
PROFILE
アストロ望診アドバイザー
ご覧いただきありがとうございます
自分の身体のことをもっと知りたい、人と心を通わせるような仕事がしたい!と看護師を目指しました。看護師として勤務する中で、患者さんが抱えている小さな不調は、病院へ行き、検査してその原因がわからなければ、その場しのぎの痛み止めや湿布などの処方で終わってしまったり、対照療法的な処方で内服薬がどんどん増えていく、何度も不調を訴えると不定愁訴と言われ心療内科を勧められてしまう、という現代の医療の実態に疑問をもっていました。
子どもが産まれ、保育園に通い始めると、体調不良時に受診や検査を保育士さんに勧められる…。風邪の時、身体の中で何が起こっているのか?
看護師なのに根本的なところがよくわかっていないから周りの言葉に不安になったり。
また子育てする中で色々調べ模索しながら、モノの選び方が変わり、食べるモノが変わり。
その中で東洋医学とアストロ望診に出会い、いままで感じていた違和感(異和感)のつじつまがピタリと合う感覚と人生観も大きく変わりました。
アストロ望診を通して、
*体質と思ってあきらめていた症状は改善できること
*流行りの健康法は合う人合わない人があり、その理由も自分で判断できるようになること
*この大自然と人間は同じエネルギーの中で調和していることを実感できる
*占星術を学ぶことで体質や思考や”心地いい”がエレメントで変わってくること
*それはカテゴリーにはめることではなく、自分しか判断基準がなかったことがもっと広い視野で世界を見れるようになること
(これは人間関係においてもものすごく応用できて、対人関係やパートナーシップの悩みが激減する!)
*人間は常に季節の変化の中や心の変化の中でゆらいでいるけれど、戻ってくるところ、中庸がわかっていれば大丈夫
*西洋医療、薬に頼るだけではなく、いろんな自然療法を杖にして不調にアプローチできること
*身体や季節に合わせた食養生がわかること
*自分の身体がもーっと愛おしくなること
ができます。
私は、高齢者と多く接してきて、在宅での介護や家族との関わり、死の場面に立ち会うことも多くありました。
私たちは毎日、昨日より老いています。
身体が教えてくれるサインを読み解きながら、もっともっと五感を研ぎ澄ませながら心地良く、健康でhappyに歳を重ねていけるように
架け橋になれるようにお伝えしていけたらと思っております。
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