学生時代のアルバイト経験から

 「働くおもしろさ」に魅了され、

 「死ぬ直前まで働く」ことを人生のゴールにする。

 2011年にワークライフバランスコンサルタントとして独立。

 歩合営業での「かけた時間が必ずしも成果に比例しない」経験と、

 時短勤務と3人の子育てで習得した「時間制約社員の生産性の高さ」を

 組織に浸透する働き方改革コンサルティングを提供。

 従業員数名の中小企業から上場企業まで幅広いコンサル実績を持つ。

 2017年に思考の学校の大石洋子校長と出会い、

 2021年～自身の思考の見直しのために勉強を始める。

 組織開発に関わる中で、

 個人の意識や意思決定に興味を持つようになり、

 思考が100％現実化するしくみを

 組織の中で提供していきたい思いを強くする。

 思考が現実化するしくみをベースに、

 ワークライフバランス（大切なことを大切にすること）と

 チームビルディング（個人の強みや長所を最大限に発揮する組織づくり）の

 ノウハウを組織にインストールすることで、

 一人ひとりが「自分の人生を自分で選ぶ」ことをサポートしている。