日本中のお母さんにプレゼントしたい
ぼくらは日本中のお母さんに
「自分の子ども心」をプレゼントしたいです。
それは、未来ある、子ども達のため。
子ども達が「自分のままでいいんだ」
と心から思える社会づくりがしたいのです。
じつは、子どもって
悟りを開いたお坊さんと同じ意識レベルです。
大人が努力して「悟り」を開くのに
子どもはどの子も普通に悟っています。
悟り、というのは、
「誰とでも仲よく、そのまま表現、いまここ」
という状態です。
子どもが子どもらしくいるとき、
彼らは悟っているのです。
ぼくらは誰もが子どもでした。
お母さんもまたしかり。
だから、この写真のように
お母さんにも子ども心をプレゼントしたいのです。
いつの間にか余計なモノがくっつきまくり
わたしがお母さんやっててダメだ、って洗脳されました
そのままのあなたでお母さんをやっていいんです。
そのままのあなたで我が子を愛していいんです。
そのままのあなたで周りを幸せにできるのです。
その一つのヒント「じぶん科」を体験してみませんか。
じぶん科は、簡単な問いに直観で答える時間です。
このメルマガで紹介されるワークを
親子でやってみてください。
お子さんになぜか優しくなれます。
自分に優しくなれます。
