からだとこころのブレーキを外し、

 「やりたいことを楽しめる私」へ！

 はじめまして。

 鍼灸師・SORAマスターヒプノセラピストの

 山本起美代（やまもと きみよ）です。

 私は、鍼灸で“からだ”を、

 ヒプノセラピーで“こころ”を整えることで、

 「やりたいことはあるのに動けない」そんなあなたが、

 安心して一歩を踏み出せるようサポートしています。

 鍼灸師歴15年。

 意識研ヒプノセラピー協会認定

 マスターセラピスト／講師として、

 神戸を拠点に活動しています。

 🌈今、こんなふうに感じていませんか？

 ✓やりたいことはあるのに、からだがついてこない

 ✓予定がある度「また体調を崩したらどうしよう」と不安になる

 ✓なんとなく不調が続き「こんな自分が嫌だ」と責めてしまう

 実はこれ、すべてかつての私自身の姿です。

 🌈365日、なんとなく不調だった私

 私は広告代理店で営業職として働いていた20代の頃、

 強いストレスと疲労で、自律神経が乱れ、毎日が不調の連続でした。

 背中と額はニキビだらけ、乱れる生理周期、免疫力の低下…。

 「こんなからだじゃ、何もできない」と、

 自分を責めてばかりいました。

 そんなある日、藁をもすがる思いで入った鍼灸院で、

 「これらの不調は、からだからのサインだったんだ」と知り、

 少しずつ回復の道を歩み始めます。

 「からだが変われば、こころも変わる」。

 それを自分の身で実感し、

 そんな治療家になりたいと、鍼灸の道に進みました。

 🌈からだのブレーキ、こころのブレーキ

 しかし、からだが少しずつ整っても、

 「やりたい」と思うことに対して、

 「私なんかにできるわけない」と、

 こころの中のブレーキが外れないことに気づきました。

 その正体は「私はからだが弱いから無理」という、

 無意識の思い込みだったんです。

 ヒプノセラピーで潜在意識と向き合った私は、

 その思い込みの根っこに、

 小さな頃の記憶があることを知りました。

 妹が生まれ、母の愛情を引きたくて、

 無意識に「体調を崩す」という手段を選んでいた幼い私。

 本当はただ、「寂しい」と言いたかった。

 けれど言えなかった感情が、ずっと残っていたのです。

 🌈鍼灸とヒプノセラピーで、私は変わりました

 鍼灸でからだの声に耳を傾け、

 ヒプノセラピーでこころの奥にある声を聴くことで、

 私はようやく、自分を責めることをやめることができました。

 「動けない日があってもいい」

 「少しずつ元気になっていけばいい」

 そう思えるようになった時、

 からだも自然と緊張がゆるんでいき、

 以前より軽やかに、行動できるようになったのです。

 🌈いま、あなたに伝えたいこと

 私はこれまで、自律神経・ホルモンバランスの乱れによる不調を中心に

 多くの方のからだとこころに向き合ってきました。

 そして今「動けない自分を責めてしまうあなた」に伝えたいんです。

 それは、あなたが弱いからじゃない。

 ただ、まだ“整っていないだけ”なんです。

 からだとこころが整えば、

 自然と未来は動き始めます。

 🌈あなたの「やりたい」を、あきらめないで

 かつて「動けない私」だった私は、

 今、仕事や家族との関係にも前向きな変化を感じ、

 「やりたいこと」を少しずつ形にしながら生きています。

 だから、あなたも大丈夫。

 私と一緒に、

 からだとこころのブレーキをゆるめていきませんか？

 「やりたいことを楽しめる私」へ。

 その一歩を、こころを込めてサポートします。