日月醤油(ひつきしょうゆ)
岡山の地で大豆から育てて作ったお醤油です。種まきはアナスタシアのやり方で、6月の満月に行います。子どもたちと一緒にダンスをしながら選別した大豆で、1月~3月の満月の日にお醤油を仕込みます。5月からは太陽のもとで、ゆっくりと醸されるお醤油は、月のリズムと共に天地返しを経て、11月に搾り舟で手作業で搾られます。大豆も小麦も自然農で作られたものです。塩は人体のミネラルバランスと同じパーセンテージの羊水塩を主に使用しています。全行程、ほぼ手作業で手間暇かけて作られているのはもちろん、ドイツの医療楽器であるケルパータンブラの倍音を全行程に音浴しております。単にお醤油、というより、ご自身の体に取り入れた際の感覚を味わっていただける「自愛エッセンス」としてご活用いただけると幸いです。




