プロフィール

 野田まいか（のだ　まいか）

 日本意識医学認定機構

 意識療法士®認定機構

 一般社団法人　日本変身ビューテー協会®所属

 リンパ整体ポムの花　院長

 2000年、美しい自然と神話の町　霧島市に生まれる。

 　子どもの頃から自然が大好きで、

 夏休みは友達と川へザリガニを探しに行き

 学校では、ひっつき虫をカラダに投げてくっつけごっこ

 　歌とダンスも大好きで、

 ポップスターのようにシャワーヘッドをマイクにして歌い、

 ミュージカル女優のように

 かがみに向かって、毎日踊っていました。

 　このころから自然のなかで、きらきらと歌い踊る

 妖精のようになりたいと思っていました。

 　そんな楽しいことが大好きな私が、、

 　大学卒業後、

 医療関係の会社に入社し、働くが

 人間関係のストレスで体調を崩す。

 体調を崩しながらも

 周りに認められるように頑張らなければいけない

 私がダメなんだと自分自身を責める日々。

 次第に笑うこともできなくなり

 鏡に映る自分を見ることさえできなくなる。

 　そんな日々を続けるうちに、

 子どもの頃の自由な感性は失われ

 毎朝、嗚咽と下痢を繰り返し、

 突然涙があふれだす、

 激しい不安と動悸に襲われる毎日を過ごしていました。

 ついに、心とカラダが

 ボロボロになっていたことに気づき会社を退職。

 　その後、意識医学®と出会い

 心もカラダも元気になる。

 　この出会いから

 周りの評価で自分自身を責める女性から

 自分を大切に、生きる喜びを感じる女性へと

 変身するサポートをしたいと思うようになりました。

 この思いが私に新たな扉を開かせました。

 　日本意識医学認定機構の認定資格

 　意識療法士®、音と波動の調律療法士を取得。

 整体、カウンセリング、潜在意識に働きかける統合療法と

 ソウルサウンドライアーと音叉を使った

 音と波動のヒーリングを学び

 「妖精セラピー」という独自の方法を生み出しました。

 　現在、リンパ整体ポムの花の院長として、

 多くの女性たちの心とカラダの治療にあたっています。

 　治療を通してありのままの自分を愛することの

 大切さを伝えています。

 　ありのままの自然な女性になれる妖精セラピーで、

 世界中に「妖精ミューズ」と呼ばれる

 癒しの女性たちを誕生させるための活動を行っています。