子どもの生きる力を育む「環境づくり」
5つの基本
~子どもの可能性を未来に繋げる子育て~
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子どもの可能性を広げ、自分らしく、
その才能を誰かの為に発揮できるように成長していくには
見守られている安心感があり、挑戦できる環境があることが大切です。
その環境とはどんな環境なのでしょうか?
子ども達にとって環境とは、関わる大人が環境そのものです。
しかし時代の変化の中、
昨今のネット社会や情報化社会の中で、何が正しくて何が間違っているの?
果たして何を信じたらいいんだろう・・・
子どもに何を伝えていったらいいのだろう・・・
そんな風に情報に振りまわされ、右往左往してしまうことはありませんか?
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いずれ、子ども達が
自分の人生を自分の足で立って歩むとき。
未知なる可能性に挑戦し、
目の前の壁を乗り越えていくときに
大切になってくるのが
自分自身のカラダの土台であり、心の土台
そして
失敗しても立ち上がれる「生きる力」ではないしょうか。
子どもの可能性を未来につげる幼児期に大切な子どもの育つ環境とは?
その「考え方」「環境づくり」をお届けします!
その子の伸びたい方向に伸びれるように
その人生を歩めるような土台づくりの「考え方」と「環境づくり」となります♪
このメールレターでお届けする内容
- ・ 自分で道を切り拓くための「考える力」
- ・ 失敗を恐れずに前に進むための「チャレンジする力」
- ・ 失敗と挑戦ができる環境とは
- ・ 手出し、口出し、先回りをしないことが大事な理由
- ・ 感情を感じる、その経験が大事な理由
- ・ 感性を育む子育てについて
- ・ 思うようにいかないことへの耐性をつける
- ・ 大人がかける言葉、大人が見る子どもの見方の影響力
- ・ 心の土台、心の安全基地をつくるということ
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【メールレターを受け取られる方へ】
配信記事
- 子どもの生きる力を育む「環境づくり ・5つの基本」をお届けします
- 【子どもの環境づくり①】子どもにとって必要な経験を遠ざけない
- 【子どもの環境づくり②】見守られている安心感が大事。心の安全基地づくり
- 【子どもの環境づくり③】心理的に大人になるために大切なコト。思うようにいかない経験が大事
- 【子どもの環境づくり④】どんな称号を与えているか。自分のモノの見方に気づく
- 【子どもの環境づくり⑤】私たちが出来ることは環境を整えること
- 桜はなぜ春に咲く?