339142_otcxytkxnwnhyzu2n2myyjbhzmriyty0yjzmngzimjk

親が変われば、子どもは伸びる

才能・能力のない子ども(選手)はいません!


今、能力が低い・・・

あれもできない・これもできない・・・

っとお子さんに対して感じてるなら

それは、まだ開いていない力が眠っているだけです。

ところが、良かれと思った関わり方が、結果的にその芽をつぶしてしまうことがあります・・・

かっての私がそうでした・・・

私の原点(失敗と気づき)

私は、長男が小5のとき、長男の所属する少年野球チームのコーチになりました。


当時は心理学もコーチングも知らず、『自分が受けてきた“厳しい指導”』をそのまま息子へ強要していました。


「素振りしろ」「もっと練習しろ」——技術を押し込み、やる気を強要・・・。


結果、長男はミスが増え、試合中は私の顔色をうかがうように・・・。

そんなある日、長男は言いました!

「僕はお父さんのために野球をしてる。野球なんて、楽しくない。辞めたい!」

頭を殴られたような衝撃でした・・・

これが私の学びの原点になりました。

どん底からの学び直し

仕事もうまくいかず、心が折れ、うつを経験。


それでも向き合うことを選び、心理学・脳科学・コーチングを徹底的に学びました!

(累計2000万円以上の自己投資)


わかったのは、“正しいつもり”の指導が逆効果になっていたという事実。

変えたのは、長男ではなく「私自身」

「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ」


関わり方を変え、言葉の伝え方を改めて、評価軸を“結果”から“過程”へ。

すると——

  • 息子は自分で課題を見つけ、主体的に練習するように。

  • チームでレギュラーを勝ち取り、チャンスに強い打者へ。

  • 学校でもリーダー役を任されるまでに変化。

親が変われば、子どもも変わる。

身をもって体験しました。

私が信じるスポーツの姿

子どもたちが心から楽しみ、自分で課題を見つけて乗り越え、成長していく。


そのために必要なのは、技術より先に周りの大人がコミュニケーションを整えること。


指導者・保護者の関わりが、能力を伸ばすか/潰すかを左右します。

いま取り組んでいること

心理学と脳科学に基づくメンタルコーチングで、

  • スポーツをするお子さんがいるお父さん・お母さんをNo.1サポーターにすること

  • 指導者が選手の自主性を引き出し自己肯定感を上げること
    そのための『言葉・問い・関わり方』をお伝えしています。


  • ※スポーツだけでなく、受験・人材育成・起業領域でも応用可能です。

こんな悩みに寄り添います

  • 「レギュラーになってほしい、もっと活躍してほしい」

  • 「言われなくても自分で考えて動いてほしい」

  • 「やる気・自信を持ってほしい」「メンタルを強くしたい」

  • 「ミスの後に、何て声をかければいい?」

答えは“子ども自身”ではなく、

“大人の『言葉がけ』と『日々のコミュニケーション』の中にあります。

メッセージ

私も、かつてスポーツ毒親でした。

だからこそ言えます。


叱るより、気づかせる。

押すより、引き出す


1人でも多くの親御さん指導者さんが関わり方を変えられたら、

子どもたちの可能性は無限に拡がります♪

このメルマガでは、お子さんのことを心から想える

素晴らしいお父さん・お母さん・指導者さんと思いを共有したいと思い配信させていただきます。

読者登録フォーム

苗字必須
名前必須
メールアドレス必須
ご紹介者(複数可)

配信停止はメールのリンクをクリックするだけでいつでも可能です。

rs18