
PROFILE
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[病院が暇になるくらい、安心で平和な世界を作りたい‼︎ 山田陽子]
22年の看護師歴から起業。医療現場での知識や経験を活かし、看護師セラピストとして活動をスタート。また、アロマを使った体質診断で自律神経のバランス調整をする。
活動のきっかけはアキレス腱を断裂。全治6ヶ月の診断、2ヶ月は歩くこともままならず、看護師業ができなくなる。その時、人生で初めて自分と向き合う経験をする。
元々、看護師になったのは、体が弱い母を助けたい。人の力になりたいという強い思いから。
学校卒業後、看護師になり、目の前の人を助けたい気持ちで今まで以上に自分より他人を優先するのが当たり前の思考となり、自分のことはおざなりになる。
その後、人を助けたいという気持ちが強まり、様々なライセンスを取得。救急救命士が取るようなものまで取得する少し変わった看護師独身時代を過ごす。しんどいけれども、とてもやりがいを感じていた。
その後、結婚、出産、育児と家事。仕事以外にやることが増えたにもかかわらず、誰にも頼ることができず一人で抱え込む。心と体に余裕がなく、子供に優しくできず自分を責める。
そこから、自律神経失調症の発症やPMSの悪化、元々あった偏頭痛は、ほぼ毎日鎮痛剤を内服。薬が効かなくなり、痛みと不安で過呼吸が治らず、全身が動かなくなり救急搬送される。
自分が選んだ好きな仕事も気がつけば、偽りの笑顔で自分の心と体の悲鳴を無視していたことに気づく。
アキレス腱の断裂を機に、初めて自分と向きあう。
ふと、香りが好きだったことを思い出し、アロマセラピストを目指す。看護師業の傍らスクールに通い始める。
アロマの学びを進めるうちに、また、自分をないがしろにしそうになる。そんな時、嗅覚で自律神経を調整できる嗅覚反応分析と出会う。体調のコントロールから思考までも思考パターンも心と体のバランスの偏りが影響することを知る。今までの他人軸の価値観とグラフのバランスが一致し腑に落ちる。
癒しだけでなく科学的で論理的なアロマに私の概念が大きく崩れる。これが学びたい!そして私自身のバランスも整えたいと自分に意識を向け自律神経を整える。その結果、毎日飲んでいた鎮痛剤は月に1、2回の内服で済むようになり、自分にも子供にも優しくなれるようになった。
今の自分を知り、自分のケアをするということが大事であることを実体験から痛感。他人のことを一生懸命にケアして、自分のケアができていない多くのセラピストや医療従事者にこそ知ってほしい。
方向音痴で地図はうまく読めないが、あなたのグラフは読み解ける。
感情がすぐに顔に出てしまう正直者だからこそ、嘘はつけない。
まずはケアする人から、心地よく笑顔で過ごす毎日が送れる事を願う。
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