日々の仕事や生活の忙しさに

あっという間に一日、そして

一年が過ぎ去っていく。

気がついたら、

人生も後半に差し掛かってきている。

「このまま、同じ日々を

何年も過ごすのかな？」

「これがずっと続く人生なのだろうか？」

そして

「私は、本当は

何を望んでいるのだろう？」

「この人生で

どんなことを体験したいんだろう？」

「何を真の喜びとしているんだろう？」

もし、そんなことを

一瞬でも思うのなら。

タイミングが来ています。

あなたの

人生のターニングポイント

変革するタイミングです。

私はこれまで、多くの方の

人生の岐路を見てきました。

子どもから大人まで

さまざまな分かれ道にいる方達を。

もちろん

どんな選択をしても

間違いなど一切ありません。

しかし、

「満足のいく人生」

とはどんなことかを改めて感じてみると

絶対に外せないことがあります。

それは

「自己理解」と

「自己受容」

そして

「未完了なことを完了させていく」

ということです。

これまでの人生を生きてきた中で

私たちは実に様々な体験をし

その過程でまた

様々な思い込みや観念を身につけてきました。

そしてそれは

今までのあなたを

この人生で生き抜くために

必要なものとして

存在していました。

「このまま、同じ日々を何年も過ごすのかな？」

「これがずっと続く人生なのだろうか？」

「私は、本当は何を望んでいるのだろう？」

「この人生でどんなことを体験したいんだろう？」

「何を真の喜びとしているんだろう？」

こういった思いが湧き起こるとき

それが

あなたが、あるがままのあなたとして

生きていきたいという

「内側からの叫び」を

キャッチしているからです。

「あるがまま」とは

一切の否定がない世界です。

どんな自分も「ただ、あるよね」と眺めることは

日常の時間では難しいかもしれません。

それほどまでに、私たちは

「今のままではダメである」

「もっと頑張らないと」

「ちゃんとしないと」

無意識のうちにそんな言葉を自分にかけて

なんとか行動させようとしたり

あるいは回避したりしようとします。

でも、

そんなことに本当は

あなたの大切な時間やお金を使うことが

したいわけじゃ、ない。

じゃあ、本当は何を感じているのか？

それを体感するために

とても有効なツールがあります。

それが

「色をただぬること」

です。

色がこの世界から無くなることはなく

毎日、何らかの「色」に私たちは

触れ続けています。

好きな色、嫌いな色

気になる色、避けたい色・・・

「色」はあなたの「記憶」「感情」と

密接なつながりを持っています。

無意識の領域とつながりやすく

普段忘れていることや

気に留めていなかったことが

「ただ色をぬる」ことで

浮き上がってくるんです・・・！

例えば、「赤」

一般的には

「情熱的」「パワフル」「怒り」など

そんな共通イメージがありますが

この色ひとつとっても

人それぞれさまざまな意味合いがあります。

それは、「赤」に対する体験や出来事

それによる感情と結びついているからです。

ある人には元気を与える「赤」であっても

別の人には、「派手すぎて嫌」という感覚を

与えるものかもしれません。

ライフアートジャーニーの最中には

思いのまま

筆で描いたり

素手で絵の具などの画材に触れたり

「触感」を味わうことをしたり

また、あるテーマを設けたりしながら

あなたの内側の大切な思いと

寄り添う時間を味わっていただけます。

日常の中で見過ごされてしまうような

「小さな、違和感」や

「未完了の感情」と

出会い直していく時間です。

それらはあなたに気づいてもらうことを

ずっとずっと、待っていました。

しかし日常の忙しさや

それらの上げる声・音は意外にも小さくて

なかなか、拾い上げることができないものです・・

が、

「小さな、違和感」や

「未完了の感情」

そして

「あなたが持ち続けている、観念やパターン」が

日常のあなたが歩む人生の道を

無意識に決めてしまっている・・・

それゆえに

「私は、本当は

何を望んでいるのだろう？」

「この人生で

どんなことを体験したいんだろう？」

「何を真の喜びとしているんだろう？」

このような思いがふと

湧き出てしまうのです。

この特別な3日間は

普段は見過ごしてしまっていた

「あなたの本当の声・音」に

耳を傾けて

「あなたのあるがまま」に

寄り添い続ける時間。

それは、思う以上にあなたの人生を

パワフルに変革を迎え入れる

