人生が変わるジャーナリング【実践編】
人生が本当に変わる・ジャーナリングの書き方
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変化につながるジャーナリングの仕組みとやり方を全公開。
ジャーナリングがとても流行っています。
ジャーナリングとは、ノートに思いつくまま気持ちを書き出すこと
ですが、私が最初にこのメソッドを知ったのは「ずっとやりたかったことをやりなさい」というタイトルの本からでした。
手に取った当時、30代前半だったので「当たり前やん」と思ってすぐに手放しました。
が、40歳を過ぎて体力も減り、やるべきことで毎日が埋め尽くされるようになると、
ジャーナリングの必要性が身にしみて分かるようになりました。
たくさんのYoutuberがジャーナリングについて紹介していますが
実は、「書くことがない」「そんなに書けない」
というかたが多いんです。
私、大学時代は帰省に8時間かかっていましたが
移動中はほとんどノートとペンだけで
あっという間に実家に帰ってきたな〜と思うほど書きまくります。
書くことがない
なんだか表面的なことしか書けない
という人は、もしかしたら
日常のなかで
自分の感情をあまり感じないように
しているのかもしれません。
「怒りや悲しみ、嫉妬なんて
できれば感じたくない…」
そう思う気持ち、とってもわかります。
でも、一見マイナスと思われそうな感情でも
実はその感情には「役割」があるのです。

■動画の内容(もくじ的なもの)
・私のジャーナリングによる変化
・ジャーナリングの定義
・人生が変わるジャーナリングと変わらないものの違い
・人生のルールが変わらないと何をしても同じ
・書いて「気分スッキリ」が意味のない理由
・仕事の人間関係のトラブルを解決した話
・ジャーナリングで臨時収入が入ったプロセス
・100件の質問、共通項をまとめてどばーっと回答
・夫婦喧嘩をジャーナリングで解決する方法
【夫の変化】
・私の泊まりの研修を快く送り出す
「俺が子供たち見ておくから行ってきていいよ」
・妻の生理用品を買ってきてくれるようになる
(絶対に嫌がる昭和の男だったのに)
・雨の日には、在宅勤務にして車を出して娘たちを送迎してくれる
(その間、私は昼寝してた)
・お前がやれよ、と丸投げされていた
新築の家の外構の図面を使った指示書を作成(夜中までかけて)
・帰宅途中に重たいものを依頼されても嫌がっていたのが
「牛乳2本と豆乳1本(3キロ)」を文句も言わず買ってくる
・畳んだ洗濯物をしまう役割は5年間私の役割で、
すぐに私ができなくてキレ散らかしていたのを「しまうまでが夫の担当」になった。
すごい変化ではありませんか?
実践はじめて1ヶ月の変化です。
人に見せられるようなジャーナリングは”浅い”…
Youtuberさんのジャーナリングといわれる動画は
ほとんど全部見てきたかもしれないのですが、
ぶっちゃけ、人に見せられるような綺麗なノートは「浅い」です。
人に見せるために書くもんじゃありません。
もう、めっちゃドロドロしてたり、直視したくないことも書いていくことで
本当の気持ちに気づけたりします。
で、普通はそういう内容を見せたくないと思うのですが
わたしは割と人生丸出しタイプなので、
どのくらい突っ込んで書いたら人生が変わるのか、についてご紹介したいと思っています。
※限定価格での購入の方の視聴期限は、10月26日までです(追記:11月3日まで公開としました)