
PROFILE
《整え屋なごみ》 代表 : ごきげんナビゲーター
ち~ちゃんこと和田 千穂です🧡
わたしの得意なスキルを使って、整えるお手伝いをする《整え屋なごみ》として活動していますo(*⌒―⌒*)o
主にCanvaを使って、Zoomのバーチャル背景やアイコン、Facebookのトップページや各種のイベントページの画像を制作しています🎨
データ整理や文章の校正、パソコンやスマホ(アンドロイド)の操作のフォローも得意です🌈
今までに手帳型スケジュール帳や、リザストのイベントページ、ホームページ、Zoomセミナーの共有資料などの校正をお受けしました💛
文章のチェックに自信がない方、画像制作とあわせてトータルで整えるお手伝いが可能です。
他にも、ビジネスで2個目のGメールアドレスを取得したい方のお手伝いをZoomで行いました。無事に設定出来て、大変喜んでいただけました💙
Canvaで画像を作り、アプリのインストールから基本情報の設定、使い方のレクチャーをZoomで行いました🧡
思い返せば、小さい頃から困っている人を放っておけずにお世話を焼いていました。
40歳を過ぎてから、文部科学省認定の秘書検定2級を取得していますが、多方面においてサポートすることに喜びを感じるタイプです。
是非わたしに整えるお手伝いをさせて下さい
(*˘︶˘).。.:♡
2022年2月10日より、毎朝6時から始まるZoom「※デイリーコヒーランス(デイコヒ)」に参加しています。
すでに3年目になり、わたし個人の参加が800回を超えました🌈
得意のスキルを活かして、テクニカルサポートを担当しています💛
2000回達成の日には主催のお二人に感謝のドネーションを贈るイベントを企画し、壁紙を制作して盛り上げることに成功しました゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
70名を超える方々がわたしの作った壁紙を設定して、海外からのお客様を含む150名もの方と一緒にZoomでお祝いを出来たことは、わたしの宝物となりました✨🎁✨
日頃から無料でZoomを開催して下さるお二人に対して、感謝している方達の気持ちを実際にお届け出来るイベントを発案、企画、実行出来たことが、わたしの最近の一番大きな出来事です💝
※デイリーコヒーランスとは、Hawaiiのコナにお住まいの森田 玄さんときくち ゆみさんがホストする、毎朝コヒーランスを練習するZoomセッションです🌍🌈🐬
呼吸を整え、自分のハートと繋がり、自分自身を感謝で満たし、地球とそこに生きる命を感謝で包む練習をしています💝
心臓が動いていて、Zoomが出来る方なら、どなたでも無料で参加出来ます。
【Zoom ID】808 334 9616
【URL】https://zoom.us/j/8083349616
【Password】369
2018年4月26日から、日本時間の朝6時〜30分間、毎日休むことなく開催して下さっています。
そして、2023年10月16日に2000回を達成しました゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
最初の10分はホストのトーク、次の10分が日英語でのコヒーランス、最後の10分がオープンマイクで構成された30分のセッションです。
毎朝Hawaiiの海を見ながら、コヒーランスすることで、一日のベースラインが整い、気持ちよく過ごせるようになりますo(*⌒―⌒*)o
デイコヒで使えるアイテムを制作してショップに置いてあります💛
その日の気分によって、洋服を着替えるように楽しめるお手伝いをしたいと思っています
(*˘︶˘*).。.:*♡
どうぞご利用下さい💚
※オーダーで画像の制作をお受けしています🧡
まずはメールでご連絡下さい。
千葉県松戸市に生まれ、松戸市で育ち、松戸市で生きています。
こよなく松戸を愛しています(*˘︶˘).。.:♡
グリーフケア(Grief care)とは、死別をはじめとする「喪失」を体験した人の悲しみや痛みに寄り添い、立ち直り、自立できるようケア・サポートすることをいう。グリーフサポート、死別ケア、悲嘆ケア、遺族ケア(Bereavement care)などと呼ばれることもある。
グリーフ(Grief)は英語で、「深い悲しみ・悲痛・悲嘆」を意味する言葉だ。家族や友人など身近な人との死別だけでなく、死産や流産の経験、愛するペットとの死別、災害による住み慣れた自宅の消失など、さまざまな喪失の体験により生まれる心理的・情緒的な痛みや悲嘆を指す。
こうした喪失による悲嘆は、精神疾患や身体疾患など、人の健康にさまざまな影響を及ぼしうる。そのため、喪失を経験した人が正常な悲しみのプロセスを経て立ち直り、心身を健康な状態に回復できるよう、周囲がさまざまなかたちでケアしていくことが必要だとされている。
https://ideasforgood.jp/glossary/grief-care/
2011年、自身の喪失体験から「グリーフケア」を知り、認定NPO法人「とうかつ生と死を考える会」の会員となり、故水野 治太郎先生(麗澤大学名誉教授)から学び、12年前から傾聴を主とするグリーフケアの相談員として活動しています🍀
死別、離婚、退職、病気など生きていると様々な喪失が起こり、それらはとても大きなストレスになります。
時には日常生活を送ることすら困難になることも・・・。
悲しみは誰かに聴いてもらうことで、少しずつ薄れていくこともあります。
悲しみに暮れて、何も考えられなくなってしまっている人に、愛と光と希望をお届けするお手伝いをしたいと思っています🧡
今は笑えなくても、いつか心から笑える時は必ず来ます。
人によって必要な時間は様々ですが、諦めないで下さい。
わたしは、悲しみの中で世界から色が消え、モノクロの世界でずっとだた生きていました。
桜を見ることが出来なくなり、スーパーで買物を楽しんでいる人達を見ては悲しくなりました。
外出は多くの刺激でしかありませんでした。
それでも、いま素敵な仲間と出逢い、心から笑う時間が増えています。
自分の役割も見えてきて、生きがいとなってわたしを支えてくれています。
自分の強みを知ることが出来、達成感を味わう経験も増えてきました💛
長い長いトンネルを完全に抜け出たのかは分かりませんが、悲しみとの距離は遠くなって泣くことも少なくなりました。
グリーフケアサポートで、家族や友人ではない方に安心安全な環境で話を聞いて貰え、癒やされたと実感しています。
ここ数年、コロナ禍でなかなかリアルの相談室が機能していないことが続いていますので、今後はZoomを使って喪失の悲しみに向き合うお手伝いをすることを計画していますo(*⌒―⌒*)o
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