きっかけは、
余命いくばくもない大学時代の友達と
心安らぐひと時をかち合いたくて
作ったフォトブックでした
あなたの日常が豊かになる言葉
イノチが輝く言葉を
写真と共につづりました
どこか遠くに行かなくても
時間をかけなくても
お金をかけなくても
今すぐに目の前にある豊かさを思い出すことができる
イノチが輝いていることを思い出すことができる
生きるとは何か?考えたときに
心に浮かぶメッセージを届けたいと思い
フォトブックをつくりました
あなたの心が
どんなに揺れても
どんなにペシャンコになっても
この本を開くとほっとする
ギュッとなっていた心がゆるむ
そんなひと時になりますように
*お届けは3月末~4月初旬になる見込みです
こんな感想いただきました↓↓↓
ココロ

あたたくなって幸せだよ


次の光に向かっている道が 胸に響いて泣きそうになりました
どのページの写真も言葉も
心に沁み渡る優しさと 愛を深く感じました
〇素敵なフォトブックだった

特に好きなのは 「自分の好きを人生のまんなかに」のページ

写真のカラフルさも好み

「鼻緒が切れた記念日」も好き

私ならどうする?そんな選択の毎日だよね~ 深いなぁって思った

〇まだまだ素敵な写真達も
たかちゃんの言葉も たくさんあるだろうから
第3段、第4段を楽しみにしてるよ



〇フォトブック📕超感動した。 なんか、私のお守り。
〇本当に想いがこもった 素敵な言葉たちがたくさんで、
心がポカポカ あたたかくなりました

今回、フォトブックを作るにあたり、
一人だと偏ってしまったりするので
言葉や写真をどう紡いで想いを届けるか
一緒に考えてくれる仲間を募集したんです。
そしたら、3人の人が手を挙げてくれました。
このフォトブックは
私ひとりで作ったのではなく
届けたかった友
そして、仲間たちと作ったものです。
このフォトブックを届けたいと思った友は
12月に永眠しました。
届けたいと思った人がいなくなってしまい
誰の何のために作っているのか
途中、わからなくなってしまい
ずっと作業が進められなかったのです
ありがたいことに
「欲しいです」と言ってくれた人がいたので
友は永眠したけれど
フォトブックは作ると決めていたのですが
言葉や写真を選ぶことができなかったんです;;
なんか何も浮かんでこなくて、、、
その気持ちを
仲間たちに正直に話したら
こんなメッセージが返ってきました;;
「愚痴泣き言悪口文句、最幸
貴ちゃんが作りたくて作るんだもの、
じっくり納得いくようにしたらいいと思うよ
そのお手伝いをさせてもらえて、私は嬉しいよ」
「一旦置いちゃったものに対して向き合うのって、
かなり力がいるよね
それに向き合って、自分の気持ちまで吐露できるって
すんごく勇気やパワーが必要だったよね
素敵だなって、すごいなあって思ったよ」
「心の内を言葉にしてくれてありがとう
そしたら たかちゃんの中で止まっていた時計が
ゆっくり動き出してた~
すごいね✨」
1か月近く
心の片隅に追いやったまま動けなかった私を
責めることもなく
ただただ
時が動き出すのを信じて
待っていてくれた仲間たち
動けないよ
わからないよ
と愚痴をこぼして
それを受け止めてもらったら
それまでのもやもやが嘘のように
言葉と写真を選ぶことができ
フォトブックを完成させることができました❣️
このフォトブック手に取っていただき
あなたの命の輝きを思い出してもらえたら
本当に嬉しいです♡
Special Thanks
安達郁子ちゃん
茂木実由樹さん
佐藤紀子さん