西日本・九州生まれのこだわり米「ヒノヒカリ」

ヒノヒカリは、西日本や九州地方で広く栽培されているお米で、

上質な味わいと使い勝手の良さを兼ね備えた自慢の逸品です。

京都府城陽市の「湯川農園」で育てられた

循環型農法による無化学肥料、農薬不使用のヒノヒカリは、特別な味わいと品質を誇ります。

特徴と理由

• 厚みと丸みのある粒、艶やかな見た目と豊かな香り
  炊き上がりのご飯がふっくらとして見た目も香りも抜群。
  食卓に上品さをプラスします。
  
  

• 絶妙な粘り気と弾力
  適度な粘りとしっかりとした歯ごたえがあるため、食べ応えがよく、満足感を得られます。
  
  

• 料理を選ばない、控えめで上品な味わい
  味が主張しすぎず、料理の美味しさを引き立てます。
  丼ものやカレーライスといった濃い味付けの料理とも相性バッチリ。
  
  

• 粒がつぶれにくい強さ
  　汁気の多い料理やお弁当でも、美味しさがそのまま続きます。
  
  

• 炊飯時に調整できる柔軟性
  水の量を増減するだけで、好みの固さや柔らかさに仕上げることができます。
  リゾットなどのアレンジ料理にも最適です。

京都「湯川農園」の循環型農法が育む、こだわりのヒノヒカリ

城陽市の湯川農園では、園主の湯川薫さんが手がける循環型農法によるお米づくりが行われています。

湯川さんは大分県で10年間、循環型農法を学び、

その経験をもとに農薬や化学肥料を使わない方法で米作りに取り組む、情熱あふれる若手農家です。

• 循環型農法
  草や稲わらを土に返すことで、土中の栄養と微生物の働きを促し、豊かな土壌を作ります。
  この方法で作られるお米は、自然の恵みがたっぷり詰まっています。
  
  

• 木津川の地下水を使用
  農園の近くを流れる木津川の地下水を汲み上げ、化学肥料や農薬は一切使用せず、
  除草も手作業で丁寧に行っています。
  この手間ひまが、美味しさと安全性の両方を保証しています。

偶然の出会いから始まった熱い信念の共鳴

湯川さんと店主が出会ったのは、なんとお米の選別所。

同じタイミングで立ち寄ったことから始まった世間話がきっかけでした。

話すうちに、共に無化学肥料、農薬不使用のお米作りに情熱を注ぐ者同士だとわかり、

親子ほど年の離れた二人が意気投合。

それ以来、湯川農園のお米は店主の強い推薦を受けて紹介されることになりました。

ヒノヒカリのルーツとその魅力

ヒノヒカリは、名品「コシヒカリ」と「黄金晴」を親に持つお米です。

その名前は、西日本や九州地方を象徴する「陽（ひ）」と太陽のように輝く「光り（ひかり）」に由来します。

幅広い料理にマッチ

ヒノヒカリは日々の食卓を豊かにするだけでなく、以下のような特別な料理にも最適です。

• 炒めご飯
  一度冷ましたご飯を炒めると、粒がしっかりと立ち、
  パラッとした仕上がりになります。
  
  
• お粥やリゾット
  　もちもちとした柔らかさが特徴で、優しい味わいに仕上がります。

ぜひお試しください

炊きたてでも冷めても美味しいヒノヒカリ。

その豊かな自然と手間の結晶を、ぜひ一度お試しください！

湯川農園は農業の次世代を担う、力強い生産者さんです。

体にも、地球にも優しく愛情深い湯川さんのお米作りを

是非応援くださいね。

・品種：ひのひかり

・生産地：京都府城陽市

・栽培：循環型農法/無化学肥料/農薬不使用

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【湯川農園】

・園主：湯川 薫
京都府　城陽市
《循環農法　無農薬・無化学肥料》
美味しくて安心して食べれるお米・野菜・お茶を作っています。
ご興味がある方はお気軽にご連絡ください！
(インスタグラムより転載)

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