心と身体と魂をつなぐ瞑想セラピストアルナ

 柏木章子です。

 アルナは瞑想ネーム。

 夜明け、朝陽、この世界を照らす人という意味があります

 熊本県にある山寺

 曹洞宗のお寺の三女として生まれます。

 幼少期、５～６歳のころ

 家庭的なトラウマ体験をし、

 その傷を癒すために　

 様々な学びやヒーリングを約２０年以上学び、

 実践してました。

 高校生の頃、スピリチュアルの世界観に触れる機会があり、

 幼少期の体験の傷が、これまでの『うまくいかない現実』や

 『人間関係の衝突』を作っている原因だということを知りました。

 20歳の時、単身インド渡航

 自身の光と闇をまざまざと見せられ、

 旅の道中、不思議な体験もします。

 その癒しのプロセスの中で　瞑想に出会い、

 心と身体と魂が繋がり これまでの視野が拡がり

 内側の統合が加速するようになりました。

 ２５歳～３０歳、二人の子供を授かり

 お母さんをしながら

 ２０１７年に自宅を開放して、

 魂のイヤシロチ　テラコヤ森の風をオープン。

 様々なイベント、マルシェ、勉強会などを7年間に渡り

 企画してきました。

 テラコヤ内、プライベートサロン 解放空間では

 BODYセラピー、

 ロータスヒーリング、

 チャクラ講座、自分軸マスター講座などの長期講座を通して

 クライアントさんと近い距離間で、

 魂の伴奏することを大切に、癒しと魂の成長の場を提供させていただいています。

 ２０２４年、主人がお寺の住職になると同時に

 坊守としての役割も果たしながら

 現在は、月一の瞑想会や個人セッション、

 心と魂の集いの場サットサンガを開いています。