16604_リザストカバー
54492_iconimage

PROFILE

「こんなはずではなかった」どん底の結婚生活から、愛され妻になれる方法を思考のしくみでお伝えします

田中美樹子

プロフィールをご覧下さり、ありがとうございます。

 思考の学校、認定講師 田中美樹子です。

 

 瀬戸内海の小さな島で、みかん農家の夫と二人で穏やかに暮らしています。

 

 思考の学校に出会う前の私は、「こんなはずではなかった」と夫だけではなく、私を誕生させた両親や田中家のご先祖様達までも恨んでいました。

 それは、50歳になって生まれ故居が同じみかん農家の三男の夫とご縁があって結婚したことが発端です。

 私は生まれてすぐに父の転勤で大阪に移り住み、看護師となって男並みの収入を得ていました。

 結婚前に聞かされていた夫の実家のみかん農家を義両親が高齢のため、継ぐことになったところまでは良かったのです。

 しかし、その生活は非課税世帯の中で食費を賄えるかどうかの生活費しか渡されなかったため、独身時代の貯金を切り崩すことになったのです。

 また、畑仕事と義両親の世話は三男の夫の義兄や義妹の協力を得られると思っていたのに殆どなかったのです。

 特に義両親の世話と介護は30年の看護師のキャリアのある私に夫も丸投げ状態でした。

 「子供のいない農家の嫁」は、ただの労働者としてこき使われて、持参金まで使い果たされると思って毎日悔し涙を流していました。

 私の人生をこのまま「こんなはずではなかった」と後悔したまま終わらせたくないと思っていたところ、「思考の学校」に出会ったのです。

 

 思考のしくみを学んで、「思考が先、現実は後」と少しずつ思考を見直していったのです。

 すると、嫌いだった義両親を感謝する事が出来て、介護させてもらえる事にも有り難く思えるようになったのです。

 そして、不器用ながらとても誠実な夫の事が大好きである事を認めていったら、愛されている事にも気づく事ができました。

 今では、そんな夫との暮らしを安心して穏やかに過ごす事ができるようになりました。

 

 思考のしくみを知れば、どんな人も愛されている事に気づきます。

 すなわち、愛され妻になれるのです。

 以前の私のように「こんなはずではなかった」と、少しでもご自分の人生に後悔しているのであれば、是非とも私の講座に来て下さい。

 一緒にパートナーの事を大好きになり、愛されている事に気づきましょう。

 お待ちしています。

 

PR
rs18