きっかけとなることでしょう。

選んだ色は

どんなイメージ？

どんなエピソードを思い出す？

色を選ぶときは？

ぬっている間は？

ぬり終わった後は？

どんな気持ちや感覚が、

湧いてきているだろう？

正解も不正解も何もない。

いい悪いもない。

ただ、湧き上がることが

紛れもない、あなたの真実であり

それをあるがままに

受け取っていく時間を

今、自分に与える、プレゼントする。

開催場所は

山口県、俵山温泉。

和歌山県のゆの里と同じ泉質だと

言われています。

1100年以上続いている

西の横綱と言われる「湯治場」には

「町の湯」と「白猿の湯」があり

体の内側、外側を癒す

とっておきの温泉です。

山間の集落では

静かで豊かな時間が流れています。

俵山ビレッジという

「健康をテーマにした新しい湯治場」

その中にある一棟貸しの宿泊施設meguriです。

人・社会・自然が調和した循環型ライフスタイルの雛形をつくるため、

活動しておられる方達が運営されています。

これからの時代の先駆的なエコビレッジ、コミュニティとして

注目を集めている場所です！！

この、俵山エコビレッジの主催は 吉武大輔さん。

ひすいこたろうさんとの
共著の本も数冊あり 次世代リーダーの幕賓（相談役）として
全国の経営者、クライアントと交流を深めている
若きニューリーダーです。

わたしも１０年くらい前から
細く長くお世話になってます…(^^)

実は、「絵を描く」ことにシフトしていけたのは

この、大ちゃんのお陰さまなんです。。。＾＾

このmeguriがある場所は

若い方の移住者も多く

古民家を改装してお店などを始める方もいらしたり

この地で受け継がれてきた畑や仕事を

後継していく、という面もあったり

古くからある「味噌蔵」で

ディスコが開かれたりと！

新しいもの、そして古くから息づくものが

入り混じり、また新たな息吹を

生み出している場所なんです。

「今、人生のターニングポイント」であると

感じている方には

うってつけの環境です・・・！

ミストサウナはいつ入ってもOK、
温泉も町の中にある からだを緩め、
癒す場でもあります。

この、場の力も借りながら
色や、かたちとともに、 内観を深め、
対話することで

心もからだも芯からの安心感のもと
新しい未来への扉も開けていく時間を
お届けいたします。

どんな風に表現してもいい

それがあなたの心からの

言葉であるから。

丁寧に聴いていこう。

他ならぬ大切なあなたの言葉を。

この特別な２泊3日の時間は

あなたのこれまでの人生を

振り返る大切な時となり

未来を再設定して

飛び立つための

きっかけとなるでしょう。

ととのうことを、大切とした場にて
カラーダイアローグ 瞑想、自然、温泉、
からだが喜ぶ食事…

トータルに一致感を深めて
新しい未来を選択することを
ご一緒できたら嬉しいです。

ライフアートジャーニー
多面体のあなたに出会う旅


●日時：2025年9月16日〜18日

●場所：いのちの遊び場meguri




山口県長門市俵山5222-4

https://meguri.site/

一棟貸し、平家の宿泊施設です。
アメニティなどはご用意ください。

※宇部空港、新幹線新山口駅にての集合から
レンタカーでの移動を予定しています。

＜現在の予定（変更になる場合もあります、ご了承ください）＞

●9/16（火）
山口宇部空港集合 12:30
新山口駅集合　14:00
レンタカーで俵山へ
途中美しい池「別府弁天池」へ寄って

（お写真お借りしています）

15時すぎチェックイン
吉武大輔くんと少しお話し

夕食：海外でのシェフ経験もある方のジビエ料理を特別に作っていただきます
この後は1100年続く温泉「町の湯」
宿泊所のナノミストサウナなど入り
瞑想、カラーダイアローグを体験していきます


●9/17（水）
どこへ行くかはご参加の方の状況、エネルギー等により決定
（長門や近隣の神社、瀧など候補に上がっています）

行った先で瞑想、カラーダイアローグを体験していきます

この日も「町の湯」
宿泊所のナノミストサウナご自由に！

●9/18（木）
10時にチェックアウト

11時より俵山に移住した方が開店したカフェへ
早めのお昼ご飯に。
14時台の新幹線、16時台の飛行機に
間に合うように解散の予定です。

現地に直接お車でお越しいただくことも可能です。



●参加費：特別価格　77,000円

（宿泊費、２回の夕食代、画材代を含みます。）
※上記以外の食費、外湯温泉の利用料、現地までの交通費は含みません。