あなたのコアにある
安心を想い出すセッション
安心を想い出すセッション

こんにちは!
ヴェリタス・ラツィオ主宰:山崎真です。

このページをご訪問頂きありがとうございます。
あなたは何に惹かれてこのページを開かれましたか?
興味を持たれた切っ掛けは何であれ、世の中について
人生について、そしてあなた自身について
深く知りたいと願っておられるのではないでしょうか?
私は過去、
自分を見失うほどの不安に苛まれながらも
様々な切り口から視野を広げ深め、
そこから自分自身を識り、
安心を取り戻した経験があります。
本セッションは
私が安心を取り戻した視点を共有しながら
あなた自身を識り深い安心感を取り戻して
いただくことを目的としています。
下にいくつかの視点を
パワーポイントにまとめたものを
掲載しています。
内容をお読みいただきながら、
あなたの知りたいことに想いを巡らせてみて下さい。
そしてあなたが今だと想うタイミングでご予約下さい。
きっとあなた自身の内側にずっとあった安心感を想い出していかれることでしょう。
ヴェリタス・ラツィオ主宰:山崎真です。

このページをご訪問頂きありがとうございます。
あなたは何に惹かれてこのページを開かれましたか?
興味を持たれた切っ掛けは何であれ、世の中について
人生について、そしてあなた自身について
深く知りたいと願っておられるのではないでしょうか?
私は過去、
自分を見失うほどの不安に苛まれながらも
様々な切り口から視野を広げ深め、
そこから自分自身を識り、
安心を取り戻した経験があります。
本セッションは
私が安心を取り戻した視点を共有しながら
あなた自身を識り深い安心感を取り戻して
いただくことを目的としています。
下にいくつかの視点を
パワーポイントにまとめたものを
掲載しています。
内容をお読みいただきながら、
あなたの知りたいことに想いを巡らせてみて下さい。
そしてあなたが今だと想うタイミングでご予約下さい。
きっとあなた自身の内側にずっとあった安心感を想い出していかれることでしょう。
1.安心に至る道~KnowThyself~

自分自身を識ること(KnowThyself)が
安心に至る道であると私は確信しています。
これまで生きてきた中、思えば遡るほどに不安が強かったです。
自分の内面と向き合うという事を全くしていなかった時代、
自分が何を感じているのか、何を考えているのか、
認識できない時期がありました。
感覚的に快・不快という二択には分けられるのですが、
では一体何が自分を不快にしているのか。
目の前の人の自分に対する距離感なのか、
どこか性格的に嫌悪感を抱いているのか。
本当は目の前の相手が嫌いなのに、
そう思ってはいけないと感覚に蓋をしていたり。
どんなに醜い感情を抱こうと、自分の感覚からは逃げられない。
そしてそこにはまたその原因があるということ。
それは物事の見方であったり、
自分自身の被害者意識であったり、
相手の問題であったり。
僕の例で言えば、被害者意識が強く、
当時は人と関わるあらゆるものが
不快であったことを覚えています。
その不快な感情から不安を抱えながらも、
どんな時でも安心な状態で在りたい
という願いが内側にありました。
その願い・意志が現在に至る安心に
繋がっていたように思います。
自分がどのような状態で在りたいか、
この意志は何者にも侵せない神聖な領域です。
あなたがどのような状態で在りたいか、お聞かせください。
あなたが願う状態であるためにできることを
ご一緒に見つけていきましょう。

自分自身を識ること(KnowThyself)
安心に至る道であると私は確信しています。
これまで生きてきた中、
感覚的に快・
自分自身の被害者意識であったり、
僕の例で言えば、被害者意識が強く、
不快であったことを覚えています
その不快な感情から不安を抱えながらも、
という願いが内側にありました
その願い・
繋がっていたように思います。
あなたがどのような状態で在りたいか、お聞かせください。
あなたが願う状態であるためにできることを
ご一緒に見つけていきましょう。
2.エゴを手放すことで取り戻す安心~映画「グリーンマイル」より~


この映画の大きなテーマとして罪、
そして裁きと赦しという
二つの姿勢の対比が描かれています。
そこで顕されているのが、
人は他人を裁くことはできないということ。
裁くことができるのは自分のみ。
そしてそれは正確には裁きではなく、
赦しの反映として、
原因を引き起こしたエゴを手放すために顕れている
内なる神の引き起こした現象にすぎないということ。
どこか自分に落ち度を感じた時、
人は誰か・他者の裁きを想像し、不安になります。
しかしそれは自分が向き合って
手放す必要のあるエゴから来る不安です。
手放していくことで本来の自分、
より安心な自分に繋がっていきます。
その真実に立ち返ることで、過度な不安に巻き込まれず、
落ち着いて自分のエゴに向き合うことが
できるようになって頂きたいと思っています。
その取り組みは周りに波及し、
人々を癒していく力になっていきます。


