しなやかな自分軸で生きる
心の土台づくり
~7つのステップ~
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✅劣等感や無価値観にさいなまれ、自己否定を繰り返す
✅気づくといつも人と比べては落ち込んでしまう
✅人目が気になる、人からどう思われているのか不安
✅人の顔色を気にしすぎて人間関係で疲れる
✅人間関係でストレスを感じやすい
✅自分に自信が持てない
✅感情に振り回される
✅他者、家族、パートナー、子どもの言動に一喜一憂しやすい
✅自分が本当はどうしたいのかわからない
✅未来を不安で埋めてしまいがち
本当は・・・
・未来を不安で埋めるのではなく、希望で未来を描きたい
・子育てやパートナーシップ、対人関係の課題を解決して、よりよい関係をつくっていきたい
・自分らしく子どもと関わり、幸せな家族関係を築きたい
・自分のことを信頼できる自分でありたい
・心の安定を得て、しなやかな自分軸で生きたい
・折れない心を育てたい
・母として、女性として、妻として、自分の人生を謳歌したい
そんなあなたへ
感情に振り回されない
しなやかな自分軸で生きる
「心の土台づくり」7つのステップ
~無料メールセミナ~
をお届けします♪
こんにちは。
心とカラダの土台づくり
発達トレーナー/心理カウンセラー/コーチ
梅田あいこです。
私は
未来を不安で埋めては
想像のオバケをつくることが得意でした。
ですので
行動の動機は
不安から逃れるため、回避するための行動パターンとなりがち。
また、他人からの評価が
自己評価の基準となり
認められるために他人の評価の基準の中で
必死に行動していた時期が長らくあります。
そのままの自分では価値はないと思い込み
結果を出すことで認められたい
結果こそが大事!
ずっとそう思っていました。
実際には
他者や、家族、パートナー、子どもの言動に振り回され一喜一憂することがよくあったり
自分に自信がもてなく、気付くといつも人と比べては落ち込んでしまったり
人目が気になり、人からどう思われるのか不安なので
人間関係でストレスを感じやすい自分がいたり
そして、未来を不安で埋めてしまうことが日常でした。
学生時代に打ち込んでいたスポーツの経験(挫折経験)から
競技を引退した後は
人のカラダづくりのサポートをする
トレーナーの道に進みました。
しかし
カラダをととのえていくことだけでは
必ずしも望む結果に結びつかない現実に直面します。
アスリート、クライアントさんの目標達成のサポートをする中で
心の状態、思考の癖、心の癖が大きく影響し
結果にも直結することを
目の当りにします。
カラダだけでは不十分。
「心の土台づくり」がとても重要であり
要となることを
ひしひしと感じさせてもらいます。
そこで
カラダづくりだけでなく
その人の「心の土台づくり」も含めてサポートをしたい。
そう思い
「心の土台づくり」に関して
発達心理学、脳科学、行動学など
学びを深めていくようになりました。
仕事を通じて学び、深めていくようになった
「心の土台づくり」
それは
仕事面だけでなく
実は、自分自身の希薄すぎた
「心の土台づくり」を着実に積むことにも
繋がっていきました。
その結果
人間関係、家族関係、子育て面に
ものすごーく
役に立っています。
具体的には
「感情とのつき合い方」
「自分軸で生きるために大切なコト」
「心の土台づくり」についての学びを深め
コツコツ取り組むプロセスを辿ったお陰で
不安で埋めるのではなく
’未来を希望で描きながら'
自分の人生に根を張り、幹(軸)を育むプロセスの中で
「心とカラダの土台づくり」を
自らの経験をもってお伝えするに至っています。
「土台」その役割とは?
