【どんな料理にも、味の決め手と言えるにんにくをお酒好きな方に食べていただきたく、みやむ〜のにんにく。では黒にんにくをご提案致します】
にんにくを酒が好きなお父さん、上司、男友達、彼氏には、お酒のお供になる、とっておきのおつまみ黒にんにくにしました。
普段のおつまみを少し贅沢に。
■ 原料
原料となるにんにくは【極にんにく】と【匠にんにく】から
【大きさ】
小さなほうが美味しい。
大きすぎると大味になり水っぽくなったります。
大きすぎないにんにくを選びます。
【皮】
皮の剥けてないにんにくを選びます。皮があることによって均等に熟成する。
【味】
一番大事な味。
毎回、味見をして納得した黒にんにくだけを商品にしています。
■ 作り方
にんにくを水につけることなく、にんにくが本来持っている水分とうまみを引き出すように低温熟成で、添加物や味付けなどは一切しておりません。
黒にんにくは、玉ねぎに例えるとわかりやすいです。
生の玉ねぎは、とても辛味が強く、包丁で切っているだけで涙が出てくるほどです。
しかし、弱火でじっくりと炒めていくと、飴色になり辛味が少なくなり、甘くなってきます。
そう、この状態が黒にんにくになる過程と一緒なのです。
「メイラード反応」と言われています。
黒にんにくは一切の添加物や味付け、水なども加えておりません。
じっくりゆっくりと加温します。
黒にんにくの出来栄えは、にんにくも持つ水分、外気温、湿度、設定する温度などなど、様々な状況によって変わります。
■ 味
皮をむくと、しっとりとした黒く滑らかな、黒にんにくが出てきます。
そのままお食べください。
どこかブルーベリージャムのような甘み
「にんにくとは、こんなにも甘いのか」
そうおっしゃる方も少なくありません。
私たち人間の舌はとても敏感で甘みを感じ取る前に、にんにくの持つ辛味を先に感じてしまい、甘みは感じづらいのです。
味、香り、口当たり。本物の黒にんにくをお楽しみください。
■ 食べ方
皮を剥いてそのまま、お召し上がりください。
チーズとの相性がとてもいいです。
お好みのチーズをクラッカーなどにのせてお召し上がりください。
ハムやチーズ、オリーブなどの盛り合わせに黒にんにくも。
ワインとの相性はもちろんですが、日本酒やウイスキーにも合います。
皮を剥いてそのまま食べられます。チーズなどとお皿に並べれば、おつまみの完成です。
お客様の声

溝端 乃里夫 様
みやむ〜の黒にんにく。
2024/9/27
これは美味しい!
今回も出来がいいと思います。あまりべとっとしておらず、ちょうどいい水加減。おいしくてつい食べ過ぎてしまうので、少しセーブして食べてます。
いわはら きょうこ 様
みやむ〜の黒にんにく。
クセになります
フルーツみたいな味の黒ニンニク私はカマンベールチーズと一緒にいただいています。
ワインにぴったりでクセになります。

福井 孝栄 様
みやむ〜の黒にんにく。
これは美味しい!
いつも美味しくいただいております。味は申し分ないのですが、柔らかかったり、水っぽくなっているのは鮮度の良い証拠でしょうか?
他の生産者の製品はグミのような硬さですね。