この映画の大きなテーマとして罪、
二つの姿勢の対比が描かれています。
赦しの反映として、
内なる神の引き
人は誰か・他者の裁きを想像し、
手放す必要のあるエゴから来る不安
手放していくことで本来の自分、
その真実に立ち返ることで、
できるようになって頂きた
その取り組みは周りに波及し、
3.学校教育の影響から脱し、自分本来の感覚に還る



画一的な学校教育によって自分本来の感覚を
失っている方は多いように感じます。
人を一定の枠内で教育していく制限のもと
運営された学校生活においては、
生き生きとした自分本来の感覚に蓋をしないと
適応できない側面があるからです。
卒業し、社会的には問題なく人生を送られている方、
なかなかうまく生活が立ちいかない方、
どちらもおられると思います。
しかし、同様に長年の教育で染み込んだ制限の影響は、
状況に限らず、どこか不安である、
というような心の状態に繋がります。
その影響から脱し、
本当の自分の感覚に触れ・受け入れることで、
安心という状態に立ち帰ることができます。
安心とは自分そのものであること、
何者にも安寧を左右されない人間の生まれ持った権威です。
あなたの生まれ持った権威を取り戻していきましょう。



画一的な学校教育によって自分本来の感覚を
失っている方は多いよ
人を一定の枠内で教育していく制限のもと
運営された学校生活にお
適応できない側面が
卒業し、
どちらもおられると思います。
しかし、同様に長年の教育で染み込んだ制限の影響は、
その影響から脱し、
安心とは自分そのものであること、
あなたの生まれ持った権威を取り戻していきましょう。
4.不安の大元を見据えることで選べる選択肢~コロナ禍に学ぶ~


今まで経験したことのないパンデミック、コロナ禍。
発生当初の社会に蔓延していた恐怖、
それに端を発する分断は凄まじいものがありました。
何が正しいか解らない中、
政府・国の指針・家族の合意・自らの感覚など、
それぞれ行動に頼りにしたものがあったかと思います。
私は当時、自分の感覚に則り
特に制限もなく行動していたのですが、
安心を保てていたのはそこに顕れていた構造を
どこか直感的に認識していたことが大きかったと思います。
強制でないにも関わらず、他者にまで行動制限を求める人々。
その恐怖・怒りに支配されたエネルギーに
大きな違和感を感じたのを覚えています。
不安な感情に呑まれてしまうと、
現れている現実を見誤ります。
このパンデミックにおいては
死 →恐怖 →不安という強い動機が働いていたため
多くの人が今までにないくらい
冷静さを失っていたように感じます。
不安の元にあるものは何か?
そこをしっかり見据えることで
より善い選択をしていくことができると感じます。
あなたの周りにあり、まだ見つけていない
より善い選択肢をご一緒に見出していきましょう。


今まで経験したことのないパンデミック、コロナ禍。
政府・国の指針・家族の合意・
特に制限もなく行動していたのですが、
どこか直感的に認識
強制でないにも関わらず、
その恐怖・
大きな違和感を感じたのを覚えてい
不安な感情に呑まれてしまうと、
このパンデミックにおいては
死
多くの人が今までにない
冷静さを失っていたように感じます。
そこをしっかり見据えることで
より善い選択をしていくことができ
あなたの周りにあり、まだ見つけていない
より善い選択肢をご一緒に見出していきましょう。
5.大元との繋がりを取り戻す

大元からの繋がりが絶たれることは人を不安に誘います。
大きなところでは、自身の本質、宇宙、地球の3つは大元と言えます。
中でも今回は地球(マザーガイア)との繋がりにフォーカスします。
物質的側面において、肉体を構成する要素は
全て地球からの恩恵で成り立っています。
その肉体の母とも言える地球との繋がりをどれだけ感じ、
日々生きているかということは
心の安寧に大きな影響を与えます。
現代社会、特に都会での生活においては
目の前のタスクに追われ、
本来感じられる地球のエネルギー、
大地や風・流れる水などに
意識を向けることは難しいかも知れません。
気分転換という意味において、
自然の中でリフレッシュすることの大切さ
というのは良く言われます。
これも元を辿れば大元(地球)を感じ、
繋がりを取り戻していると言えます。
そこまで時間が取れない方にも
お勧めしたいのが、アーシングです。
公園など、裸足で土や芝生の上などに立ち、
大地を直接感じることで
本来の自分の軸を感じ、安心に繋がります。
何らか心がざわつくなど不安の根を感じた時、
または定期的に決めて行っていくと良いと思います。
セッションでは、もう少し詳しく
マザーガイアとの繋がりを持つ方法を
お伝えします。

