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大切なことはすべて日常のなかにある

【一日一捨】




「自分が好きになる断捨離」

一日一捨 メールレター

片づけから始まる、自分との関係の見直し

「断捨離って、モノを片づけることですよね?」

そう思っていませんか?

確かに、モノを片づけると、スッキリします。

でも、断捨離の目的・本質は

「モノを捨てること」ではなく、「自分と向き合うこと」 にあります。

モノと自分の関係を見直していくうちに


本当に大切なものが見えてくる
身体の声・心の声が聴こえるようになる
気づけば、自分のことが好きになっている

そして、やがて 人生そのものが整いはじめる のです。

「私なんて…」から「こんな私もいいかも」へ

かつての私は、今とはまるで違う生き方をしていました。

仕事を辞め、専業主婦になり、慣れない環境で悶々とした日々。

✔ いつもイライラ
✔ 家の中は雑然として落ち着かない
✔ 外では見栄を張り、家では疲れ果てる

そんな私が 断捨離に出会い、少しずつ変わっていった のです。

「そうか、大変だったね」

そうやって自分を認められるようになったとき、

人生の転機が訪れました。

住まいが変わると、私が変わる、人生も変わる。

断捨離は
「モノを片づけること」そして「生き方を変えること」 なのです。

「たくましく、自分らしく生き抜く」ためのヒントをお届けします

このメールレター 【一日一捨】 では、

断捨離の実践で「自分が好きになる」方法
やましたひでこ直伝! 最新の断捨離情報
日常の悩み・問題を解決する断捨離的アプローチ

などを 定期的にお届け しています。

もし、あなたが…

✔ 「片づけてもスッキリしない」
✔ 「最近、自分に自信が持てない」
✔ 「人生、このままでいいのかな…」

そんなふうに感じることがあるなら、

ぜひ
一日一捨 を読んでみてください。

たくましく、自分らしく生き抜くための 小さなヒント

きっと見つかります。

ご 挨 拶


断捨離に出会ったのは、今から14年前のこと。

仕事を辞め、専業主婦になった私は、

想像以上に大変な主婦業に戸惑っていました。


家の中はいつも雑然とし、落ち着かない。

地方の暮らしになじめず、ママ友の輪にも入れず、

イライラと悶々とした日々を過ごしていました。

さらに、夫の実家は スープの冷めない距離。

義母は家庭に踏み込まない人でしたが、根っからのキレイ好き。

「突然訪問されたら…!」と、ハラハラしながら暮らしていました。

本当は、自信なんてなかったんです。

本当は、みんなと関わりたかった。

仲間に入りたかったし、仲良くなりたかった。

でも、どうしていいのかわからなくて…。

外では見栄を張り、必死に取り繕う。

でも、家では疲れ果ててしまう。

その心の状態は、住まいの環境にもそのまま表れていました。

そんな私が変わったきっかけが、断捨離でした。

学び、実践し、山あり谷あり進んでいくうちに、

「そうか、大変だったね」

と、自分を認められるようになりました。

そして、背伸びして頑張っていた自分が、

なんだか愛おしく思えるようになったとき——

人生の転機が訪れたのです。

断捨離で住まいも人生も大きく変わった経験をもとに、

やましたひでこ直伝の最新の断捨離メソッドを交えながら、

「悩み・苦しみを解決するための断捨離ヒント」 をお届けしてまいります。

最近ではフジテレビ めざまし8に出演。

「シニアの断捨離®」プロが教える3つのコツ!

【シニアの断捨離®サポート専門】としてもご好評いただいています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。






断捨離®提唱者やましたひでこ公認
断捨離®チーフトレーナー
小林理恵




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