
PROFILE
愛の気付きを送るコーチャー(メンタルコーチング)
ミライワライ養成講座1期生の「はるみん」こと、東治美です。
自分のこれまで生きてきた人生経験を振り返り、コーチャーとして腕を磨き、あわよくば絶校長を目指して、只今奮闘中!
看護師25年、看護専任教員11年の経験の中で、人間心理に興味を持ち、人間観察をするとともに、愛の重要性を感じました。患者さんへの愛、同僚への愛、家族への愛、友人への愛、自然への愛、見えない存在への愛。ありとあらゆるものへの愛は循環され、満たされた世界が作り出される。
けれども、看護学校へ入学してくる学生は、手に職がなければ苦労するという、固定観念による親や高校教師の愛の一方通行で、決してやりたいと思わない看護の世界へやってきていました。自分の好きなこと、やりたいことをやって、人生を楽しむためにこの地球に生まれてきたはず。人生を楽しんでいると豊かな生活がやってくることを子どもたちを始め、お母さん、お父さんに伝えたい!
黒柳徹子さん著書の「窓際のトットちゃん」が通っていたトモエ学園のように自分の好きを伸ばせる自由な場所。障がいを持っている子どももみんな一緒に、みんな違っていて当たり前。みんないろんな良いところがある。お母さんもお父さんも一緒に、万物への愛と調和を意識して、愛の循環ができる場所を作りたいと考えています。
海のある福井県小浜で一緒に、料理をする、絵を描く、ものを作り上げる、植物を育てる中で、愛のメンタルコーチングにより、固定観念を外し、楽しい世界を一緒に作りませんか。
私は、看護師25年以上、看護専任教員をする中で、患者さんが困っていることを言われなくても察して、声をかけることを大事にしてきました。この経験と二人の子供の子育ては、20歳頃に親元から巣立つことを目標に、親が楽しんで仕事をしている背中を見せて育てた経験があります。子ども達は、自分のなりたい大人を目指して、自立していきました。この経験から、子育てや人間関係に大事なことをお伝えします。
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