１９歳の時に最初の師匠に出会い、ベストセラー作家になるという夢ができた。

ベストセラー作家になるためにはベストセラー本を出す必要がある。

長年ベストセラーを研究して、電子書籍で自叙伝で出すことにした。

それはスピレポ真理子という名前にも表れている。。

スピレポ真理子はスピリチュアルレポーター真理子の略なのだが、

私は昔からレポート（報告）、体験したことを書くというのが得意。

化学式は覚えらえられなかったが、化学の実験が大好きで

「●●くん（私の旧姓）字は汚いが、レポートは面白いねえ。」

と高校の化学の先生に褒められた。

字は汚いのは早く書かないと頭の中に流れているビジョンや言葉をアウトプットできないから。テストで点数が良い人って字が汚い人が多い。早く書かないと忘れてしまう。

ゆっくり丁寧に字を書いている人を見ると、そんなにゆっくり書いていて何かいているか忘れてしまわないのかな？と思う。

ビジネス塾時代、続けるメルマガというテーマで無料ZOOMセミナーを開催した時があった。

メルマガ書いているうちに書く内容を忘れてしまうんです。。と質問をくれたクラスメイトがいた。

私がしたアドバイスは「タッチタイピングをマスターしてください。」

「え。そこ？」って言われた。

ほとんどの人が手元を見ながら打っている。無意識で正確なタイピングができないと、

頭の中に流れる情報を短時間でアウトプットするのは難しい。

「あ」がどこだっけ、「い」がどこだっけ。。とやっていてはそこで脳の処理能力を使ってしまって人の心を動かすような熱のこもった文章を短時間でアウトプットできないのだ。

私は１６歳の時に両親がタイプを習わせてくれたおかげで、タッチタイピングをマスターものすごいスピードでアウトプットできる。そうやってメルマガ書いたり、１８年運営したネットショップのサイトも作ってきた。

電子書籍の売り方は色々ある。自叙伝なんて売れないよという人もいる。ノウハウ本がいいと。

私は子供の頃　偉人の伝記（学研漫画でたくさんありました。）を読むのが大好きだったから。私の自叙伝を書いてみたかったのだ。

自分の得意なことを書く（体験したことを書く）というのが一番良い文章がかけるから。

ベストセラーは狙ってベストセラーにする。理にかなった法則を使う。

私が得意なのは広告を使わないネットのセールス。大金をかけて学んだプロダクトローンチ。

かつ願いをかなえるためには宇宙に応援されなければならない。

文章がうまいからなるのではない。売れると思っているからなるのである。

私の本は自叙伝だが、ネットを使って表現する方法、販売する方法のエッセンスがふんだんに織り込まれている。

そして本を出すのは自分のためだけではない。

亡くなった師匠へのメッセージ。そして今の生活でいきづまっていて、インターネットで収益を得たいけど、どうしたらいいかわからない方に読んでほしいのだ。

２６歳の社会経験のない私でもできたのだ。それを２５年後、私がほかの人をプロデュース、サポートすることで再現する。

そしてネットやパソコンやマーケティングのスキルはあっても、まったくビジネスが立ちいかず対人関係が全く苦手だった私が１つ１つ克服してWEBプロモーター（プロデューサー）として成長していく姿も見てほしい。

優等生のお嬢さんが家出→道売→

大学中退、自宅出産→保険外交→インターネットカフェ店員→スーパーマネキン→

ネットショップカリスマ店長１８年→

ネットのお見合いサイトで出会った男性と子連れ再婚→

ネットショップうまくいかなくなって、パソコン習って、ネットの情報販売習って、プロダクトローンチやるけど大失敗→

ネットショップ閉店、スピリチュアルのお金のカリスマ先生のWEBサポート→

仮想通貨の登録サポートしながらユーチューバー→

何やってもうまくいかず、ギブアップ、億（６０億）を稼いでいる人にプライドを捨て、勇気をもってASK→

ビジネスで突き抜けている人はスピリチュアルだ。素朴でまるで霊能者のアドバイス。

にげんな自分と向き合えとアドバイスもらう→

苦手で今まで距離を取っていた人にあえて踏み込み、私が今までやってきたことをすべて生かしたＷＥＢプロモーター（プロデューサー）としてやっていく覚悟を決める→

電子書籍のプロモーションを始める→

私がベストセラー作家になるまで（スピレポ真理子の冒険挑戦人生）