あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
在る、観る、受け容れるからの還元を生きる2024年を
このような方におすすめ
本質を生きることをさらに具体的に深めたい波動調整®︎受講生
期待できる効果
不要なマインドが削ぎ落ち、無色透明に近づきます
今年もやります❣️
波動調整®︎講座受講生に贈る
〜還元の年を迎えるための〜
【2023年禊の会】

還元の人生を送るためには、
在る、観る、受け容れるが重要です。
今年の汚れ、今年のうちに…
ということで、
自己想起をベースに、
成仏していない想念や
先祖代々のカルマ、三毒、煩悩などを
顕在化させて認めて受け容れるための
1dayワークショップを開催します。
当日は参加者とのコラボでワークを
組み立てますので
いつものことながら詳細不明。
どうぞお楽しみに❗️
<参加にあたっての確認事項>
・過去に波動調整®︎講座を受けたことのある人は参加できます。
・リアルでの波動調整®︎講座を受けたことのない人は参加できません。
・申込み後のキャンセルは前々日までとします。
・感染症などが怖い人も参加ご遠慮ください。
・ランチは外で取るか持参するか、ご自由にどうぞ。
・申込後の入金はお早めにお願いします。
・終了後、希望者で忘年会します。
<持ち物など>
・水など、飲み物
・体温調節しやすいカーディガンやストールなど
・動きやすい服装(スカートは不可)
・筆記用具
推薦者/後援者の声
心の闇を意識の光で照らし出し統合するスペシャリスト
片岡 ひろ子
心の闇を意識の光で照らし出し統合するサポート
【覚醒して3次元を生きる】自分マスター道場&ゼミナール主宰
心の闇を意識の光で照らし出し統合するスペシャリスト
本質を追求した実用的なスピリチュアルを伝えます。
「死ぬまでちゃんと生きる」
「在る」「観る」「受け容れる」「還元する」
源泉と直結して本質の自分を生き、水平ドラマの世界に垂直をもたらします。
エゴ、レッテル、思い込み、洗脳、エレメンタル、分離意識、幻想を削ぎ落とし、透明に目覚めて生きる道を自分自身で発見できるサポートをします。
隠してきた心の闇に意識の光を当てることで、それを認め、受け容れ統合するお手伝いをします。
1973年栃木県生まれ、さいたま市育ち。
自分マスター講座&波動調整®創始者、伝道者(エバンジェリスト)。
早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業後、(株)NOVAにて、営業、店長職、マーケティング、新規事業立ち上げを経て、楽天(株)へ転職。
ECコンサルタント、楽天大学講師、人事総務部長を歴任後、妊娠・出産に伴い退職。
自身の体調不良を機に心身に関するスキルや在り方(ホメオパシー、フラワーエッセンス、量子場調整、整体、クラニオセイクラルセラピー、東洋医学、武芸など)を学び、2008年個人事業主として開業。2011年、諸々の経験を凝縮した波動調整®を創始。
開業後、企業内で専属カウンセラー・セラピストとして活動する傍ら、個人セッションではこれまでに多くの臨床経験を持つ。セミナー、ワークショップの開催多数。
人間関係(親子、夫婦、恋愛、職場etc.)や、心身の健康に関するソリューションを提供する傍ら、自分らしさを活かし起業する人のためのコンサルティング、プロデュースの提供も。
その後、考えるところがあり一時セミリタイヤ。
3人の子供と夫、大好きな人たちと日々を楽しみながら、アクアリウム、園芸など、自然界の神秘を観察。
当たり前の日常の中でのワークやプラクティスに取り組みながら自己鍛錬を継続。
その後、2017年活動再開。
開業当時から変わらぬ「本質に還る旅をサポートするTrue seeds」としての活動を継続中。
3度の結婚 3児の母 /園芸家 /ロザリアン /アクアリスト/ 元アルペンスキーヤー/
クンルンネイゴン、エソテリック実践者/シュタイナー・ダスカロスを中心とした神秘学(エソテリック)学習者/
無極舞/和太鼓/太極拳/
波動調整®講座に関して、2020年11月思うところあり、再始動。しばらく隠居していた波動調整®講座の講師としても復活。
開催要項
開催日時 |
2023年12月28日(木)
開場 9:50
開始 10:00 終了 16:50 |
---|---|
場所 |
板橋区内 東京都 板橋区役所前近辺 |
参加費 |
1dayWS参加費
5,000 円
|
キャンセルポリシー |
参加費 5000円/人
*忘年会は実費 |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
35 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2023/10/ 4(水) 12:45 ~ 2023/12/28(木) 09:50まで |
主催者 |
片岡ひろ子 |
お問い合わせ先 | True seeds事務局 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | info@trueseeds.jp |