冷たくなっている。
人は、こんなにもあっけなく、突然、いなくなるのだと…
その瞬間から、私の“死生観”が大きく揺らぎ始めました。
「死ぬということ」「生きるということ」
「残された家族がどう生きていくのか?」
その問いに、真正面から向き合わされる日々が始まりました。
寂しさ、孤独感、絶望感――
味わい尽くすような時間の中で、ただ、「母だから強くなければ」と必死に日々を生きました。
でも、何ひとつ思い通りにいかない毎日。
できないことの方が圧倒的に多く、私の心は静かに壊れていきました。
次第に、娘は心を閉ざし、息子は小学3年生から学校に行けなくなりました。
誰にも頼れず、誰にも甘えられず、孤独の中で
「命の糸が今にも切れてしまいそうだ」と感じることもありました。
それでも私は、笑って生きたかった。
もう一度、子どもたちと心から笑い合える日々を、取り戻したかった。
そんなときに出会ったのが、マヤ暦でした。
そこには、自分と深く向き合う「時間の知恵」があり、
子どもとの関係性を見つめ直す「命の視点」がありました。
どん底の人生から、少しずつ自分自身を取り戻していく11年。
「生きること」
「私であること」
自分と向き合い、追い求め、そして今、
できないことよりも、小さな“できた”に目を向け、自信と希望を積み重ね
どんな感情も否定せず、まるごとの自分をオッケーしてあげれる自分になれたとき、
初めて、自分が生かされていることに気づくことができたんです。
自分一人では生きていなく、誰かに支えられている人生、
誰かと比べるのではなく、「私は私でいい」と思える人生、
そんな私という存在を大切に生きることが生きる喜びとなり、
さらに、自分の可能性を信じて動き出し、人生を主体的に選び取る経済的な自立も
目指すようになりました。
現在は、未知の道をつくる発掘隊長として、
あなたの中に眠る光と力をともに発掘し、
気づきが道しるべとなる“温かな行路”を切り拓き続けます。
ご縁とつながりが、人生に奇跡を起こす。
シングルマザーとして、孤独や絶望を味わった私がたどり着いたのは、
「抗わずに受け入れることで、本当に生きたい道が開かれる」ということ。
どんな感情も否定せず、自分を丸ごと受け入れる。
流れに身をゆだねた先で、必要な出来事が起こり、
出会いが重なり、応援が集まり、人生に奇跡が起こり始めました。
悲しみの先には、何倍もの喜びがある。
それを体験できるのが、この地球という舞台。
そして、人生なんだと私は実感しています。
私は、大人が“生きる喜び”を感じ、
子どもたちが「生きるって楽しい」と心から思える未来をつくります。
あなたも、まだ見ぬ自分だけの道を、一緒に切り開いていきましょう。
「好奇心」「気づき」「挑戦」という3つの柱を胸に、私が全力で背中を押します。
【 マヤ暦】
自分とつながる“命のコンパス”が、あなたの生き方という道を照らす
マヤ暦はただの占いでもスピリチュアルでもありません。
それは、自分という存在の地図を描くための叡智です。
生まれ持った使命・役割、人生のリズム、魂の声を紐解くことで、
「私で生きる」という自分らしい道の歩き方が見えてきます。
迷ったとき、分かれ道に立ったとき、
命のコンパス=マヤ暦があなたの“羅針盤”となり、
人生という旅の小道をやさしく照らしてくれるでしょう。
【子育て支援】
親子の対話が“絆の道しるべ”となり、生きる根っこの道を支える
子育てには正解がありません。ひとりで抱え込みがちな道のりだからこそ、
ママ自身も守られ、励まされながら“ひとりの人”として自分のペースで歩いていいのです。
マヤ暦で子どもの特性を知り、関わり方を見直すことで、
「できない」という足かせを外し、「できた!」という小さな成果を喜びに変える道しるべを共に築きます。
焦らず、ゆっくり――親子で寄り添いながら一歩ずつ進む安心のステップが、
あなたとお子さんの生きる根っこをしっかりと支えてくれるでしょう。
【 リザスト】
好きを仕事にする“自分らしい仕事道”が、あなたの未来という道を開く
好きなことを仕事にし、自分らしく輝く姿は、子どもの道しるべ。
経済的自立だけでなく、時間や心のゆとりを大切にしながら、
あなた自身が「私を生きる」新たな道を歩みます。
その姿が、子どもに「好きなことを選び、自分らしく生きる」勇気を与え、
家族みんなが安心して未来を描ける環境をつくっていきます。
母として、一人の人として、自分だけの道を共に切り開いていきましょう。
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