子育てをしていると、
「どこまで口を出していいのかわからない」
「どこまで自由にさせていいの?見守ればいいの?」
「子どもの甘えを受けとめていたら、わがままにならない?」
など
「子どもの言い分・・・
どこまで受け入れていいか。わかりません~( ;∀;)」
そんなお声や
「子どもの主体性を伸ばしましょう。」
とか
「子どもを叱ってはいけません。」
とか
「子どもは自由にのびのび育てることが大事です」
とか
「そんな子育ての情報を得ると混乱します(-_-;)」
というお悩みをこれまで
たくさん聞いてきました。
私自身も
わが子が幼いころは
迷うことがたくさんありましたが
子どもの発達について
学びつづける中で
子どもが心理的に成長していくためにも
「必要なこと」「大事な視点」を知り
実践する中で
ここはすごく大切なこと!
という線引きをしながら
自分の子育てにおいても
自信を持って
子どもと関われるようになっていきました♪
*
このメール講座では
どういうときに
見守り
どういうときに
介入をして
関わればいいのか?
そんな
【迷いを手放す3つの指針】
をお伝えしていきます^^
*
『本当の意味で大切な人との関係を大切にしていけるように』
『しあわせな親子・家族が増えますように』
そんな想いを込めて。
少しでもお力になれたら嬉しいです^^
子育てにおける確かな指針がもてるようになりたいママさん♪
ぜひ、お受け取りくださいね♪
配信記事
- 【子どもの言い分どこまで受け入れていいの?迷いを手放す3つの指針】day1
- 【指針①】感情と行動を切り分ける視点 day2
- 【指針②】“どこまで?”受け入れる?しつけと枠組みの基本 day3
- 【おススメ絵本の紹介】「家庭のルール」を整える。 day4
- 【指針③】親自身が自分の感情を見つめ、気づく。 day5
- 子どもが心理的な発達を遂げていく為にとーーっても大切な「ある視点」
- 甘えと自立の関係。思い通りにならないことへの耐性をつけることは、今こそ必須♪
- 超重要!「“甘えを受けとめる”と “甘やかすこと”を区別して!」