感覚をひらく幸せ色セラピストの、おちまりこです。
体の声を聴くセラピーと、虹色アートセラピーを使って
感覚をひらくお手伝いをしています。
体の声と、アートセラピー?
かけ離れてますか

?
カラーセラピー、ぬり絵セラピーを習ったのは10年ほど前
パステルアートを習った時に
『色には意味がある』と言った先生の言葉にビックリして

カラーボトルや、ぬり絵セラピーを習いました。
色んな色が気になって、色が大好きな自分に気づきました!
ずっと自分を閉じ込めていた私でしたが、色にとても癒されたんです(^^)
そして、ぬり絵セラピーを進化させて、アートセラピーになりました♪
もう一つの「体の声」って、一体何!?ですよね....。
それは、本当の自分の声なんです。
『体の声を聴く技術®️』というのを習ったんですが、きっかけは
何年か前に、網膜裂孔という目の病気になり
何度もそれを繰り返していて、手術をすることになったのです。
ドクターから
『原因はわかりません』と言われて
「もう、体に聴くしか無い!」と、前から気になっていた講座『体の声を聴く技術®️』を習いました。
おかげさまで、体の声のおかげで、網膜裂孔が落ち着いたんです。
そして、なぜ起こるかがわかって、体の声を聴く大切さを知りました。
虹色アートセラピーも、体の声も、
どちらも潜在意識を読み解きます。
潜在意識を読み解いて腑に落ちると、
余分な力が体からぬけて、感覚がひらいてゆくのです。
感覚って、何でしょう?
五感も代表的ですが、
「なんとな〜く」を
感じる事ができるみたいなコト

そんな「感じる事」が、私は昔から苦手でした。
子供の頃、感想文が書けなくて困ったり
授業で感想を求められた時に
みんながスラスラと
「〜だと思いました」とか言ってるのを聞いて
「凄いなぁ…なんで私は何も思いつかないのか…」と思っていました。
今思うと、ずーっと感覚を閉じていたからだと思うのです。
長年「感じる」という感覚を押し込めて、無かったことにしていました。
そして、大病をした時に
「怖い」を感じたくなくて、怖いを閉じ込める為に感覚を全て閉じてしまったのでした。
怖いを閉じ込めると、逆の「楽しい感じ」も両方閉じてバランスを取るようになってしまうんですよね。
なので、笑えない時期もありました。
今では考えられないと言われますが

でも
『体の声を聴く技術®️』を学んで、体の声を感じるにつれて、
感覚が ひらいてきたのです!
感覚がひらくと
イメージが湧いてきたり
以心伝心みたいな事が起こったり
こうなったらいいなーが叶ったり
嬉しいことが起こることが多くなったんです!
そして
何か困った事があっても、
頭で考えるより
感覚で感じたら
いつも間にか
困りごとが解決していたり
難なく済んだりして
全てが軽くなってきたんです!
不思議です

そんな経験を経て
「感覚をひらく」って
とても大事だなと思っています。
虹色アートセラピーや
体の声を聴くセラピーで、
潜在意識の扉を開けて、感覚をひらくお手伝いをしています。
感覚をひらいて楽になって、
軽くなってみませんか

?
本当の自分に還るお手伝いをしています


わっはっはっ!