
PROFILE
アストロ望診®インストラクター
身体に症状があらわれると病院へ受診。
処方されたお薬はなくなるまで服用、外用する。
以前の私は病院にかかったり、お薬を使うことで
「自分の身体を大事にしている」と思っていました。
幼少期は喘息、思春期には重度の生理痛、生理不順。
社会人になってからもヘルニアで緊急入院。
小さい頃から病気や不調があったけれど、
当時はなんの疑いもなく、
「病気や不調があるのは当たり前」とすら思っていました。
そして、いざ結婚をして子どもを望んだ時、
巷でよくきく健康法を試してもなかなか妊娠しない。
そんな妊活迷子のときにアストロ望診と出会い、
ただただ嫌っていたあの不快な症状も病気も妊娠しないことも
身体なりの理由があって、
身体から私に向けたサインだったのだと知りました。
病院やお薬を使うことで身体を大事にしていると思っていたけれど、
もっと大切なことは身体の声を聴いてケアしてあげることでした。
妊活迷子を経て、
現在は愛おしい我が子にも恵まれて、幸せな毎日を送っています。
健康な心と身体があってこそ、
私たちは私たちが生きたいように生き、暮らしたいように暮らせます。
アストロ望診は、そんな心と身体の土台作りをサポートします。
あなたがしなやかに心地よく毎日を暮らしていけるように。
オーダーメイドのセルフケアを一緒に見つけていきましょう。
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