✔　子どもと少し距離を置き、“わたし”に還る静かな時間

✔　子どもに干渉しすぎていた自分に気づくセッション

✔　「母である前に、ひとりの人間」として整う場

✔　親子の役割を越えた、“意識縁での再出発”

✔　断捨離リトリート空間での癒し

母として、あなたは「自分の人生」を生きていますか？

「この子の将来が心配で……」
「まだ早い、危ない、私が見てないと……」

そんなふうに、
“愛情”という名のもとに、子どものすべてを握っていませんか？

それは決して、あなたが悪いのではありません。
ただ、知らず知らずのうちに、
「子どもの人生を生きてしまっている“母”」が、
今、とても多いのだと私たちは感じます。

今年のテーマは、
“子どもを手放せない”私から、“自分を取り戻す”わたしへ

このリトリートは、“母自身”のための3日間

あなたが本当に向き合うべきは、
子どもではなく、“自分自身”かもしれません。

このプログラムは、
「親子の絆を深める旅」ではありません。

それはむしろ、
子どもから距離をとり、“母”から“わたし”へと還る旅。

断捨離の聖地リヒトで、
あなたの内なる声に耳をすまし、
「手放す勇氣」を学びます。

🌸このリトリートをおすすめしたい方🌸

• 子どもの心配が尽きず、先回りしてしまう

• 子どもの失敗が、自分の責任のように感じる

• 「私がいないと、この子はダメ」と思っている

• 気づけば、子どもと自分の境界が曖昧になっている

• 子育てに疲れ、自分を見失っていると感じている

「子どもの将来にばかり気を取られていたけど、
“自分が不安だった”だけだと気づきました」

「この3日間、子どもに何も言わず見守ったら、
初めて“母のいない場所”で自分で考えて動いていた。
泣いたのは、私の方でした」

「帰宅後、子どもが『お母さん、なんか優しくなったね』と言ってくれました。
何もしていないのに……それが不思議で、嬉しくて」