

PROFILE
大人に足りないもの。
それは「子ども心」
「じぶん科」は何気ない問いに直観で答えることで
自分の中にある「子ども心」に気づき、
自己理解を深める場です。
元小学校教師
自尊感情のがっこう「よかよか学院」校長 ばななにより考案
教室でじぶん嫌いの子ども達に、自分を大切にして欲しくってはじめる。
2014年からは、大人、特に子ども心を大切にして欲しいお母さんに実施。
子どもの自分を再評価した。
自分のことを好きになった。
親子関係が良くなった。
夫婦関係が良くなった。
自分の本当の声を聴いた
という声を聞く
2025年に協会を設立
じぶん科を自ら体験し、自身の変化を実感した講師によって
多くの人に体験してもらおうと活動している。
あなたも「じぶん科体験」してみませんか。
代表理事のばななが教師のとき、
自分が嫌い、という子ども達に始めた実践「じぶん科」

子ども達が
「自分のこと好きになった」
「自分のままでいいんだ」というようになった。
しかし、お母さんやお父さんに
「そのままでいいわけじゃないでしょ」
とたった一言いわれただけで元に戻ることに絶望。
大人こそ「じぶん科」が必要だと気づく。
頑張り屋のお母さん、子どもを叱ってばかりのお母さんの共通点は
簡単なワークに、見たまま、感じたままを答え、
場の参加者と分かち合うだけの「じぶん科」

シンプルな体験なのに、子ども心を思い出し、
その頃の自分を再評価したり、自己理解を深めていく。
体験すればするほど、自己発見、自己肯定につながり、
よりよい親子関係、夫婦関係を生み出していきます。
じぶん科を教育機関、会社、コミュティー、そして家庭で。
これを合い言葉に自らの家庭や親子関係をじぶん科で変えてきた実践講師と団体をつくりました。
お母さんやってるだけですばらしい、と子どもがいってるよ、とお母さんに自信の種をプレゼントします
実践講師
実践講師
実践講師
実践講師
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『あなただからいい』を全力で伝えます!
実践講師
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