建物でいうと
しっかり基礎工事をしないまま、
その上に立派なビルを建てようとすれば、崩れていってしまいます。
スポーツでいうと
基本的な体力やカラダの機能が未熟な状態で
日々激しいトレーニングを積み重ねようとすれば、カラダを壊してしまいます。
土台がしっかりするからこそ、
その上に積み重なっていきます。
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自分の内なる可能性を最大限に発揮して
真の自分らしさを体現するには
その土台づくりとしての「自分づくり」が不可欠だということ。
望む未来を実現していくには
小手先のやり方を追うのではなく
原理原則を学び、そして人間としての
基礎、基盤、土台づくりが必要であること。
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これを「心の土台づくり」と定義しています
この教えを
原理原則を
教えて頂き
学び、実践してきた中で
では実際に
心の土台づくりとは具体的にはどうしていくことで「土台」がつくられていくのか。
感情に振り回されない為にはどうしたらいいのだろう。
どうしたら他人や他者にコントロールされず、しなやかな自分軸がつくられていくのか。
その考え方を
7つのステップとして
メールレターで
お届けしていきます♪
2016年
特別養子縁組の制度の元
子どもを迎えたことが
私にとって大きなひとつの転機となりました。
「子どもの可能性を伸ばし、世界を広げられるそんな親でありたい!」
そう思いながらも
現実は・・・
実際の子育ては
毎日、必死で余裕なし。
感情的になりすぎて落ち込む。
そんな毎日でした。
子どもを迎え
またその後には里子を迎えて
暮らす中で
自分の見たくない部分があらわになりながら
その過程のなかで
子どものために本気で変わろう。
そう思い
人は自分のためよりも
大切なものを大切にしたい
そう思った時に力が湧くんだな。
そうも実感しました。
そして
これまで得たきた
考え方を
メールレターでお届けしよう!と
思った次第です。
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自分軸と聞くとどんなイメージを持つでしょうか?
「軸」=ゆるがない、強靭な、強く、びくともしない!
そんな軸がいいよね!
とイメージされる方も多いのではないでしょうか?
私自身が以前はそのように思っていました。
しかし、ここで定義する「自分軸」というのは
折れない、揺るがない、曲がらない
ではなく
折れても再び立ち上がれる
揺らぐなかで中心軸がつくられていく
曲がること、曲げることもある
そんなしなやかさを持ち合わせていること。
そして経験を重ねる中で
自分らしく軸が作られていくプロセスをを含めて
自分軸と定義しています。
また自分軸とは
私達がものごとを判断したり、選択するときの
基準となる価値観のことを言います。
現代の先行き不透明と言われる時代をだからこそ
自分の価値観や自分軸が問われてくることが多いですよね。
私自身が子育て中だからこそ
これまでにまして
より自分の軸をつよくしていきたいと思うと同時に
しなやかな軸であること
それを大切にしていきたいと思うようになりました。
判断は迷ってもいい
人の意見にも左右されてもいい
だけど
そういった中で
しなやかな自分軸をつくっていくことができます。
では実際に
「心の土台づくり」とは
・どうしていくことで土台がつくられていくのか。
・感情に振り回されない為にはどうしたらいいのだろう。
・どうしたら他人や他者にコントロールされず、しなやかな自分軸がつくられていくのか。
これらをお届けしていく
7つのステップメールレターとなっています♪
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このメルマガで配信してる内容
【心の土台づくり7つのステップ】
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① 子育てや良好な対人関係において最も大切なことは?
②感情とのつき合い方
③言葉の力と本質(超オススメ動画の紹介)
④人の悩みの根本、2つの大切な考え
⑤本音を大切にして生きる
⑥しなやかな自分軸で生きるための必須条件
⑦環境が人をつくる。変わりたいのに変われないのはなぜ?
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今ならメールセミナーお受け取りの限定特典
\2つのプレゼント/
①しなやかな自分軸発見シート
②無料セッション(人数限定)
可能性を未来につなぐ
心とカラダの土台づくり
「ココカラミライ」主催
梅田あいこ
・発育発達講師
・発達マスター
・子ども指導エキスパート
・キッズスペシャリスト
・メンタルファウンデーション協会認定プロコーチ/心理カウンセラー
配信記事
- 「感情に振り回さない自分軸・心の土台づくり」をお届けしていきます
- 【心の土台づくり①】子育てや良好な対人関係において最も大切なことは?
- 【心の土台づくり②】感情とのつき合い方
- 【心の土台づくり③】言葉の力と本質。超オススメ動画の紹介
- 【心の土台づくり④】人の悩みの根本、2つの大切な考え
- 【心の土台づくり⑤】本音を大切にして生きる
- 【心の土台づくり⑥】しなやかな自分軸で生きるための必須条件
- 【心の土台づくり⑦】環境が人をつくる。変わりたいのに変われないのはなぜ?