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PROFILE

つながりが生む、新しい世界 表現がめぐる、自由な村

たま村

たま村は、自由な発想とつながりを大切にする、小さな実験的な村です。

 

 

 ここでは、誰もが自分らしく表現し、それをお互いに応援し合いながら、新しい価値を生み出していきます。

 

 肩書きや立場にとらわれず、それぞれの想いや活動が自然に共鳴し、循環していくような場所。ひとりひとりの声や動きが、

 

 村のあり方そのものを形づくっていきます。

 

 中央集権ではなく、自律分散型でゆるやかにつながりながら、上下のない関係性を大切にしています。

 

 ここに集う人たちは、単に何かを“消費”するのではなく、自分の存在や表現そのものが、誰かにとっての刺激や支えになっていく。

 

 そんな経済や社会のあり方を、みんなで試しながら育てていく場所です。

 

 競争よりも協力を。管理よりも信頼を。効率よりも対話を。

 そんな価値観にピンとくる人に、たま村の扉は開かれています。

 

 

プロフィール

たま村は、「自由」と「共鳴」を土台にした、魂の表現と循環のための村です。


水瓶座的な風の時代にふさわしく、上下や優劣のないフラットな関係性を大切にしながら、誰もが自分の内なる声を信じ、表現し、

分かち合い、応援し合える場を目指しています。

ここでは、消費や競争ではなく、「存在そのものが価値である」という“存在経済”の感覚が息づいています。個人の光が他者の光を照らし、

循環しながら広がっていくような、やわらかで強いコミュニティ。

分断を越え、サットヴァ(純粋性)の意識のもとで共創していく、新しい“村のかたち”です。

スピリチュアルでも、アートでも、経済でも、学びでも。どんな表現もウェルカム。
それぞれの“たま”が響き合いながら、未来をつむいでいく実験場。


それが、たま村です。

たま村の主な活動

・たま村マルシェ・・・オンライン上で好きを表現する人に集う。セミナーやオンラインカフェ、アート表現や、手仕事、一緒に過ごす時間をzoomなどで開催し、投銭(ドネーション制)で、表現者を応援します。参加者の方は、100円から好きな金額で参加費を応援していただけます。

・たま村寺子屋・・・マルシェと同じような仕組みですが、スキルを持ってる人が、zoomなどのオンラインを通してそのスキルを教えたり、一緒に手を動かして学んだりする先生を、投銭(ドネーション制)で応援する場です。こちらの開催セミナーにご参加される場合は、最低金額1000円より、好きな金額を投げ銭にて応援していただけます。

・たま村メタバース&たま村ギャラリー・・・たま村住人たちが集い、コミュニケーションができるメタバース空間、discordなどを設けています。メタバースではアバターで集い、discordでは、文字での交流を楽しめます。

・たま村EXPO・・・将来的には、オンライン上、メタバースなどを使って、たくさんの人が集う、イベントなども開催していきたいと思っています。

・たま村住人になる・・たま村で表現者として、チャレンジしたい方に向けて、たま村住人登録制を考えています。(現在は、たまびじ、オンラインサロンのメンバー様が、たま村住人として、誰でも表現者としてチャレンジしていただくことができます。たまびじでは、オンライン上で、好きを表現したり、サービスを販売したりするためのいろいろなスキルを学ぶことができます。)

毎月の、たま村マルシェのイベント、セミナー情報などは、専用FBページとメルマガで、ご案内いたします。

ご案内を受け取りたい方は是非、下記のFBページへのご参加、メルマガへの登録をどうぞ!

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「たま」の語源と意味

🔹1. 魂(たましい)・霊(たま)

  • 古神道や日本古来の思想で、「たま」は人の生命力そのもの霊魂を意味。
  • 「たまが宿る」「たまが抜ける」などはまさにその象徴。
  • 仏教では「霊魂」の概念は扱いが慎重だけど、輪廻の主体としての「意識(ヴィジュニャーナ)」に通じる側面あり。

🔹2. 玉(たま)=美・宝・神聖なもの

  • 宝玉、勾玉、涙の玉、星の玉、命の玉…
  • 「たま」は単なるモノではなく、命・宇宙・美・霊性の象徴。
  • 密教では「金剛界の宝珠」として、仏の智慧や慈悲のエネルギーを象徴する。

🔹3. 珠(たま)=波動・音・響き・声

  • 「ことだま(言霊)」「たまゆら(魂のかすかな震え)」
  • 「たま」は、音と響きの精妙な世界にもつながっている。
  • サンスクリット語「ナーダ(音)」や「スヴァラ(響き)」とも響き合う。

🔹4. 霊力としての「タマ」=神が憑依する「神霊」

  • 古代日本では「御霊(みたま)」として、神や祖先の霊力の象徴。
  • 「鎮魂祭」「たまふり(魂振り)」などはこの考えに基づく。
  • 「荒魂」「和魂」など、**性質を持った“たま”**として信仰されていた。

「たま村」の響きにある本質的意味

たま=魂 × 玉 × 響き × 命 × 宇宙エネルギー

  • たま村=魂が集う場所
  • たま村=霊性が芽吹く畑
  • たま村=波動と創造が循環する共鳴場

仏教用語の「たま」

  • 「真如(しんにょ)」=魂の本質(≒ たま)
  • 「阿頼耶識(あらいやしき)」=個の最深層(≒ たまの座)
  • 「如来蔵(にょらいぞう)」=たまの光そのもの

…などにリンクする深い意味がある、言葉です。

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