大元からの繋がりが絶たれることは人を不安に誘います。
中でも今回は地球(マザーガイア)
物質的側面において、
全て地球からの恩恵で成り立っています。
心の安寧に大きな影響を与えます。
目の前のタスクに追われ、
大地や風・
意識を向けることは難しいかも知れません。
というのは良く言われま
これも元を辿れば大元(地球)を感じ、
お勧めしたいのが、アーシングです。
公園など、
本来の自分の軸を感じ、
何らか心がざわつくなど不安の根を感じた時、
セッションでは、もう少し詳しく
マザーガイアとの繋がりを持つ方法を
お伝えします。
6.競争社会に蔓延する不安からの脱却

資本主義社会では表向きは自由競争
という名目でそれぞれが競い合い、
より高みを目指していくということが語られます。
しかし、ここで言う競争の対象は
わかりやすく現在の社会構造を維持するのに
必要な能力であり、それぞれの生の目的に
沿ったものではありません。
散りばめられた競争の仕組みによって
強制的に社会の歯車として生きることを強いられます。
そんな雰囲気の中、周りより優れなければ生き残れない
という漠然とした不安が芽生えます。
この不安は自分を常により優れたものになるために
努力するエネルギーともなります。
この考え方(マインド)を手放すことは
自分が怠け者になって社会的落伍者になってしまう。
そんな未来を予測させ、手放すのが難しいものでもあると言えます。
しかし、大元が不安から生まれている概念であるため、
手放していかない限り、不安は残ります。
そのために必要なのが優れるべき相手を
漠然とした社会イメージの中の存在ではなく、
昨日の自分とすることです。
さらには、
その自分がしっかり本来の道に立っていることです。
そして、優れるというよりは、
自分自身をより深く知っていくと言うことです。
他者との競争ではなく
あなた自身がどこに向かって行くのか?
それを見出していきましょう。

資本主義社会では表向きは自由競争
という名目でそれぞれが競い合
より高みを目指していくということが語られます。
しかし、
わかりやすく現在の社会構造を維持するの
必要な能力であり、
沿ったものではありません。
強制的に社会の歯車として生
そんな雰囲気の中、
という漠然とした不安が芽生え
努力するエネル
この考え方(マインド)
自分が怠け者になって社会的落伍者になってしまう
そんな未来を予測させ、
しかし、
漠然とした社会イメージの
昨日の自分とすることです。
さらには、
そして、
他者との競争ではなく
あなた自身がどこに向かって行くのか?
それを見出していきましょう。
7.純粋な意志により解放される創造性と安心~映画「天気の子」より~

世間的には結末に賛否両論あれど、
個人的には深海監督の最高傑作!
これ以上の結末はないのでは。
本作のテーマは諦めた大人達と夢を抱く子供達の対比。
そして純粋な意志の可能性、
「僕たちは世界を変えてしまった」というところですね。
社会に蔓延している悪(停滞や矛盾)に対して目を背ける大人達。
その結果生まれた様々な吹き溜まり(怒り・悲しみ)が
雨雲となって止まない雨を降らせる。
その様を悲しむ空、そしてその想いに同調するヒナ。
様々な想い・念を引き受けるヒナ(子供達)と目を背ける大人達。
空との同化で雨は止み、一見平和になった世界。
大人達が目を背けたまま、人知れない犠牲によって
成り立つその世界を拒否する穂高。
一人の純粋な意志・想いは世界を変える。
この作品で描写されている大人達は皆
過去に縛られ、どこか不安定。
自分の過去、本当の想いから目を背けることは
本来持つ人の創造力を失い、寄る辺なさは不安を誘う。
あなたはあなたのために
祈っていいのです。
あなたを不安へと誘うものを手放し
本来の創造力を取り戻しませんか?



世間的には結末に賛否両論あれど、
これ以上の結末はないのでは。
「僕たちは世界を変えてしまった」
社会に蔓延している悪(停滞や矛盾)
その結果生まれた様々な吹き溜まり(
雨雲となって止まない雨を降らせる。
様々な想い・
成り立つその世界を拒否する穂高。
過去に縛られ、
自分の過去、
本来持つ人の創造力を失い、
あなたはあなたのために
祈っていいのです。
あなたを不安へと誘うものを手放し
本来の創造力を取り戻しませんか?


