■ご挨拶

プロフィールをご覧いただき

ありがとうございます。

思考の学校認定講師　

ごとうちかこ　と申します。

1983年3月20日　うお座　A型

夫と娘、3人家族で愛知県在住です。

思考の力で女性性を解放し

自然体の輝きを取り戻すサポーター

として講師業をしております。

女性が抱える心と身体の悩み

解放されない感情。

それらを1つ1つ丁寧に

手放していくことで

『女性性が解放され、自然体で輝く本来のわたし』

そんな自分に戻ることができます。

自分らしさを取り戻し

笑顔が溢れる女性が増えていくこと。

そして互いに喜びを分かち合いながら

人生を歩んでいける仲間が増える

ことを心から願っています。

母親であること、女性であることが

義務や我慢になっていませんか？

その苦しみを生み出している

「心の檻」は自分の意識ひとつで

変えられます。

その檻を外した先に広がる未来を

一緒に見つけてみたい。

そんな気持ちで活動しています。

あなたの女性性は誰かのためではなく

あなた自身が心地よく生きる

ためのもの。だからこそ湧き上がる

全ての感情を肯定していいんです。

■こんなお悩みはありませんか？

「自分なんて大嫌い…」

「女って損なことばかり」

「他の人が羨ましくてたまらない」

私は長い間「女性である自分」を

どこか恥ずかしく感じていました。

かわいらしさや柔らかさを出すことが

怖くてたまりませんでした。

男に負けないように

女だからとバカにされないように

必死で頑張っていたのです。

常に肩に力が入り片頭痛は当たり前。

一日の終わりはぐったりと疲れ果て

自分をいたわることさえできませんでした。

いつも他人と比べては落ち込み

自分を責めて心の中は嵐のよう。

「自信がない自分」を隠すため強がり

本当は傷つきやすい自分を守ることに

必死でした。

そんな自分を保つために

周りの人を見下して見えないマウント

を取り、心の中はいつも魑魅魍魎が

とぐろを巻いていました。

■転機は「思考の学校」との出会い

不妊・高齢出産を経て

やっと授かった娘との生活。

幸せなはずなのに母親でいることが

苦しくてたまりませんでした。

授乳や夜泣きで眠れない日々が続き

気づけば髪はどんどん抜けていく。

産前はメイクやおしゃれを楽しみ

自分の時間を大切にしていたのに

鏡に映るのは疲れ切り

老け込んだ自分の姿でした。

「子どもに時間を奪われる」

「母親になったら、女として終わり」

「子育ては我慢と犠牲」

そんな言葉が頭を巡り

夫婦喧嘩も絶えず、プチ鬱状態。

そんな時に出会ったのが

「思考の学校」でした。

半信半疑でワークを続けていくうちに

少しずつ世界が変わっていきました。

■私に起こった変化