不登校カウンセラー、心理カウンセラー、
HITキャラクトロジー心理学協会 認定ベーシック・子育て・
恋愛マスターの上野雅恵です。
こちらのメルマガでは、娘の不登校のこと、親子関係のこと、どのようにして不登校から
抜け出したのかなどについて書かせていただきました。
私と娘の関係性をご紹介することで、キャラクトロジー心理学がどのように親子関係の
修復に役立っていったかも、お伝えできたらと思っています。
私が変わることで娘も変わり、中学校はほとんど登校できませんでしたが、高校は自分の
行きたい学校に進むことができました。
今ではお互いに些細なことも大事なことも、なんでもオープンにi話せる関係性を育んでいます。
こんなふうに温かく柔らかな気持ちで娘に向き合えるのも、キャラクトロジー心理学を
学んだからだと思っています。
明日から全9通のメルマガをお送りさせていただきますね。
このメルマガを通じて、あなたともハートで繋がることができましたら嬉しいです。
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。
我が子の不登校はいつ終わるの?
対象者。不登校、行き渋り、思春期のお子さんを育ててる親。
行き渋りは 不登校になる前のサイン!
サインに気づいてあげて お子さんに向き合ってみませんか?
全9通のお届けです。
第1通目:「優秀な娘の母親」を懸命に演じていた私
第2通目:「娘のために良かれと思って」は私の自己満足だった
第3通目:優秀な娘が不登校になり途方に暮れたあの頃
第4通目:起立性調節障害?このままでこの子は大丈夫なの?
第5通目:愛する娘のために、まずは私が変わろう
第6通目:「安心感」を覚えたことで「私」が変わり始めた
第7通目:高校進学は娘の気持ちを最優先で
第8通目:学校よりもコンビニよりも、娘が大事
第9通目:大事な我が子に「毒」ではなく「愛」を注いでいくために
不登校、行き渋りのお子さんのお子さんを育ててる親、思春期で子どもにどう向き合ってよいのか?
子育てには悩みがつきものですよね。
しかし、私達が子どもだった頃 親にどう向き合って欲しかったのか?
その頃を思い出せば子育てのチョットした参考になるかと思います。
このメルマガでも 子育てのヒントを得られるかと感じます。
是非、読んで子育ての参考にして下さいね♪
配信記事
- 「優秀な娘の母」を演じてきた私
- 「娘のためによかれと思って」は私の自己満足だった
- 優秀な娘が不登校になり途方に暮れたあの頃
- 起立性調節障害?このままでこの子は大丈夫なの?
- 愛する娘のために、まずは私が変わろう。
- 「安心感」を覚えたことで「私」が変わり始めた
- 高校進学は娘の気持ちを最優先で
- 学校よりもコンビニよりも娘が大事!