8.捉われないことで取り戻す変革のパワー
政治という枠組みを見る上で大事になってくるのが、
逆に政治という枠に囚われないことだと思います。
「誰がやっても変わらない」と、
この政治システムに委ねて世の中変わらない、
と囚われてしまいます。
政治が変えられないから世の中変わらない、
という思いが染み付いているように感じます。
身の回りにせよ、国にせよ、
あくまで何かを変革していくのは自分自身の意志。
その意志のパワーのリアリティを
取り戻していくことが
それぞれの希望に沿った社会を
作り上げていく源泉となります。
政治という枠組みにおいて、
善き世界を実現させない力が
働いているように感じます。
税金をできるだけ削減するという政党があれば、
本来そちらの方が自分にとっても
良いにもかかわらず現実的ではない、
と斜に構える方もいます。
大元には諦めという無力感があると感じます。
様々な可能性を模索する以前に諦めてしまう、
このことによって多くの意見の政治参画が阻まれ、
結果、現在のような自由のない制限された社会と
なっているように感じます。
この政治の枠組みから抜けることは
自分自身の本来の創造力・意志の力を
取り戻していくことに繋がります。




政治という枠組みを見る上で大事になってくるのが、
「
身の回りにせよ、
あくまで何かを変革していくのは自分自身の意志。
取り戻していくことが
それぞれの
作り上げていく源泉となります。
働いているように感じます。
良いにもかかわらず現実的ではな
と斜に構える方もいます。
結果、
なっているように感じま
この政治の枠組みから抜けることは
自分自身の本来の創造力・
取り戻していくことに繋がります。




9.映像作品から本来の感性を磨く
映画やアニメなどの映像作品には
監督や演者の真剣な想い、さらにその純粋な場に
大いなる意志(神・宇宙)が同調・顕現し、
作品を一層高い次元に引き上げています。
その想い・エネルギーは観る者の核に光をもたらし、
使命に目覚めるきっかけになる事さえあります。
その意志をより深く受け止めるためには、
映画に表現されている世界を
理解・共感することが肝要ですが、
そのように作品に共鳴できる方は
少ないように思います。
大事なことは自分自身の感覚のままに作品を感じること。
宣伝などの前評判や、印象に左右されず、
ただ自分の心で作品を感じることが大事です。
また、そのテーマに応じて映画内の世界を
自分の生きている世界と同様に想像すること(自分事として観る)。
そういった感性は育てていく
必要もある側面もあります。
しかし、今すぐに作品から叡智やパワーを
受け取ることができる方法があります。
それはそのように自分の意志を向けること、
作品に敬意を払うことです。
お話をさせて頂く中で、
そういった本来持つ心に火を灯したいと思います。

映画やアニメなどの映像作品には
監督や演者の真剣な想い、
大いなる意志(神・宇宙)が同調・顕現し、
その想い・
理解・共感することが肝要ですが、
少ないように思います。
また、
自分の生きている世界と同様に
必要もある側面もあります。
しかし、
受け取ることができる方法があり
それはそのように自分の意志を向けること、
お話をさせて頂く中で、

10.心の波を鎮める智慧
安心⇄不安というのは心の状態であるため、日々揺れ動きます。
ある出来事に対して不安が大きければ
それだけ解放された時には安心感は大きいとも言えます。
振り子のようなもので、この波をいかに小さくできるか
ということが不安の少ない状態に至る道であると言えます。
僕の経験で言えば、大学卒業後、会社に所属していた時、
上司の存在に対してとても大きな不安がありました。
そして、上司が出張でいない時などがあると解放感と、
とても大きな安心感を感じていたことを覚えています。
ただ一日たまたま解放されただけであるにも関わらず
大きな安心感に繫るというのは今思えば不思議な気もします。
次の日になればまた感じたくない
不安な状態になることが見えているにも関わらず。
この時の自分はただ不安に耐え、
安心(安全)な状態の訪れを待つという姿勢でした。
さらには、目の前の出来事をとてつもなく
大きな問題と捉えていました。
例えば一つの仕事の失敗で
人生が終わってしまう、というような。
目の前に起きていることをそのまま見ることが
主体的にこの不安が続く状態を抜けるために
必要であったと振り返ります。
物事の捉え方次第で人はいかようにも
不安を大きくする事ができます。
起こっている物事をありのままに捉える、
その知恵を学んでいくことが必要であり
セッションや瞑想を通して
智慧に至るお手伝いをさせていただきます。
安心⇄不安というのは心の状態であるため、日々揺れ動きます。
それだけ解放された時には安
振り子のようなもので、
ということが不安の少ない状態に至
僕の経験で言えば、大学卒業後、
そして、
大きな安心感
不安な状態になることが見えてい
この時の自分はただ不安に耐え、
安心(安全)
さらには、
大きな問題と捉えていました。
人生が終わってしまう、というような。
主体的にこの不安が
必要であったと振り返ります。
不安を大きくする事ができま
起こっている物事をありのままに捉える、
セッションや瞑想を通して
智慧に至るお手伝いをさせていただきます。
☆本セッションは対面/zoomどちらも対応可能です。
ご予約時にお選び下さい
☆サロン(最寄り駅「春日部駅」)までの詳細、
Zoom URLはご予約確定された方に
メールにてお知らせいたします
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